2024/07/10アムンディ エビアン選手権 笹生優花は今季メジャー覇者2人と 渋野日向子は日本時間午後8時12分スタート/エビアン選手権初日 スタートする。 全米女子オープンを6位で終えた古江彩佳は午前8時(日本時間午後3時)、キム・ヒョージュ、メーガン・カンとともに10番から競技を始める。 <初日の日本勢スタート時間と組み合わせ> 07
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく 競技で、メダル圏内となる3位リディア・コー(通算5アンダー)とも12ストローク差がついた。「あと2日しかないので、しっかりアジャストして、これ以上落さないように頑張りたい」と変わらず前を向いた。(フランス・ギュイヤンクール/亀山泰宏)
2023/10/10日本オープン 6週前の富士桜で始まっていた“準備” 中島啓太は日本オープンが「一番勝ちたい」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(10日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 6週前の「フジサンケイクラシック」3日目、首位タイスタートの中島啓太が
2023/06/06国内女子 女子選手必携の“身分証” コンテスタントバッジって何? 、選手が身に着けている金と緑でデザインされたバッジが気になったファンも多いはず。 これはコンテスタント(競技者)バッジと呼ばれるもので、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の試合に参加する選手が大会
2023/03/10国内女子 初日“セカンドOBダボ”にもめげず 西村優菜が「67」でカムバック まで浮上。「(予選通過)圏外からスタートしたわりには、いいゴルフができたんじゃないかな。3日間競技ではないので、まだまだチャンスはある」と週末の逆転を見据えた。(高知県香南市/亀山泰宏)
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 日間72ホール競技(賞金総額1億円)にグレードアップ。舞台は変わらず、太平洋を望む丘陵地に造られたシーサイドコースで行われる。 前年はサイ・ペイイン(台湾)が最終日4打差5位から逆転でツアー初優勝
2023/04/09国内女子 「スキがない」 岩井千怜は女王・山下美夢有に脱帽 、ノーボギーの「67」でプレーし、岩井と同じく通算8アンダー2位。一時は山下、岩井と首位をとらえたが、ツアー初優勝を逃した。 「短期決戦(初日が中止で36ホール競技)というので、自分の中でも良い集中ができ
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/10/12日本オープン アダム・スコットが愛してやまない「誇り」をかけたナショナルオープン ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(11日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 昨年11月から新シーズンが始まった欧州ツアー「オーストラリアオープン
2023/08/17国内女子 女王に「どこ打ってんねん!」 山下美夢有が高1妹をキャディに が妹の蘭(奈良育英高1年)をキャディに起用する。妹は今年から競技を始め、高校ではプロを目指してゴルフ部に所属。キャディは初めての経験だ。 「妹も夏休みに入って『一回キャディしてみたい』と。不安もある
2023/06/21国内女子 世界ランク日本勢トップの山下美夢有「パリ五輪に行きたい」 、日本代表として畑岡奈紗と稲見萌寧が出場。稲見が日本のゴルフ競技で初めてとなる銀メダルを獲得した姿を、山下はテレビを通して見守った。 「なかなか五輪代表に選ばれることはない」。各国代表は世界ランキング
2023/02/15全米女子オープン 全米女子オープン予選会場が決定 日本は5月29日に千葉・房総CCで 2023年全米女子オープン(7月6日開幕、カリフォルニア州ペブルビーチGL)の予選会場が14日、全米ゴルフ協会(USGA)から発表された。予選は36ホール競技で、会場は5月9日から6月7日まで全米
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ 競技として開幕した。7アンダーで首位発進したのは欧州ツアー4勝のアンディ・サリバン(イングランド)とキム・ヨンス(韓国)。サリバンは8バーディ、1ボギーの「63」、キムがボギーなしの7バーディ「63」で
2024/02/25米国女子 「しっかり準備してから」吉田優利は米国へ 2024年初戦はロサンゼルス いる。 「基本は向こう(米国)に専念したい」。24日の1日競技では男子プロの永野竜太郎と組んでペアマッチを戦い、3位タイに入った。「沖縄に来られて楽しかったですし、こんなに風が強い中で、高麗グリーンで
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 ないんですよね」。 平均飛距離259.69ydでドライビングディスタンス1位の飛ばし屋。2日目の競技終了後に行われる「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」にもエントリーしているものの「ララさん
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 位と出遅れた。 競技は101人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争われ、54ホール終了時点の80位タイ、または20位に8打差までの選手のいずれか人数の多いほうが最終ラウンドに進出。20位タイ
2023/12/09国内女子 有村智恵のマタニティライフ「びっくりするぐらい疲れる」 女子プロゴルファーの有村智恵が9日、ツアー外競技「KDDI LADY GO CUP」(茨城・スターツ笠間ゴルフ倶楽部)でテレビ解説を務めた。 ツアー14勝の36歳は11月に第1子の妊娠を発表しており
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れれ(観衆4197人) 「日本プロ」「日本ツアー選手権」に続く国内
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4759人) 賞金ランキング2位の中島啓太と貞方章男が
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18