2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 今平周吾は1オーバー90位と、ホストプロの川岸良兼、小平智、片岡大育らと並び、苦しい初日となっている。 ミズノ契約のホストプロでは、4アンダー6位の芳賀洋平が最上位。3アンダー20位に武藤俊憲、上田諭尉
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 藤田はイーブンパー「71」と伸ばせず追う立場に変わったが、1打差の好位置で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの6位にデビッド・オー(米国)。通算5アンダーの7位に武藤俊憲、嘉数光倫、鍋谷太一
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 終わった19歳の陳顧新(中国)が続いた。 ともに1打差の3位から出た武藤俊憲は「73」として通算6アンダー11位、竹谷佳孝は「77」と崩れて通算2アンダー32位で終えた。
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 ・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2024/05/29国内男子 吉本翔雄と貞方章男が首位発進 松坂大輔氏は「81」/男子下部 の片岡大育と矢野東らが1オーバー82位。同じくレギュラー7勝の武藤俊憲が6オーバー142位。 埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスで投手として活躍した松坂大輔氏は主催者推薦で、初めて下部ツアー
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 「61」をマークして5位となった20歳のレフティ細野勇策ほか、今季の注目選手となる河本力、中島啓太、蝉川泰果ら。 また同コース開催だった12年大会覇者の武藤俊憲、10代Vまでの残り3試合となった開幕戦8
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 アンダー6位。 通算10アンダー9位は上平栄道、小野田享也、青山晃大だった。レギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同2勝の横田真一はともに通算5アンダー33位で終えた。
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ルーキーの18歳、大嶋港はイーブンパー48位で滑り出した。 レギュラー7勝の武藤俊憲、同2勝の薗田峻輔は2オーバー88位。2022年「日本アマ」覇者の岡田晃平も3オーバー108位と出遅れた。
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に? 好調の上井邦浩は悲願の初勝利をビッグトーナメントで飾れるか注目。また、ランキング上位の松村道央、小田孔明、武藤俊憲には初のメジャータイトルがかかり、キャリアの次のステップを踏みたいところだ。
2013/09/01国内男子 S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位 ストローク伸ばす猛追を見せた矢野東、野仲茂らが2位タイに並んだ。 さらに通算8アンダーの6位には池田勇太、通算7アンダーの7位タイには高山忠洋、武藤俊憲、冨山聡の3選手が続いた。
2008/11/07国内男子 外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち 激しいゴルフとなった武藤俊憲と、初日単独首位のブラント・ジョーブ。ジョーブは前半ダブルボギーを叩くなど3ストローク崩すが、終盤の3連続バーディで復活してきた。 2試合連続優勝の可能性があった石川遼は
2008/11/06国内男子 B.ジョーブが単独首位!石川遼は後半失速!! 、その後も確実にバーディを積み重ね、7バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを披露した。 2打差の5アンダー2位タイには、武藤俊憲とS.K.ホ(韓国)の2人。4アンダー単独4位の山下和宏まで、上位4人は誰一人
2012/08/03欧州男子 J.フューリックが単独首位! 石川は41位タイ発進 41位タイ。谷口徹は2オーバーの51位タイ、武藤俊憲と藤本佳則は3オーバーの60位タイで初日を終えている。 <J.フューリック、前週の予選落ちから首位発進> パー70設定ではPGAツアーで最長の
2013/04/09米国男子 タイガー、マキロイに変動なし 藤田54位に後退/男子世界ランキング 出場せず/117位(4ランクダウン) 武藤俊憲/オープンウィーク 出場せず/128位(3ランクダウン) 池田勇太/オープンウィーク 出場せず/138位(2ランクダウン) 小田孔明/オープン
2013/06/18米国男子 松山が49位に浮上! メジャー制覇のローズ3位へ/男子世界ランク ランクダウン) 石川遼/出場せず オープンウィーク/127位(変動なし) 藤本佳則/出場せず オープンウィーク/148位(1ランクダウン) 武藤俊憲/出場せず オープンウィーク/155位(2ランク
2013/06/25米国男子 松山英樹が48位に浮上!小平は266ランクアップ /日本ゴルフツアー選手権ShishidoHills22位/134位(10ランクダウン) 藤本佳則/日本ゴルフツアー選手権ShishidoHills予選落ち/151位(3ランクダウン) 武藤俊憲/日本ゴルフ