2010/09/29GDOEYE

日本ツアーでは初の「チャンピオンズディナー」

「チャンピオンズディナー」という言葉をご存知だろうか。海外メジャー「マスターズ」の前夜祭に催される、歴代チャンピオンだけが出席を許される夕食会のことで、前年度の優勝者がメニューを決められる。いまや同
2012/08/21米国男子

オーガスタに初の女性会員 ライス元米国務長官ら2人

米国男子メジャー「マスターズ」の開催コースであるジョージア州のオーガスタナショナルGCは、過去初めてとなる女性会員の入会を認めたことを明らかにした。最初の会員となるのは、コンドリーザ・ライス元米国務
2012/06/25アマ・その他

倉本昌弘が欧州シニアでツアー2勝目を果たす!

は2010年11月に、日本のおおむらさきCC(埼玉県)で開催された「ハンダカップ シニアマスターズ」で同ツアー初優勝を達成。この大会が日本シニアツアーと欧州シニアツアーの共催だったため、同ツアーでは通算2勝目となる。
2011/09/22GDOEYE

佐伯三貴と松山英樹、プロアマ戦で見事(当然?)優勝

「ミヤギテレビ杯女子オープン」開幕前日の木曜日、恒例のプロアマ戦で優勝したのは佐伯三貴チームで、そのスコアは14アンダー。そりゃ当然?なにせ、この組でプレーしていたアマチュアは、マスターズ・ローアマ
2011/09/22国内女子

藍、5年ぶりの仙台に「良い町だと思う」

、自分らしくいられればいい」と、穏やかに試合へと臨んでいる。 そんな宮里にとっては、今季2度目の優勝を飾った「エビアンマスターズ」と今大会には共通点があるという。「エビアンではゴルフ以外のところで
2011/12/13アジアン

石川遼、2011年最終戦のためタイへ!

する。 石川にとっては、来年の「マスターズ」出場権がかかる年末の世界ランク50位以内を確保する上でも大きな意味を持つ4日間となりそうだ。(千葉県成田市/桂川洋一)
2011/10/23国内女子

川岸良兼の次女、川岸史果が7位フィニッシュ

兵庫県のマスターズGCで開催されている「マスターズGCレディース」の最終日。通算3オーバーの30位タイからスタートしたアマチュアの川岸史果(17)が7バーディ、1ボギーと猛チャージを見せ、通算3
2011/10/05国内男子

16歳の伊藤誠道、地元で活躍なるか

争いを演じ、一躍“時の人”となった伊藤。前週はシンガポールで行われた「アジアアマチュア選手権」に出場し、今週月曜日(3日)の早朝に帰国した。夢のマスターズ出場は2連覇を達成した松山英樹に阻まれ
2011/05/13米国男子

タイガー、左ひざ痛が再発・・・2年連続の棄権

していた。 タイガーは、今季メジャー初戦「マスターズ」3日目の17番、松の葉で埋まる足場の悪いライからセカンドショットを打った時に、左ひざとアキレス健を痛めていたことが発覚。先週の「ウェルズファーゴ
2012/02/15米国男子

T.ウッズ、次週から3連戦 「ホンダクラシック」初参戦が決定

は近年、PGAナショナルのあるパームビーチに転居しており、“地元”でのプレーも楽しみにしている。3連戦を戦い終えた後は、「アーノルド・パーマーインビテーショナル」を経てメジャー初戦「マスターズ」を迎える見通しだ。
2011/10/23国内女子

惜敗のP.クリーマー「これがゴルフの難しいところ」

兵庫県のマスターズGCで開催されている「マスターズGCレディース」の最終日。首位を4打差で追うポーラ・クリーマーが、ついにその本領を発揮した。4番(パー3)で2.5mを沈めて奪ったバーディが猛追の
2011/10/22国内女子

大山が3年ぶりの勝利に前進 「本当に優勝したい」

兵庫県のマスターズGCで開催されている「マスターズGCレディース」の2日目。イーブンパーの12位タイからスタートした大山志保が3バーディ、1ボギーの「70」でホールアウト。通算2アンダーの暫定5位
2011/10/19国内男子

平塚哲二はアジアンツアー賞金王へ照準

初の快挙である同ツアー賞金王は例年、海外メジャー初戦「マスターズ」に招待されており、“確定”とはならないが初出場の可能性も高い。「本当に出られるかどうかは分からないけれど、出られるチャンスがあるので
2011/02/22米国男子

遼、マッチプレーに向け現地で軽めの調整!

4月の「マスターズ」まで2ヶ月間に渡る米国遠征をスタートした石川遼。初戦の「ノーザントラストオープン」は、日没サスペンデッドの影響で大会3日目の土曜日までプレーしたが、予選落ちに終わった。そして
2011/02/15米国女子

藍はS.ペターセンの“リベンジ”を迎え撃つ

「ANZ RACV レディスマスターズ」で2連勝し、世界ランク1位に躍り出たヤニ・ツェン(台湾)はポーラ・クリーマーと、申智愛(韓国)はクリスティ・カーとのペアとなった。 昨年度の賞金女王チェ・ナヨン(韓国)はミッシェル・ウィと予選同組となり「アジア勢VS欧米勢」の激突の構図は、今年も話題となりそうだ。