2016/11/05米国女子

畑岡奈紗がギャラリーとして観戦 憧れの人を密着マーク

ファイナルQT(11月30日~12月4日)進出を決めたばかり。大観衆に混じりながら、夢の舞台でプレーする憧れの人を追い続け、「やっぱりグリーン周りが勉強になりました」と笑顔で答えた。 宮里とはスタート前に
2017/07/13全米女子オープン

「立ち上がりが大事」宮里藍、最後の“全米”へ最終調整

事前に計2ラウンド。「もう見るところは見ましたし、あとはピン周りでどういうポジションにボールを置くかというところだけだと思う」と、現役最後の「全米女子オープン」に向けて最終準備を整えた。 昨日の…
2019/01/26米国男子

ウッズはカップに嫌われ後退 3日目は裏街道へ

アンダー53位から出たタイガー・ウッズは4バーディ、1ダブルボギーの「70」で回り、通算4アンダーの48位タイで予選を通過した。前日と同じスコアながら、この日は難度の低いノースコースで、精彩を欠いたグリーン
2013/03/05週刊GD

有村智恵米ツアー本格デビュー。“世界”への第一歩

だけあって、グリーン周りで絶妙なアプローチを連発するなど、しぶといパーセーブを繰り返したのだが……。 「でも歯がゆいショットが多かったです」とチャンスを作れず、「いくら練習しても実際の試合でどうなるか
2013/10/12米国男子

松山英樹と予選2日間をともにしたデービス・ラブ3世の話

米ツアー開幕戦「フライズドットコムオープン」の予選ラウンド2日間を松山英樹と共に回ったデービス・ラブ3世。2日間のそれぞれのスコアは、松山の6アンダーに対して、ラブは4アンダー。初日の1番グリーンで…
2013/08/25米国女子

選手コメント集/CNカナディアン女子オープン3日目

結構キープしていたけれど、アイアンショットが良くなかった。もったいないラウンド。グリーン周りのバンカー(に入れること)も多かった。明日は切り替えて、最後くらいまくりたい。フェアウェイにいけばビッグスコア
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

2位タイ発進の小平智 同世代のライバルに「早く追いつきたい」

に1打差の2位タイで発進した。 この日の5バーディ、1ボギー「67」の中で、冴えたのはグリーン周り、とりわけバンカーでのプレー。4月にオーダーしていたタイトリストのボーケイウェッジ(ロフト58度)が
2013/04/22ギアニュース

13年FW、ビバハートに注目小物が登場!

今回、迷彩柄のセルフバッグを投入し、ビバハートらしいアイテムとして女性や若い人にも手に取りやすいデザインを発表致しました」――。 セルフプレーが増え、グリーン周りでのクラブ忘れ防止にも一役買うという
2013/03/21ギアニュース

キャロウェイ、ボールサンプリングキャンペーン

ボール。製品対象者は、「グリーン周りを重視することで、スコアをワンランクアップさせたいゴルファー」、「飛距離・スピン性能の両方にこだわる上級者」など。 『LEGACY BLACK』同様、インナーコアと
2013/04/18国内女子

スイング調整から復調の若林 連覇に向け「やるべきことをやる」

「ティショットの置き場所、グリーン周りが重要になってくる」と攻略法の模索にも余念は無い。「コース全体の中で、いいイメージ、悪いイメージのホールはそれぞれありますが、集中してやってきたいです」と静かに意欲を口にした。(熊本県菊池郡/糸井順子)
2013/05/01米国男子

石川遼が2週間ぶりの参戦 ハードセッティングに警戒

なってしまうこともあるので、(ラフは)ペナルティになると思ってやりたい」と警戒を示し、「全体的に長いクラブを持つと思うので、グリーン周りも難しくなる」と続けた。 先週1週間のオープンウィークを「体力的に
2008/07/05国内男子

またしてもダブルボギーで沈んだ石川遼

大きなため息の出るダブルボギーを叩いてしまった。 この時点で8オーバーまでスコアを落とした石川は、15番パー5でバーディを奪うが、17番ではグリーン周りで苦戦しボギー。通算8オーバーの74位タイで今季
2009/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端

グリーン周りのロブショット。昨年大会では、52度と57度のウェッジで臨んだが、「限界を感じた」と、帰国後は53度と59度に変えて、引き続き使い続けてきた。その成果を試す時が、間もなくやって来るわけだ
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】相性の良さだけじゃない!首位・宮本の内なる想い

」。安定したスコアを出し続けているが、ここ3日間のフェアウェイキープ率は50%で44位。第3ラウンドに限って言えば、パーオン率は55.56%で45位。しかし、グリーン周りの小技に加え、パッティングが好調
2009/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

全米女子OP覇者が日本OPに挑む!

ナショナルタイトルだ。 さすがに、難易度の高い「全米女子オープン」を制しただけあって、特にグリーン周りでは抜群のうまさを見せる。古閑美保の師匠である清元登子氏は、同じ練習場でアプローチ練習しているチを