2023/04/21国内女子

「ショック」から3バーディ ルーキー荒川怜郁1打差発進

。「一打に関して感情が入ってしまって、ボギーが続いてしまったりする。ボギーは来るものだし、別に1個2個来たところでバーディも来るでしょと思ってやったら良かった」とを向いた。 15番は20ydから51度で…
2020/09/06国内女子

ランニングで体幹強化 古江彩佳はショット好調

プロテスト会場だが、19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた古江は実技免除。同コースで真剣勝負の経験はない。 それでも「テストに練習ラウンドに行っていたし、コースは一応わかり
2020/08/08アマ・その他

松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ

と松田鈴英ペアが「65」をマークし、7アンダーで優勝を飾った。 雨の中でのラウンドは、フォアボール方式(2人がそれぞれのボールでプレーし良い方のスコアを採用)の前半で5つ伸ばしてハーフターン…
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

ツアーで自己最高となる4位に入った。ノーボギーでのラウンドは「最終日にできたのがすごく大きい」と喜んだが、後半数ホールでチャンスを外し「パターが悔しい」と反省も忘れなかった。 厳しい雨風に見舞われた2日…
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

落とし、通算1アンダー84位で予選落ちした。初日は2アンダー36位で圏内にいたが、この日もティショットに苦戦。「我慢したいところで我慢できなかった」と悔しがった。 スタートの練習場ではショットの感触…
2022/06/12国内女子

2人の賞金女王が初競演 リ・ハナは「すごく緊張した」

初めてで、最初はすごく緊張した」と照れ笑い。ラウンド中には稲見とお互いのプレーをたたえる場面も見られた。 レギュラーツアーでは昨年7月「楽天スーパーレディース」の4位が自己最高。「更新したいけど、考え…
2022/11/30日本シリーズJTカップ

前日調整は日没まで 蝉川泰果は不安と自信を胸に最終戦へ

挙げて参戦を決めた最終戦をに、「どこまでできるのか」と少しの不安がまだ消えない。 優勝した「日本オープン」から、学生の試合を含む5連戦を戦った。「ダンロップフェニックス」を39位で終えて、前週の…
2020/09/25国内女子

「挨拶がない」から…沖せいらが師匠に捧げるバースデーV

退いた大会開催地・広島の佐伯三貴から指導を受ける。練習ラウンドをともにした18年5月からの関係だが「大学の先輩ですが、最初は『挨拶がない』と怒られました」と振り返る。 最終日をに佐伯からは「80打って
2020/06/11国内女子

3カ月ラウンドせず 鈴木愛207日ぶり試合に 「まずは練習」

ため、無観客試合となることに「悲しいが、まあ仕方ない。お客さんを入れて誰かがコロナになるのも…」と理解を示した。 昨年12月の「ツアー選手権リコーカップ」以来、207日ぶりの試合となる。「この、3カ月…
2021/03/14国内女子

堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」

だ堀。2013年にツアー2勝を挙げているが、15年にシードを落とすと、16年以降は30戦に出場して予選通過はわずかに1回。長らく不調に苦しんでいた。 2年から井上透コーチに師事。「今年は例年より…
2020/08/12国内女子

“プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目

生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

◇国内女子◇富士通レディース 2日目(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 朝から降り続いた雨により難度が上がり、第2ラウンドをプレーした90人の中…