2021/09/19国内男子

石川遼が5W破損に涙 「信頼できるクラブだった…」

フェアウェイウッド(5番)はシャフトが真ん中から真っ二つに折れていた。そのホールをパーでしのいだものの、失った代償は小さくなかった。 「大事なクラブを1本折っちゃったので。もうちょっと良いショットを打ち
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の
2021/08/08米国男子

「きのうまでのぶん」が来た? 松山英樹は1日2イーグル

ピンそば1mについた。グリーン右手前に池が口を開けるロケーション。フェアウェイからの2打目、松山英樹は242ydを5Wで距離を合わせるスーパーショットで鮮やかにイーグルを奪った。 それだけでは飽き足り