2023/03/05米国女子 コ・ジンヨンが大会連覇 古江彩佳3位 渋野33位 OBを打ってダブルボギーとしたが、最終18番はバーディで締めた。 西郷真央は「75」とスコアを落とし、通算16オーバー65位に沈んだ。
2023/03/05米国女子 「ゆっくりしている場合じゃない」 渋野日向子が勝者とのプレーで感じた“課題” なしの1アンダーで終えたが、後半は「バーディを獲りたい気持ちがショットに出てしまった」と苦戦。2つ伸ばして迎えた8番(パー5)では、ティショットを右に曲げてOBとなりダブルボギー。最終ホールをバーディ
2023/03/12アマ・その他 吉田鈴は28位「通用しない」 海外2戦目で感じた悔しさ が右に曲がってOB。打ち直しは左のバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギー、最終18番のパー5も、ミドルパットが決まらずパーで終えた。 昨年4月「オーガスタ女子アマチュア」に続く2度目の海外の
2010/08/19国内男子 山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌 ティショットも安定して、トラブルもなく最後までいけました」と3つのバーディを重ね、会心のラウンドに目を細めた。 舞台の田辺CCは、大半のホールの左右が狭い上にOBゾーンも近く、ティショットの精度が求められる林間
2010/04/25国内女子 服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利! トリプルボギーと序盤でつまずき、服部が一気に優位に立つ展開となる。 しかし、服部が通算9アンダーで迎えた15番パー4。2打目をグリーンの左へ曲げてOBを叩き、痛恨のダブルボギー。1組前を回る2位の藤本麻子
2013/05/29国内男子 松山英樹 予選ラウンドはジャンボと同組「認めてもらえるように」 度は変わらぬまま。「難しい。林に入れると出すだけになってしまう。グリーンも結構硬くて止まらない」と警戒した。 予選ラウンド2日間は東北福祉大OBの先輩である藤本佳則、そして尾崎将司と同組に。ジャンボと
2012/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之を讃える谷口徹「あそこまで熱心なゴルファーはいない」 終えた。 今季3勝目へ6打差逆転を狙ってティオフした谷口。同じ最終組に入った藤田にプレッシャーをかけたかったが、序盤の3番でティショットを左に曲げ、OBとしてダブルボギーを叩いた。6番(パー5)からの
2012/06/29国内女子 手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進 プレーできました」と18ホールを無事に完走し、安堵の笑顔。スタートホール1番のティショットを左のOBゾーンに打ち込みダブルボギー発進としたが、「あれは攻めすぎた(笑)。運が悪かったですね」と、ひじの影響
2013/09/05国内男子 谷原秀人 パット好調で2人の後輩をリード が、富士桜については「相性の良さ?全然感じない」と慎重だ。「ティショットをもうちょっとしっかり打たないと」と攻略難度の高さは熟知している。 予選ラウンドは東北福祉大OBの後輩、池田勇太、藤本佳則と同組
2013/09/06GDOEYE 岩田寛 富士桜での苦い記憶 岩田寛にとって富士桜カントリー倶楽部は“鬼門”だ。2008年の「フジサンケイクラシック」最終日。最終18番で1メートルのバーディパットを外してプレーオフに持ち込まれ、東北福祉大OBの後輩、藤島豊和に
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西村優菜は自己ワースト4戦連続予選落ち 瞳うるませ「よく分からない感じ」 パターでしのいでっていう感じでした」 「78」を打った初日は、前半16番でダブルパーとなる「8」を喫した。右へのOBが2発。「最近、結構大きなミスになることが多い。ちょっとグリーンを外すくらいだったら
2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 10番ではティショットがバンカーに入り目玉になってボギー。「流れがよくない中でのミスだった」と11番ではティショットをOBとし痛恨のトリプルボギーをたたいた。それでも「ラウンドの中でちょっと改善できた
2018/11/16国内女子 「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す 。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 ない石川。「OBもあるし、池も絡んでいる。すごく狭い感じはないけれど、4日間の戦いの中でミスを減らしてスコアメークしていきたい」と、改造中のスイングと向き合いながら、好成績を目指していく。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2019/05/26国内女子 松田鈴英が今季ベストの3位 河本結は涙の2位「全力を尽くした」 難しさを痛感した」と悔しさをにじませた。 後半13番(パー3)で2連続バーディとし、首位の勝みなみに並んだが、16番(パー5)ではティショットをOBとしてボギー。18番でもボギーをたたき失速した。同組で
2019/06/08国内女子 小祝さくら今季初の予選落ち フル出場全試合予選通過はゼロに 63位で予選落ちした。 2オーバーの72位からスタート。後半3番(パー3)で3つ目のバーディを奪ってカットラインの1オーバーに上がったが、6番(パー5)の第2打を3Wで痛恨のOBとした。「3Wの調子は
2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/09/23国内男子 石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち は良かったはずだった。前半11番(パー5)で「想定外」なOBを打ち、後半2番(パー5)は左の林へと飛んで行った。「1打のミスでボギーに。リカバリーも出来なかったですし、かなり苦しかったですね」 2
2021/06/26国内男子 時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード の大会2勝目に向けて、3打のリードを築いた。 後半12番までに7バーディを荒稼ぎ。独走態勢に入った中、16番でティショットが右にOB。今大会ノーボギーで走ってきたが、ダブルボギーで初めてスコアを落とし