2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 (パー5)は2mを沈めて2連続バーディ締めとし、ギャラリーの喝さいを呼んだ。25ラウンド連続でオーバーパーを記録していない。 前半8番では、左に曲げたティショットがギャラリー整理のアルバイトの左手に当たっ
2019/07/08優勝セッティング キャロウェイ契約 石川遼の「日本プロ」初制覇を支えた14本 ラウンドでショットが崩れかけたが、なんとか持ち直してプレーオフへ。優勝をかけたこの日37ホール目では会心のティショットを放った。ドライバーはエピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンドで、同
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ なったと思います。ティショットはずっといいし、パターもよくなっている」。2連戦に弾みをつけるためにも、結果にこだわる。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 がつかないイメージだった。原因が見つかってよかった」と、後半14番のティショットからボールと体の距離を1cm遠ざけた。 「いつもより近すぎた。下半身が安定せず、構えが悪くて決まっていなかったです
2019/05/26国内女子 松田鈴英が今季ベストの3位 河本結は涙の2位「全力を尽くした」 難しさを痛感した」と悔しさをにじませた。 後半13番(パー3)で2連続バーディとし、首位の勝みなみに並んだが、16番(パー5)ではティショットをOBとしてボギー。18番でもボギーをたたき失速した。同組で
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 は良いので、ティショットを安定させて、フェアウェイからチャンスにつけていけるようにしたい。この天気とセッティングなら、(4日間で)20アンダーを目指してやりたい」と攻めのゴルフを誓った。(兵庫県三木市/今岡涼太)
2019/03/22国内女子 マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち スギ花粉に悩まされており、「頭が痛くて、ぼーっとしてしまいます。パッティングに集中したいときに鼻がムズムズするのが嫌。大変です」と話した。 ティショットなどではサングラスで目を保護し、歩くときは
2019/06/16国内女子 宮里藍さんセッティングのピン位置で難易度は? なと思っていたけど。厳しいピンポジションだった」と戦略性が高く、ティショットからの緻密な攻め方が要求される391ydパー4を例にあげた。 2018年(パー72)の平均スコアは「71.0598」で
2019/06/15国内女子 河本結「一流選手と戦ってどこまでできるか」3度目の正直へ に浮上した。後半10番のティショットを放ったところで雷雲接近のためにプレーが中断され、そのままサスペンデッドが決定した。 前半1番(パー5)で1.5mのパットを決めてバーディ発進。3番(パー5)でも5
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル 、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチも
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2024/09/01米国女子 「最初にバーディが来れば…」 伸び悩んだ勝みなみのもどかしさ ◇米国女子◇FM選手権 3日目(31日)◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇6598yd(パー72) 前半の3番(パー3)で「え?」というミスが出た。勝みなみは「ティショットでシャンクしちゃって
2018/10/25国内女子 残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ 、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)を2勝3敗1分けとし、予選リーグ敗退に終わった。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン(韓国)ら、世界水準のプレーを目の当たりにし、ティショットを含めた全
2018/08/22国内女子 うれしくない自宅通勤 小祝さくら「北海道は難しいイメージしかない」 プロコーチの辻村明志(はるゆき)氏に今季3度目となるキャディを依頼。辻村氏は「15番から18番が難しい。全部ボギーでもおかしくない。ティショットがフェアウェイをキープできるかがカギになる」とこの日のプロアマ
2018/08/20優勝セッティング ウッズ使用ボールにハイスペック1W 大里桃子の優勝ギア 珍しい」と説明。ティショットは3日間平均で249.5ydの飛距離を記録した。 ボールは「ブリヂストン ツアーB XS ボール」を愛用する。タイガー・ウッズが使用することもあるモデルで、飛距離よりもスピン
2018/05/16国内男子 フェアウェイキープ低迷中の石川遼「シーズン前の感じに戻したい」 ワーストの28.57%。初日こそ4位の好スタートを切ったが、以降はティショットの安定を欠いてスコアメイクに苦しんだ。「試合が続いて悪い方向に固まってきている傾向にある。それをいったんバラして、シーズン
2018/05/12日本プロ 5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音 (パー3)は、ティショットをグリーン右手前の池に入れボギー。ティグラウンドで競技委員にプレーペースを計測されており、「前が遅いだけだったのに…ちょっとイラっとして集中力がイマイチだったな」。 今大会は
2018/10/13日本オープン 金谷拓実がローアマ争いトップ 桂川有人は「8打」で首位から後退 の4打目をグリーン奥のブッシュに入れ、5打目でグリーンに乗せたものの、ファーストパットがグリーンから転がり出て、そこから寄せワンの「8」。「11番のティショットが一番ダメだったと思う」と悔しがった