2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」とを落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

。またダボかという感じ。最後まであきらめずに戦ったけど…。そういう感じです」 前週の日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」も3日目まで首位を守っていたが5位。2週連続の屈辱にを落とすしかなかっ
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

ところをちゃんと見て回りたい」と警戒した。 今季は15試合に出場して、予選落ち6試合にトップ10は3試合。前週「ゴルフ5レディス」最終日には「66」の自己ベストをたたき出すなど調子も上がりつつある。「いつもの試合の4日間大会」との力を抜いて大舞台に挑む。(京都府城陽市/玉木充)
2019/07/26国内女子

「困った時の神頼み」初Vパターに急きょ変更 原英莉花が好発進

勝目を早く挙げたい気持ちは強い」と2勝目へ向けて意気込む。「今週は自分に期待できるようなショット力がないけど、いつも気合入れすぎて空回っているぐらいなので、心地よくゴルフができれば」。の力を抜いて2日目を迎える。(埼玉県鳩山町/石井操)
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」とで息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2019/03/07国内女子

女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件

番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤っての高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

しっくりこなくて。試していたのが悪い方に行っちゃったかな」と解決への突破口を見出せずにを落とした。スタート前の練習グリーンから不安な気持ちが高まった。 それでも「ショットの状態は悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたいです」。手探りの戦いが続く。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2012/06/08国内女子

佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」

とも強さの増す中、11番(パー3)、そして13番と2つのボギーをたたき通算5アンダー4位タイまで後退した。 ホールアウト後の佐伯はを落とすものの「今日は良く耐えましたね」と自分のゴルフを高評価する