2011/03/31マスターズ

マスターズ初出場の金庚泰「夢見ていた大会で予選通過を目指す!」

特に心配はしていない」と、戦略的な攻勢で挑む。 マスターズから帰国後は、4月14日から開催予定の国内男子ツアーの開幕戦「ホームメイトカップ」、続く第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」に出場予定。翌週の「中日クラウンズ」は、自国での試合と重なる為欠場予定だ。
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

ボギー「71」で回って通算11アンダーで逃げ切り、初日から首位を守る完全優勝で国内メジャーを初制覇した。2021年4月の「ホームメイトカップ」以来となる日本ツアー通算4勝目(アマチュア時を含む
2020/03/27国内男子

男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難

会社CBCテレビと中日新聞社のみなさまには、心より感謝を申し上げたいと思います」とツアーを通じてコメントを寄せた。 男子ツアーは国内初戦で今季第2戦の「ホームメイトカップ」に続く中止になる。5月7日の
2022/06/23国内男子

前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」

に4打差を逆転してツアー初優勝を飾り、その後のシーズンでも「ブリヂストンオープン」、「ダンロップフェニックス」でも2位に入る活躍を見せた。今季は開幕戦「ホームメイトカップ」で4位に入ったものの
2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。
2019/04/13国内シニア

「もう最高です」 手嶋多一がシニアデビュー戦で初優勝

表現した。 そのレギュラーツアーでは昨季に22年連続で保持していた賞金シードを失ったが、14年「日本プロ選手権」優勝による複数年シードをあと1年残しており、次週の「ホームメイトカップ」で初戦を
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り、通算5アンダーの11位タイに浮上した。 前年覇者で初日4位の久保谷健一は通算4アンダーの15位。前週「ホームメイトカップ」でツアー初優勝した重永亜斗夢は通算2オーバーの83位で予選落ちした。
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

カントリークラブ)で開催された前年大会は、地元出身の宮里優作が最終日に「66」を出し逆転優勝した。前戦からの2連勝を遂げ、賞金王への橋頭保とした。 宮里は、国内開幕戦の「ホームメイトカップ」で初