2024/07/19全英オープン

松山英樹は2年ぶりバーディなし 粘りのプレーも出遅れ

に曲げ、茂みからの2打目はアゲンストの風にも押し戻されてグリーン手前のバンカーへ。いきなりタフな状況を迎えたが、3打目をピンに絡めてスコアを落とさなかった。3番も左の茂みに入れ、2打目で振り抜いた
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

。「若干悔しいけど、よい一週間でした。切り替えて、またやれることをやります」と前を向いた。 一方の大堀は、「アゲンストでちょっと打ちづらかったけど、(左サイドはOBで)逃げの気持ちもあったと思う」という
2016/11/19国内女子

あす、イ・ボミの賞金女王が決定的な理由

アゲンストの風の影響もあった」と悔やんだが、「気持ちよく(賞金女王を)決められるように、10アンダーまでいきたい」と気持ちは最終日に向いていた。 申、笠の2選手は絶望的な状況に追い込まれた。笠は
2014/04/03国内女子

貫録の首位発進 森田理香子が求める“真の実力者”の称号

女王のそんな強い思いは早速スコアとなって現れた。 起伏のあるコースに吹き込む強い春風を、序盤から低弾道のアイアンショットで切り裂いていく。「(風が)アゲンストのホールで番手を上げてボールをおさえて打つ
2014/05/16国内女子

プロテスト受験中の18歳・柏原明日架が首位タイ

組でスタートした柏原は、11番パー5でバーディを奪った後、12番パー3でティショットがグリーンをオーバーするOBを打った。「最初、アゲンストだと思ったのですが、上空は風が止まっていたみたいで…。3打目
2012/11/18国内女子

佐伯三貴が今季2勝目!女王・全美貞とのマッチレースを制す

、「(17番は)アゲンストだったので、あのパーセーブが優勝につながったと思う」と、全がボギーを叩く中をパーで切り抜け、結局3打差をつけて逆転優勝。「全さんと優勝争いをして初めて勝てたので、自信にもなるし、うれしいです」という佐伯。今季2勝目は自身初の年間複数回優勝となった。
2005/05/25国内女子

プロ2年目の木戸愛が逆転で初優勝を飾る

飾った。 「上がりホールはほとんどアゲインストだったので、番手を2つ上げて対応しました。本来なら1番手あげるところだけど、緊張していたのでゆったりスイングが出来るように2番手あげました。プロテストに合格