2019/01/06米国男子

初1人ラウンドは2時間25分 小平智「最終日にアンダーを」

やれたので、楽だった」と涼しい顔。前半4番で3パットボギーを喫したが、7番では17mを沈めてバーディ。午前8時10分に出て、穏やかな陽気に「風が(3日間で)一番弱かった。あわせやすかった」。打ち下ろし…
2018/11/23欧州男子

パー4でまさかの「8」 宮里優作になにが起こった?

、シャフトの挿さりが違うものなど複数を打ち比べた。「あすは思い切って違う1Wを使うかもしれません。朝、振ってみて、どこまでフィーリングがあるか感じてから決めたいです」と、方針決定は明日の朝へと持ち越した。(中国・香港/今岡涼太)
2019/05/28GDOEYE

長尺パター3年目 24歳の松原大輔が手にするまで

引っ張り出した。 2016年にパターグリップを胸部などにつけて支点を作る打ち(アンカリング)が禁止されて以降、ツアーで長尺パターを見る機会は減少した。強い反発も起きた中で、松原は胸部で固定せずに打つ
2015/06/01米国女子

3パット連発で「73」 宮里藍と上原彩子はグリーンに泣く

ないまま2ボギーと悔しい終わり。最終18番で4mのパーパットをねじ込んでも笑顔は少ない。「いまの実力。練習ラウンドに比べたら、ボールはピュアな転がりをしていた。後ろの組になるにつれて、ボールは弾む…
2015/02/08米国女子

宮里美香は1打で暗転 暫定32位に後退

グリーン上のプレーを明朝に持ち越す選択肢もあったが、「本当は打ちたくなかったんだけど、ホールアウトしたがいいと思って」。ファーストパットを1.5mオーバーさせると、返しも外して今週初の3パットボギー
2015/03/09米国男子

最下位の藤田寛之 左肩痛抱え4日間完走も「やはり寂しい」

気持ちもある。しかし、肩の不安を完全に拭えない現状が、藤田を迷わせている。 「焦ってやることでマイナスが出るのならやらないがいいし、実際に痛いことは痛い。痛みをとって、完全に直してからやるのも1つの…
2015/08/16国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72 最終日

アンダー2位タイ 「先々週あたりからショットは良かったけど、今週は特にショットが良く、パット(打ち、リズム)を変えたのが良かった。自信を持って挑めました。ここ最近、標高が高いところでの試合が多くて飛
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日

、ラインも全く読めませんでした。アイアンショットは悪くなかったけど、もっと止める打ちが今後は必要になってくると思います。(賞金を1800万円台に乗せたが)最後のパーパットは入れておきたかった。ラインが読めませんでした」
2015/11/07国内男子

2年ぶりの長尺パターが炸裂 市原弘大に初Vチャンス

、2016年から施行されるアンカリング(グリップエンドを体の一部に付けてストロークする打ち)禁止を見据え、2014年シーズンから通常サイズのパターを使用していたが、3週間前の「日本オープン」から約2年
2016/08/16米国女子

思いをぶつける舞台へ 大山志保の澄み切った心境

大きい。バンカーは打ちやすいし、風は好きなので、今のところ不安要素はないですね」。 この日、丸山コーチには「パターで引っ掛ける癖があるので、フォローの出しを教わった」といい、小林副委員長からは