2007/09/15国内男子 すし石垣、横田真一などが谷原秀人の3週連続優勝阻止に燃える! 北海道の札幌GC輪厚コースで行われている、国内男子ツアー第16戦「ANAオープン」の3日目。朝から降り続く雨の影響で、深いラフは重さを増し、フェアウェイはランが出ず、選手たちはスコアメイクの苦戦した
2007/10/21国内女子 古閑美保、鮮やかな逆転で今季初優勝! 、上田は直接グリーンを狙うがグリーン右のラフに外してパー。長いバーディパットを沈めたクリーマーと、2mをきっちり沈めた古閑に並ばれてしまう。 続く2番では、第2打を木に当てた上田が、3打目で2mに寄せるも
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 首位は4アンダー横尾要!石川遼は前半苦しみ66位タイスタート はフェアウェイ右サイドのラフ。3打目でグリーンを捕らえたが、8メートルほどのバーディパットをショートしてしまった。5オーバーは66位タイ、予選通過は60位タイまでのため、2日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。
2007/08/27国内女子 不動裕理が完全優勝で今季2勝目を挙げる! 120ヤードの第2打でPWを選択。ところが打ち下ろしとラフからの距離を計算にいれておらず、グリーンにキャリーしたものの奥のクリークに転がり落ちてしまう。そこから載せるも、2パットのダブルボギー。2位の
2005/08/21国内女子 宮里藍が今季3勝目で賞金ランキング1位に返り咲く! の単独トップ。唯一、16番でティショットを難しいラフに入れ、2打目をグリーン奥にこぼしピンチに陥ったが、嫌な距離のパーパットを難なく沈めた。これで勝利をほぼ手中に収めた宮里は、最終18番をバーディで
2004/08/15国内女子 福嶋3連覇の夢破れる!北田が接戦を制しツアー2勝目 オンが狙える距離のラフからの2打目をひっかけてしまい、クリークに捕まり万事休す。バーディを計算していたホールでまさかのボギーを叩き、13アンダーに後退。一方北田は3メートルのバーディパットを沈め、15
2005/07/31国内男子 大混戦を制して高橋竜彦が初優勝!アマ15歳の伊藤は自己最高の29位 は、まだ勝利の女神はどちらに微笑むか、迷っているようにも見えた。 高島は通算15アンダーで先にホールアウトし、後続を待っていた。勝負の行方が動いた17番を最終組が迎える。高橋のティショットは難しいラフ
2005/07/24国内男子 林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる 北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われている、国内男子ツアー第14戦「セガサミーカップゴルフトーナメント」の最終日。難しいグリーンと深いラフに各選手が苦しめられる中、通算13アンダーで、林
2005/06/19国内男子 最終18番で見せた渾身の1打!相性抜群の広田悟がツアー初優勝! 詰め寄った。迎えた最終18番、ティショットが右のラフにつかまり、2オンを狙うのが難しく、さらにグリーン手前の左には大きな池が待ち構えていたが、寸前で池をかわしグリーン手前まで運ぶ執念を見せた。続く3打目の
2015/11/14国内男子 雨がキライ・・・3位後退のバッバ・ワトソン 驚きのミスショットも ながら、バンカー越えのアプローチをミスして4オン1パットのパーに終わった。 ある意味で衝撃的だったシーンは5番。1Wを振り抜いた第1打は地面のすぐ上を這うように飛ぶミスショット。140ydほど先のラフ
2015/09/27国内女子 勝みなみ 悔しさはメジャーで返す!V目標初めて明言 勝目はならなかった。 自身初の最終日最終組で、ベテランの表純子、大山志保とスタートした。1番で左ラフからの第2打をグリーン奥にこぼし、寄らず入らずのボギーが先行。「気持ちが沈んだ」状態を引きずったまま
2015/06/26国内男子 矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う アプローチが最高の形となり「去年まではラフからもパターを握ることもあったが、とにかく基本的なことから練習してきた。本当にうれしかった」と自信を深めた。 通算6アンダーの4位グループには、藤本佳則、武藤俊憲
2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
1998/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 黄玉珍はキープ。シンソーラが首位に並ぶ フェアウェイをキープできたのが良かった。昨日はラフに行っていたから」 「メジャーの優勝スコアはパープレーが基準だと思う」とマクガイヤは言う。確かにレベルこそ違え、ま、おしなべて全米オープンのようなスコアが出
2015/07/25国内女子 福田真未が53位→8位浮上 手探りながらも見えた“復調の兆し” 」をマークして、通算6アンダーの8位に大きく浮上した。 インスタートの“裏街道”から出た福田は、「バーディホールは全て5、6mが入った」と10番で幸先良いバーディ発進。上がり9番では右のラフから、残り
2015/09/27国内男子 石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化 ティグラウンドで握り続けた1W。リスク覚悟のもろ刃の剣はこの日、自らを傷つけた。第1打を左ラフに入れた2番、4番(パー5)でボギー。6番では右サイドに曲げると、セミラフから木越えの2打目がフライヤ―し
2015/11/12国内男子 首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル” 目まで終えて5バーディ、ノーボギー。しかし、この日のハイライトは、4番で記録した初ボギーの後からだった。 5番パー4(399yd)。右ラフから残り104ydの2打目。56度のサンドウェッジで放った
2015/11/19国内男子 石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ (パー5)で1mから3パットのダブルボギーを叩いたが、29位タイと大幅な出遅れは免れた。 思わず自虐的な笑いが出た。2アンダーとして迎えた4番でティショットを左の林に入れ、3打目で右奥のラフへ。4打目の
2015/11/19国内男子 不満の1アンダー発進 松山英樹「もっと出せる」 オンに成功した左ドッグレッグの13番から2連続バーディを決めて反撃態勢に入ったが、17番(パー3)では左ラフからのアプローチの後、2mのパーパットを決めきれずに再びボギーを叩いた。 大雨が落ちたコース
2015/10/09国内女子 何が「降りてきた」? 自信みなぎる大山志保のパッティング た7番のボギーは、まさに“ナイスボギー”だった。左ラフからの2打目はショートして、グリーン手前のバンカーへ。あごの近くで目玉となり、スタンスも取りづらく「横に出すのも難しい」状態となった。左を向いて