2020/08/12国内女子 今季初戦で優勝争いを見せた田中瑞希 目標は「毎日60台」 て難しいところもある。一打目、ティショットをしっかりとフェアウェイにおいて、しっかりとグリーンをとらえることができれば」と話した。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」(3位)では
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 目は、わずか8人しかいなかったアンダーパーとなる「71」をマークした。「目の前の一打に集中して、焦らないでやりました。ティショットはフェアウェイに置いて、グリーンはセンター狙いで2パット」と丁寧な
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。「ティショットの時点で2打目をどこに置きたいか逆算して、全ホールのマネジメントを終えるようにしています。(ここは)去年いっぱい回ってだいたい覚えているけれど、フェアウェイのアンジュレーションは完璧に把握でき
2020/07/05日本プロ(延期) 石川遼「一丸となって盛り上がる日は必ず来る」チャリティマッチは宮里&深堀勝利 チャリティマッチを放送した。 石川&倉本、宮里&深堀のペア戦はイン9ホールのスコアで全員がティショットし2打目からはチーム内で良い方のボールを選ぶスクランブル方式で実施。宮里&深堀が8アンダーとし4
2024/06/15米国女子 勝みなみは「69」も2週連続で1打及ばず「いいゴルフをしているのに…」 。ティショットがディボットに入り、気持ちが切れかかった。パーで切り抜けても、晴れない心。「いいゴルフをしているのに、スコアに結びつかない」と感情をにじませる。 次週は「KPMG全米女子プロゴルフ選手権
2024/06/15全米オープン ホールインワンで逆転予選通過 石川遼と同組・全英王者モリナリが起こした“奇跡” の予選通過を果たした。7オーバーで迎えた最終9番(パー3)、7Iで放ったティショットがカップに収まりホールインワン。通算5オーバーでホールアウトし、カットライン上の57位で決勝ラウンド進出を決めた
2024/06/16国内女子 「パリ五輪」代表争い渦中の山下美夢有 5位フィニッシュに「まあまあやった」 常に「見ていた」という。 トップを捉えたのは、ティショットを4UTで打った6番(パー3)。手前2mにつけたバーディパットを沈めると、ハーフターン後も11番(パー3)で5つ目を奪い、伸ばし合いの展開に
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 うとした2打目も木で跳ね返ってきた。3打目でフェアウェイに刻み、4打目はグリーン手前で5オン1パットのダブルボギー発進。続く11番(パー5)のティショットは右に飛び出し、ここから2連続ボギーとなった
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく 打つホールが多かった。3mを決めた5番で初バーディ。伸ばせる気配もあった中で12番が痛恨のホールとなった。 ティショットが左サイドの深いフェアウェイバンカーへ。セカンドは大きく右に曲げ、3打目でも
2023/06/17国内男子 3試合前の“大逆転”をもう一度 蝉川泰果が88位スタートから目指すトップ5 、平均パット数は2日目の「1.7857」(67位)から「1.5」(6位)まで改善した。 15番までで6バーディを奪いトップ10に接近したが、流れが止まったのは16番(パー4)。「ティショットを林に
2024/03/07国内女子 森田理香子「あしたはそんなに打たない」 最下位から誓う挽回 ダブルボギーの「84」でプレー。12オーバーで出場108人の中で最下位スタートとなった。 出だし10番(パー5)から苦しいプレーが始まった。ティショットを左に曲げながら3打目でグリーン奥のカラーまで運んだが
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10
2024/04/27国内男子 BLACK&WHITE <きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 、微かな光に向かって豪快なティショットが放たれる。乾いた打球音が光の方へ飛んでいく。写真を撮るには厳しい状況でもアスリートの所作がフォトグラファーを助けてくれる。それくらい彼らの動きは美しい。やがて
2024/05/24国内女子 ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」 引き締めた。初日こそ「70」のアンダーパーで回ったが、この日は「アプローチがあんまり良くなくて」と17番までバーディなしの4ボギー。 ティショットはフェアウェイにおき、2打目は8Iで上2mにつけた
2024/05/25国内男子 とにかく警戒を…幡地隆寛が前半「4打リード」を目指す理由 ない。 「ザ・苦手」と称するのは、難度の高い12番からの3ホール。この日は14番で4mを決めてバーディを奪い、スコアを落とすことなく切り抜けた。最終18番(パー5)はティショットを池に入れてボギー
2024/05/24国内男子 石川遼は最終ホールバーディで予選通過 「全英」の望みつなぐ ボギーにつながり、ショートゲームで耐える展開。フェアウェイキープ率28.571%(4/14)は全体120位。数字上ではティショットが振るわなかった。 プレーを終えて課題に挙げたのは、220~250
2024/06/22国内女子 “長丁場”でもノーボギー 暫定首位の小祝さくら「体力が削られる感じ」 たり、そこが難しかった」と言いながらも、持ち前の安定感でスコアを伸ばした。 通算11アンダーの暫定首位で迎える最終日は、第3ラウンドの8番(パー5)のティショットから再開する。「(心構えは)あまり決めて
2023/03/04国内女子 女王2人との同組で痛感 荒川怜郁「これが自分の実力」 は悔しさがにじんだ。 昨季の年間女王・山下美夢有と、2020-21年の女王・稲見萌寧との同組。土曜日ということもあり、地元・沖縄の多くのギャラリーから声援が飛んだ。 出だし1番のティショットは手も
2023/03/03国内女子 引退表明のイ・ボミは2打届かず予選落ち 風との戦い「いいイメージ湧かず」 の風が気になった。体が動いたり、動かなかったりしてミスになった」。ボギーにした前半の 10番、14番、17番はいずれも3オン2パット。後半3番(パー3)はティショットをバンカーに入れて、ボギーを喫した
2023/03/09国内女子 “後輩”勝みなみに米生活アドバイス 古江彩佳「上出来」のボギーなし と5打差の暫定7位グループにつけた。 「上出来だと思います」とうなずくノーボギーも、序盤のピンチを乗り切ったからこそ。バーディ発進直後の11番でティショットを右に曲げた。木が邪魔になるアングルで上を