2017/01/27米国男子

ウッズ“年始ワースト”の「76」もツアー復帰に笑顔

。パーオン率も50%にとどまった。「(大会前の雨で)湿ったラフからのプレーは難しかった。ボールに泥がつくことも多かった」と嘆いた。 それでも、会場はウッズが作る興奮で一杯になった。最終18番(パー5
2017/01/27米国男子

「5打くらい損をした」石川遼は無念の33パットで出遅れ

コースはボールが不規則に転がりやすいポアナ芝のグリーン。石川は「短いパットを残し続けて、リズムを取るのも難しかった。一回入らないと気になってしまう」と分析しつつも、「気持ちの問題じゃない。技術的に確信
2016/10/21国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目

部分はない。でもパットを決められて、リズムを作れた。『マンシングウェアレディース東海クラシック』のときにプロで初めて2ボールのパターを使ってみたら、新鮮でよかった。リディア・コーが使ってたので、使って
2013/01/24GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(3) 悩ましき?250ヤード

)ユーティリティはそういう相乗効果が出てくれるクラブだと思う。ただその反面、(今までは)直進性は素晴らしくても、色々なボールを打つのが難しい、(打ち方を変えても)全部同じ打球になってしまうんじゃないかという
2013/01/15欧州男子

R.マキロイがナイキゴルフと総合契約を締結

番19度) ・VR PRO ブレード アイアン(3番~PW) ・VR PRO フォージド ウェッジ(54度、60度) ・メソッド ミッドナイト パター 006(プロトタイプ) ・ボール:20XI・X<NEW> ・フットウエア:ルナ コントロールII
2012/11/11国内女子

服部真夕は逆転優勝できず 女王の夢消える

しまった。そして前日ティショットを池に入れてダブルボギーにした17番パー3。この日は明らかなミスショットではなかったが、グリーン手前のラフに着弾したボールは傾斜で池に入ってしまった。 ドロップ後の第3打
2012/11/11国内女子

茂木宏美は粘りのゴルフを見せたが1打届かず

のバーディパットが決まればプレーオフ進出となったが、ボールはカップの右をすり抜けてしまい、1打差の単独3位に終わった。 「昨日まで2日間ノーボギーだった分、今日はボギーが先行してしまったのか
2012/11/16GDOEYE

藤田寛之、世界3位に挑戦状

。 すると7番アイアンで放った2打目はイメージ通りにピンまで120ヤードの地点でボールは止まり、3打目のピッチングウェッジでピン1.5mに止めてバーディフィニッシュ。藤田の狙い通りに通算7アンダーまでスコア
2012/11/17国内男子

賞金ランク115位の小泉洋人が4位タイに浮上

サイドのラフに打ち込んでしまった。ピンまでは15ヤードだったが、小泉の位置からはピンに向かって下り傾斜のため、寄せるのは至難の業。ロブショットで攻めようとした3打目はクラブがボールの下をくぐって5ヤード
2012/11/17国内男子

ルーク・ドナルド、スコア停滞も想定内

も低くてボールも飛ばず、ピン位置も難しかった。勢いに乗れなかったというのもあるし、17番の3パットにはイラッとしたが、良いポジションにいるので、明日はしっかりと良いプレーをしたい。そうすれば優勝に
2012/11/07週刊GD

藤田寛之は「日本一やさしい球さばき」

語っている。 「藤田の考え方はとてもシンプル。ボールを必要以上に高く上げず、低めに打ち出してピンの手前から転がしていくのが、彼のアプローチの基本です」 プロだから様々な技術は持っている。しかし
2012/12/07アジアン

小林正則「ちょっとは見せられたかな」

、4番を終えてリーダーズボードのトップにあった。 「全体的にショットが良かった。日本シリーズでは寒くて体をボールにぶつけて飛ばしていた感じだったけど、こっちはそういう感じはない。今週はドライバーもいい
2012/12/07国内女子

選手コメント集/LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日

です。ティショットを飛ばしにいったのですがボールがラフに沈んでいたり、アンラッキーもありました。初日を終えた時点では優勝は意識しておらず、今年最後の試合なので60台で回りたいという気持ちだけでした
2012/12/14国内男子

選手コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ 初日

いた。それで十分。彼のボールの転がりは夢みたいに素晴らしいんだから。7番でゴンサロがハザードに入れてしまったけれど(石川&べ組が)お付き合いをして、両方ダブルボギーだったのが助かった」 ■ベ・サンムン
2012/12/12GDOEYE

ブルネイの特別ルール 初日に異例の“ハーフタイム”

。 各チーム8選手が出場する大会は、3日間の団体戦。初日、2日目はダブルスのマッチプレーがそれぞれ4試合(初日はフォアサム、2日目はフォアボール)、最終日にシングルスのマッチプレーが8試合行われ、総合
2012/12/11プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第8回>久保谷健一

練習は好きですね。時間もたっぷり使う方だと思います。その日ごとにテーマは違いますが、自分で納得がいくまでやりたいんですよね。練習を重ねることで、そのショットが体にしみこむまで続けますね。練習できないと安心もできないし、たくさんボールを打つことが自信にもつながりますので。