2024/07/20米国女子

「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め

こぼれた。ラフからの寄せは、砲台グリーンに乗った後でひたすらピンに向かって下りのラインとなる難しいシチュエーション。オーバーしてパーパットが4mほど残った。 この時点で通算1アンダー。イーブンパーに落とせ
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

に飛び込んだ。打ち直しの3打目を右ラフに置き、5打目でようやくグリーンに乗せたものの、そこから2パットを要して「7」。トリプルボギーをたたき、単独首位から一気に後退した。この日の6番の全選手の平均
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

・ソヨン(韓国)をとらえることは不可能だった。1番で3mのチャンスを外し、2番(パー3)では左奥に切られたピンの「少し右を狙ったけど、思ったよりもつかまった」と左ラフに外してボギーとした。 その後も何
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

。 「あそこ(7番)で気合が入った」と、追い打ちをかけるようにスーパーショットが続く。続く8番(パー3)では、7番アイアンでピン右奥1mにつけるバーディとして4アップ。9番(パー5)では、グリーン右ラフ
2018/11/22ツアー選手権

4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台

たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/22国内女子

地元でアマチュア最終戦 ステップVの18歳・平塚新夢

が持ち味だ。子供の頃から回り慣れているコースだが、トーナメントでのラウンドは初。「グリーン上もすごく難しく感じるし、ラフに入っただけで、フェアウェイとは全然違う。ショットの正確性とか、パターの感覚とか