2012/06/21ギアニュース

ボーケイウエッジ、世界を制す
改めて、ゴルフというスポーツの厳しさを思い知らされた。先頃閉幕した今季メジャー第2戦の全米オープンは、過酷なコースコンディションとメジャータイトルの重みが相まって近年稀に見る死闘だったが、それを手中に収めたのが26歳の若手、ウェブ・シンプソン選手だった。
ツアー3勝目がメジャータイトルという強運の持ち主だが、それ以上に強く印象に残ったのが、タフな精神力。象徴的だったのが、18番ホールグリーン右サイドからのアプローチショットだ。深いラフに極端な下り傾斜という難しい状況から1メートルに寄せてパーを死守したアプローチに、シンプソンの心意気を見た。その難局で手にしたのが、長年信頼を寄せている『タイトリ...
















