2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2位に3打差の通算14アンダーで優勝を挙げた。8月「NEC軽井沢72ゴルフ」に続く2勝目。 山下美夢有は3バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算11アンダー2位で
2023/10/24世界ランキング 菅沼菜々が自己最高71位 トップ3は変わらず/女子世界ランキング 奈紗で前週「BMW選手権」41位だったが、変動なしのランク18位。「BMW選手権」10位の古江彩佳はランク22位、「マスターズGCレディース」2位の山下美夢有は23位、「BMW選手権」34位の笹生優花
2024/01/23世界ランキング リディア・コーが9位 古江彩佳1ランクアップ/女子世界ランク 変わらず17位。山下美夢有が日本勢2番手の20位(変動なし)で続き、大会4位で終えた古江彩佳は1ランクアップの24位に浮上した。 日本勢は笹生優花27位(変動なし)、岩井明愛34位(変動なし)と続いた。渋野日向子は2ランクダウンの100位に後退した。
2023/12/19世界ランキング 畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク 。トップ30では23位にいたエンジェル・インが22位に上がったのが唯一の動きだった。 日本勢も17位の畑岡奈紗、19位の山下美夢有、24位の古江彩佳、27位の笹生優花、37位の岩井千怜まで前週から変わらず
2023/12/05世界ランキング ブハイが22位に浮上 日本勢最上位の畑岡は変わらず17位/女子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢最上位の畑岡奈紗は17位、2番手の山下美夢有は19位とともに変動なし。3番手の古江彩佳は1ランクダウンの24位。以下、笹生優花が27位、岩井明愛が37位、西郷真央が43位、櫻井心那が54位と続いている。
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2024/04/16世界ランキング 竹田麗央が17ランクアップで74位に浮上/女子世界ランク )、笹生優花の25位(1ランクアップ)、山下美夢有の26位(1ランクダウン)と続く。 前週は米ツアーがなかったため、1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)ら上位勢に変動はなかった。
2023/09/17国内女子 岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位 で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2022/10/16国内女子 古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位 単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2021/08/26国内女子 三ヶ島かなが首位発進 3週連続Vかかる小祝さくら24位 首位発進を決めた。 金田久美子、勝みなみ、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)が4アンダー2位につけた。 今夏の東京五輪銀メダリストの稲見萌寧は4バーディ、1ボギーの「70」で回り、山下美夢有、西村優菜
2021/06/10国内女子 比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差 「64」で回り、8アンダー単独首位で滑り出した。 今季6勝の稲見萌寧が臼井麗香、山下美夢有、西村優菜、葭葉ルミと並んで2打差2位。 アマチュアの岩井千怜(いわい・ちさと)が5アンダー7位と好発進。双子
2021/05/27国内女子 大雨で5時間中断 稲見萌寧と比嘉真美子が暫定首位 誕生日を迎えた古江彩佳、山下美夢有、成田美寿々、手塚彩馨(アマチュア)らが2アンダーで続いた。 第1ラウンドの続きは午前6時30分に再開される。
2022/12/20世界ランキング 畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク 19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの畑岡奈紗は10位を維持した。 2番手の古江彩佳(22位)、山下美夢有(23位)、西郷真央(29位)も順位に変動はなかった。笹生優花は1つ
2022/12/13世界ランキング 畑岡奈紗10位で変わらず 古江22位 渋野43位/女子世界ランク なし)、山下美夢有が23位(同)で続いた。西郷真央は1つ順位を下げて29位、笹生優花は2ランクアップの31位だった。 渋野日向子は日本勢8番手の43位で変わらず。米ツアー最終予選会(世界ランクポイント
2024/07/02世界ランキング 桑木志帆は自己最高81位に/女子世界ランク 上位の笹生優花は10位で変わらず。試合のなかった2番手の山下美夢有は2ランクアップの17位に上がった。以下、古江彩佳が21位(1ランクダウン)、畑岡奈紗が24位、小祝さくらが37位(3ランクアップ)で
2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら 彩美悠、前年2位で2週連続優勝がかかる稲見萌寧が並んだ。 通算8アンダー4位にセキ・ユウティン(中国)、黄アルム、リ・ハナ、(ともに韓国)、山下美夢有。通算7アンダー8位に小祝さくら、堀琴音、永峰咲希
2022/10/29国内女子 金田久美子が11年ぶり2勝目へ3打差首位 渋野日向子28位 2位。川岸史果が通算5アンダー3位につけた。 年間レースのトップを走る山下美夢有は通算2アンダー11位。前年大会覇者の渋野日向子と畑岡奈紗が通算1オーバー28位で最終日に臨む。
2022/04/16国内女子 西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退 から出た鈴木愛は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、渡邉彩香、小倉彩愛、イ・ミニョン(韓国)とともに通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝を目指す地元・熊本出身の上田桃子は通算1アンダー22位。賞金女王の稲見萌寧と前年大会覇者の山下美夢有は通算2オーバー51位で予選落ちに終わった。
2020/10/30国内女子 勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位 桃子、西村優菜、山下美夢有、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 夏場の英米遠征から約4カ月ぶりに国内ツアーに復帰した渋野日向子は、前半8番(パー3)でのホールインワンを含め「72」でホールアウト。昨季の賞金女王、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛と並んでイーブンパー32位となった。