2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフの危険が
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

小さめなので、インパクト時の接地感がそれほど大きくなく、抜けが良い。ソール幅が広いので、ダウンブロー軌道でヘッドを入れてもヘッドが深く入り過ぎず、ダフのミスに強そうだ。 ミスへの許容範囲は見た目通り
2017/09/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン

て、しっかり距離が出ている。 続いて7番アイアン。こちらも手応えが厚い。キャビティの肉薄フェースとは思えないほど打感がソフトだ。それでいてボールは力強く飛ぶ。ソールの抜け具合もちょうどよく、ダフ
2016/06/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING フォージド TECアイアン

ようだ。 ソールの形状は丸みが強めで抜けがいい。ソール幅が広めだがダフ気味に入れてもソールが跳ねすぎない。スパーンと気持ち良く抜けてくれる。抜けがいいのでターフ跡が深くなりづらいアイアンだ。 弾道は
2016/12/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン

方がヘッドの抜けが良く、かつダフのミスにも強くなっている。 スイートエリアは見た目通りかなり広い。ゼクシオと同じくミスに非常に強く、直進性の高い弾道が打てるアイアンだ。 弾道は中弾道でスピンはやや
2016/11/01マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

、抜けが良い。ダフに対する強さよりも抜けの良さにこだわったのだろう。スイートエリアの広さは見た目通りで、マッスルバックよりは少しやさしさを感じるが、今どきの大型ヘッドアイアンほど広くはない。このアイアン
2018/01/30マーク金井の試打インプレッション

安心感のあるぶっ飛び 「ブリヂストン ツアーB JGR HF1 アイアン」

ある。 試打して印象に残ったのがソールの抜け具合。見た目から払って打ちたくなるが、その通りに打つとスパーンと気持ち良く抜ける。幅広ソールだが少しバウンス角もついているので、ダフのミスにも強くなって
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

を上げたい。 「i500」は中空にも関わらず、ソール幅はそれほど広くはない。シャープな形状だが、バウンス角が大きめなので、しっかり地面とコンタクトできる。自分に適正なライ角であることも相まって、ダフ
2018/12/11マーク金井の試打インプレッション

進化したソフトな打感と高い操作性「ミズノプロ 319 アイアン」

に伝わる。芯を外すと、心地良さとは別物の手応えが手にビリッと伝わる。芯で捉えた時と、そうでない時の差が大きいのも、このアイアンの特徴である。 ソールは見た目通りに抜けを重視。接地面積が少ないので、ダフ
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

落ちる音を聞く スイングと違って、ショートアプローチでは、ヘッドアップしないことに気をつかいましょう。頭が上がれば、それだけですくい上げるような軌道になり、トップやダフを招きます。サンドウェッジで
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、スイング軸が右足側に倒れて、トップやダフといったミスショットを招きます。たとえ、ミスにならなかったとしても、必要以上に上げてしまい、なかなか距離感をつかめない状態に陥ります。ピッチングを使いこなす基本
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

、手打ちになりがちで、ダフリやトップ、ボールが左右へ曲がるなどのミスショットを招いてしまいます。 今回は、上半身の捻転と左腕の一体感の習得と同時に、体幹トレーニングにも効果的な「テクササイズ」(TEC
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

になったのは、大きくダフことがあること。ドライバーはお悩みの通り、左右に散って飛距離にもバラつきがあります。OB確実というような大きな曲がりはないようですが、やはりこれだけ左右に散るのは困りますよね
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

… インパクトの瞬間の計測中に気になったのは、手前を大きくダフミスが多いこと。ダウンスイングはVゾーンの下から入っているので、インサイドアウトに振れているのですが、過剰なインサイドアウトというか、クラブが