2023/05/21全米プロゴルフ選手権

ケプカ全米プロ3勝目へ首位浮上 松山英樹20位

英樹は2バーディ、2ボギーの「70」で回り、パトリック・カントレーらと同じ3オーバー。35位から20位に順位を上げた。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ星野陸也は「75」で10オーバー67位、比嘉一貴は「77」で12オーバー74位と大きく順位を落とした。
2024/09/02欧州男子

ニクラス・ノーゴー初優勝 桂川有人「67」で12位

フィニッシュとなった。 LIVゴルフを主戦場とする地元イングランドのティレル・ハットンは4アンダー18位。中島啓太は「71」でイーブンパー33位。星野陸也は「75」とスコアを落とし、2オーバー46位で終えた。
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

唯一の高麗芝のグリーンが変わらず攻略のポイントだ。 賞金ランキングトップを走る星野陸也は直近2試合で予選落ちしており、奮起が期待される。同2位の木下稜介は今月初旬に米国でスポット参戦した「WGC
2021/06/20全米オープン

デシャンボー&マキロイが2打差に浮上 星野31位 松山54位

・トーマスらがイーブンパー14位。 海外メジャーで初めて決勝ラウンドに進んだ星野陸也は3バーディ、5ボギーの「73」でプレーして通算3オーバー。順位は21位から31位に下がった。 41位で出た松山英樹は3バーディ、6ボギーの「74」。6オーバー54位から最終日に臨む。
2023/09/23欧州男子

久常涼は5打差3位で決勝へ 比嘉一貴9位

バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算6アンダーの9位で決勝ラウンドに進んだ。 初日101位と出遅れた川村昌弘は「70」と伸ばしたが、カットラインに1打届かない通算1オーバーの70位で予選落ち。星野陸也は通算6オーバーの113位、岩崎亜久竜は通算21オーバーの147位で姿を消した。
2023/09/22欧州男子

比嘉一貴と久常涼が暫定6位発進 トム・キム首位

。 5人が出場する日本勢では、「66」で回った比嘉一貴と久常涼が5アンダーの暫定6位につけた。比嘉は7バーディ、1ダブルボギー。久常は7バーディ、2ボギーの内容で好発進を決めた。 星野陸也と川村昌弘は「73」として2オーバー101位。岩崎亜久竜も「78」と崩れて7オーバー144位と出遅れた。
2023/09/19欧州男子

日本勢5人がフランスへ 「ライダーカップ」前週大会

参戦を決めた。 日本勢は前週25位の星野陸也をはじめ、来季のシード獲得が濃厚な川村昌弘、久常涼が連戦する。比嘉一貴は「アイルランドオープン」以来2週ぶり、岩崎亜久竜は日本ツアーでの2試合を挟んで「オメガ ヨーロピアンマスターズ」以来3週ぶりに欧州大陸に帰ってくる。
2023/07/08欧州男子

久常涼は10位で週末へ 比嘉一貴も52位で決勝進出

の「68」と2つ伸ばし、カットライン上の通算1オーバー52位に浮上して決勝へ。川村昌弘と岩崎亜久竜は通算3オーバーの82位、星野陸也は通算6オーバーの118位で予選落ちに終わった。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。
2023/07/04欧州男子

川村、比嘉ら日本勢5人が参戦 上位3人に「全英」出場権

22位の川村昌弘、前週15位の久常涼、比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜の5人が出場する。 大会は7月20日開幕のメジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/09/06欧州男子

マキロイが欧州ツアーに出場 日本勢は川村、比嘉、星野、久常

ナショナルオープン参加に意欲的なアダム・スコット(オーストラリア)、世界ランク13位ティレル・ハットン(イングランド)や地元アイルランド出身のシェーン・ローリー、ライダーカップの欧州チーム主将ルーク・ドナルド(イングランド)らも出場する。 日本勢は川村昌弘、比嘉一貴、星野陸也、久常涼がエントリーした。