2011/03/31マスターズ マスターズ初出場の金庚泰「夢見ていた大会で予選通過を目指す!」 特に心配はしていない」と、戦略的な攻勢で挑む。 マスターズから帰国後は、4月14日から開催予定の国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」、続く第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」に出場予定。翌週の「中日クラウンズ」は、自国での試合と重なる為欠場予定だ。
2023/09/14国内男子 「子どもが癒しになっています」 香妻陣一朗が“パパ初V”へ好発進 時松隆光とは2打差。「初日はいい位置で上がれたので、明日も同じような感じで行けたら」と昨年「東建ホームメイトカップ」以来の優勝を目指す。 今週は、5月に生まれたばかりの長男と夫人の武井玲奈さんが北海道
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 ボギー「71」で回って通算11アンダーで逃げ切り、初日から首位を守る完全優勝で国内メジャーを初制覇した。2021年4月の「東建ホームメイトカップ」以来となる日本ツアー通算4勝目(アマチュア時を含む
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 」と、「65」で追い上げた2日目の再現を誓った。 2013年「東建ホームメイトカップ」でレギュラーツアー初優勝を飾ると、16年には下部チャレンジツアーで2勝を挙げて、46歳と史上最年長の賞金王に輝いた
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(19日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7042yd(パー71) 重永亜斗夢が6バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。2018年「東建…
2020/03/27国内男子 男子ツアー「中日クラウンズ」が中止 安全確保が困難 会社CBCテレビと中日新聞社のみなさまには、心より感謝を申し上げたいと思います」とツアーを通じてコメントを寄せた。 男子ツアーは国内初戦で今季第2戦の「東建ホームメイトカップ」に続く中止になる。5月7日の
2022/06/23国内男子 前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」 に4打差を逆転してツアー初優勝を飾り、その後のシーズンでも「ブリヂストンオープン」、「ダンロップフェニックス」でも2位に入る活躍を見せた。今季は開幕戦「東建ホームメイトカップ」で4位に入ったものの
2020/06/15日本プロ 「日本プロゴルフ選手権」は21年に延期 男子ツアー再開は最短で8月 については、それぞれ1年ずつ先送りされた。 日本男子ツアーは1月の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」終了後、国内初戦となるはずだった4月の第2戦「東建ホームメイトカップ」から試合が行われていない
2021/05/01国内男子 「日本語は本で勉強」兵役明けのソン・ヨンハンが復帰3戦目でV争い 日々を過ごしたが、視線は日本ツアーにも向いていた。「言葉を話せればもっと楽しいはず」と、シード権の凍結を経た復帰を心待ちにして準備を怠らなかった。 カムバック初戦の「東建ホームメイトカップ」から2試合
2021/08/19国内男子 中島啓太にアマ世界一「マコーマックメダル」 前年の金谷拓実に続く アマ」もしくは「欧州アマ」終了後の世界アマチュアランク1位の選手に授与される。 中島は「全米アマ」では上位選手によるマッチプレーに進めず予選敗退となったが、4月の日本ツアー「東建ホームメイトカップ」2位
2021/11/18国内男子 大会連覇はレジェンド5人 金谷拓実は前週2位から「自分に期待」 見せつける結果になった。 2年にまたがるロングシーズンとなった今季の優勝はその後、今年4月の「東建ホームメイトカップ」だけ。欧米ツアーにスポット参戦し6試合を欠場した初夏も経て、「もう半年以上、優勝
2022/04/15国内男子 「なんとか最後は耐えた」 石川遼は薄氷の予選通過で6カ月ぶりの週末へ フィニッシュ。3バーディ、5ボギーの「73」で回り、ぎりぎりの予選通過となった。 今季初戦の「東建ホームメイトカップ」は予選落ちだったため、ツアーで4日間を戦うのは昨年10月の「ブリヂストンオープン」以来と
2022/07/27国内男子 共通項は「世界基準」ルーキー河本力が地元愛媛の「BEMAC」とスポンサー契約 3年時の2020年「日本オープン」5位でローアマを獲得、21年のABEMAツアー「TIチャレンジin東条の森」で下部ツアー4人目のアマチュア優勝を果たした。22年の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 ABEMAツアーを主戦場に戦った。今季はQTランク9位でレギュラーツアーに本格参戦。国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」で5位に入って存在感を示すと、「BMW 日本ゴルフツアー機構 森ビルカップ」3位
2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「東建ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。
2019/04/13国内シニア 「もう最高です」 手嶋多一がシニアデビュー戦で初優勝 表現した。 そのレギュラーツアーでは昨季に22年連続で保持していた賞金シードを失ったが、14年「日本プロ選手権」優勝による複数年シードをあと1年残しており、次週の「東建ホームメイトカップ」で初戦を
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 伸ばし、今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来のツアー9勝目に向けて好位置で大会を折り返した。 第1ラウンドの4番セカンドから再開し、この日は合計33ホールをプレーしたが「意外と体力的にも大丈夫でした
2023/04/26国内男子 ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰 。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2018/04/20国内男子 星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上 」で回り、通算5アンダーの11位タイに浮上した。 前年覇者で初日4位の久保谷健一は通算4アンダーの15位。前週「東建ホームメイトカップ」でツアー初優勝した重永亜斗夢は通算2オーバーの83位で予選落ちした。
2018/05/08国内男子 男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う カントリークラブ)で開催された前年大会は、地元出身の宮里優作が最終日に「66」を出し逆転優勝した。前戦からの2連勝を遂げ、賞金王への橋頭保とした。 宮里は、国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」で初