2023/01/09米国男子 松山英樹“収穫”の72ホール完走 後半全てドライバー「良くなってきた部分も」 てきた部分もある」。2カ月ぶりの実戦で4日間やり遂げたことも「収穫」と評価した。 13番はアゲンストの風が吹く中でティショットは右のブッシュへ飛び、2打目は出すだけ。3打目のアプローチでピン奥2mに
2023/01/16米国男子 中島啓太は日米をまたぐ多忙な一年を覚悟 。 4日間の中で最も風が吹いたこの日は、クラブの番手選びに苦労した。前半9番(パー5)では210ydの2打目を5Iでピンそば1.5mにつけてイーグルを奪取。「完璧でした」と自賛したが、直後の10番での
2023/01/23米国女子 畑岡奈紗はグリーンで苦戦 失速5位も「初戦にしては」 日間で一番風が強かった。きのうまでみたいにみんな大きくスコアが動かなかった」と振り返った。 前半イーブンで折り返すと、後半16番は2打目をバンカーに入れ、2.5mのパーパットを外してボギー。最終18番
2023/01/27米国男子 小平智は4度目のトリーパインズで初通過「メジャーくらいの達成感」 番(パー5)、小平智はカットライン上でもバーディを奪うことしか考えていなかった。「風が収まってきた感じもあったし、スコアが伸びてくるかもしれない。順位も変動していたし、入れておきたかった」。カップ1個
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 バーディを奪取。大きく打ち下ろす13番は風のジャッジが悩ましいパー3だが、オナーで打ってピンに絡めてスコアを伸ばした。 上の段のカラーに乗せてしまった16番で“3パット”のボギーとはいえ、トッププロも
2022/10/21国内女子 渾身のパーセーブで拳握る河本結 “流れ”を意識「水を飲まない」工夫も 乗らず、2mのパットを決めてパーでしのいだ。 ティショットを右ラフに落とした3番は、左から風が吹く中、ピンは左寄りだった。フェードヒッターには打ちづらく、「ちょっと力んじゃった」とグリーン手前のエッジに
2022/10/21国内女子 「やっぱり人間」脇元華は“感情表現ゴルフ”で2位折り返し ことから好調さを実感している。 「スタンレーの初日の後半にパッティングで肩のラインがクローズになっていてフォローが出しにくかったことに気付いた。ショットは女子プロ選手権以降に、風やピン位置に対してどの
2022/10/22国内女子 メジャー覇者の川崎春花「立ち位置わきまえて」ツアー2勝目へ 、空回りしてきた。 「ふわふわしていた。自分がどういう風なゴルフをしているのか見直した」。決しておごっていたわけではないが、2週連続予選落ちは「立ち位置をわきまえたというか…今につながっているのかな」と自分
2022/10/22日本オープン アゲンスト303ydを3Wで1オンイーグル アマ蝉川泰果「刻む頭はなかった」 」。実測でピンまで273yd、フロントエッジは259ydで越える計算。3Wをしっかり振り抜き、アゲンストの風を切り裂くストレートボールで右8mをとらえてみせた。 イーグルパットをねじ込んで抜け出した後半も
2022/12/27国内女子 優しさと笑顔に包まれて 2022年ベストショット3選【大澤進二】 コロナ禍を経て、徐々に日常を取り戻した2022年。国内外とも主要ツアーは一部を除き、スケジュール通りに開催された。緑の芝を闊歩(かっぽ)し、暑さ寒さ、風に雨と自然とも闘ってきたフォトグラファーたちが
2022/12/28国内女子 ゴルフ場で大ジャンプ! 2022年ベストショット3選【高藪望】 コロナ禍を経て、徐々に日常を取り戻した2022年。国内外とも主要ツアーは一部を除き、スケジュール通りに開催された。緑の芝を闊歩(かっぽ)し、暑さ寒さ、風に雨と自然とも闘ってきたフォトグラファーたちが
2023/01/02米国女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外女子編) によって改修された。 ペブルビーチGL(カリフォルニア州) 全米女子オープン(7月6日~) 過去に6回「全米オープン」の会場となった風光明媚な18ホールが初めて女子メジャーをホストする。猛烈な風を
2023/01/12米国男子 中・高・大と松山英樹の後輩 岡田晃平がPGAツアーデビュー 。「ここまで来てレイアップはしたくない」と風の状況に合わせながら、1Wを積極的に握っていくつもりだ。「初めてのPGAツアーなのでしっかり楽しむことと、悔いがないようにドライバーを打って攻めていきたい」。緊張はしておらず、あるのは「負けたくない」という思いだと力を込めた。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2023/01/14米国男子 比嘉一貴は決勝圏内へ滑り込み 3年前の雪辱を果たし週末へ のセカンドショット。「133ydでPWと9番で迷ったんですけど、アゲンストの風も強かったし、届く番手でないと意味がない」と9番を選択。少し凹凸のあったライという不運もあり、「ちょっと引っ掛かりました
2022/11/17米国女子 「勝つのって、簡単じゃない」 笹生優花のブレない考え とか、そういう風には自分は考えていないので。その週その週、やることをしっかりやって、結果が後からついてきてくれればいい。勝ちたいは勝ちたいですけど、そんなに急いでいるわけではない。キャリアとしては
2022/12/12国内女子 三浦桃香がティーチングプロに 出場資格を得たQTには「出ますとは言えない」 は「ゴルフ人口が増えてきている中で、(自分の)YouTubeやレッスンを受けたら上手くなったと言われるとうれしい。そういう風に周りに貢献できたら」と話した。紫外線アレルギーも「毎日、ゴルフをするようで
2022/11/05国内男子 蝉川泰果は悔しい“70” 刻むマネジメントも「自信を持って打てなかった」 がきてもなんとか2アンダーで回れたけど、優勝争いに加わりたかった」と唇をかんだ。 ティショットで果敢に1Wを振り抜く攻めのゴルフから、風の影響も考慮したこの日はテーラーメイド ステルス フェアウェイ
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太は「マスターズ」切符に4打届かず 「1年後、ここで優勝できるように」 。狙ったところに打てなかった自分のレベルが分かった」と優勝が遠のいた。 上位を意識するあまり、力を発揮しきれないのが今年の課題だった。風が強まり難度が徐々に上がるなか、予選2日間までの冷静さを欠いた
2022/11/18米国女子 “出すだけ”からスーパーショット2発 畑岡奈紗「目標は20アンダー」 は赤杭の外側、何とか打てるエリアに止まっていた。2打目はほとんどフェアウェイに戻すだけだったが、169ydから6Iの3打目をピンそば1mにピタリ。目の前の木も気になるアングルで、左からのアゲンストの風
2012/06/04米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック最終日 ・・・もう少し伸ばせたと思いますね。後半の残り5ホールくらいは風がなかなか難しく、距離の残るセカンドショットが多かったので難しかったです。今週は今週で、このままトップ10で終わってくれれば、自分としては納得の