2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

し、20歳の永井花奈と並んで首位発進を切った。 1打差の4アンダー3位タイに、イ・ボミ(韓国)、りつ子、吉田弓美子、斉藤愛璃の4人。イは今季の自己ベスト「68」をマークし、首位争いに加わった。 3
2017/09/12世界ランキング

宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク

。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた東浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木愛。りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。
2017/10/03世界ランキング

畑岡奈紗が67位 2週連続Vで93人抜き/女子世界ランク

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」優勝前は160位。2週連続優勝で93人抜きした。 日本人トップの25位に野村敏京。鈴木愛が40位で日本勢2番手、川岸史果が44位で3番手、りつ子が57位で4番手に続いて
2017/08/08世界ランキング

初V森田遥がトップ100入り 鈴木愛は37位/女子世界ランク

7日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、「全英リコー女子オープン」で自己最高の14位だった鈴木愛は1ランク上昇して37位。69位に終わった野村敏京は日本人最高の22位と変わらなかった。りつ子
2017/08/01世界ランキング

成田美寿々が68位に浮上 トップ5変動/女子世界ランク

りつ子に続く日本人4番手。好調の川岸史果は70位で、5番手となっている。 米国女子ツアー「アバディーンアセットマネジメント 女子スコットランドオープン」を制したイ・ミヒャン(韓国)は16ランク
2016/03/27国内女子

選手コメント集/アクサレディス最終日

りつ子 3バーディ、3ボギー「72」、通算2アンダー、3位タイ 「(得意コースで)きのうからワクワクしていたけど、風よりは自分のミスでスコアを落としてしまった。ショットの出玉が違っていて
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V

差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)とりつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位

穴井詩がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、辻梨恵、りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2019/07/28国内女子

19歳の稲見萌寧が涙のツアー初優勝

優勝を挙げて涙を流した。稲見はあす29日が20歳の誕生日。 通算8アンダー2位にイ・ナリ(韓国)と青木瀬令奈が並んだ。通算7アンダー4位にりつ子、臼井麗香。通算6アンダー6位に葭葉ルミがつけた。 2週
2020/10/02国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月2日>

2011年 馬場ゆかりメジャー制覇 馬場ゆかりが「日本女子オープン」を制した。会場は愛知・名古屋ゴルフ倶楽部和合コース。2位のりつ子らに1打差の通算12オーバーでのメジャー初制覇に「夢を見ている
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出たりつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

12アンダーで首位を守って最終日に進んだ。 前週プレーオフで敗れた大里桃子が西村優菜、西郷真央と並んで通算9アンダー2位につけた。 2週連続優勝がかかる上田桃子は岡山絵里、りつ子、臼井麗香とともに
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者のりつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。