2010/01/29アマ・その他

大会2連覇を狙う前田久仁子が2位タイの好発進!

だったので、この風の中では上出来です」と話す前田。13番パー3では、あわやホールインワンというショットで10cmにつけ、バーディを奪った。 また、ホステスプロとして今大会に臨む佐伯三貴は、通算3オーバー
2010/10/24国内女子

P.クリーマー、世界の実力を見せて単独4位に食い込む

直後に横峯さくらがホールインワンを達成したため、その差は広がってしまった。後半のポーラは10番でボギーを叩くが、14番パー3でバーディ。それ以上スコアは伸ばせなかったが、通算6アンダーの単独4位に
2023/08/27米国女子

メーガン・カン首位で最終日へ 笹生優花は6打差4位

(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」をマークしたキム・セヨン(韓国)。通算6アンダーの3位に2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)が続く。 2打差の3位から出た笹生優花は3バーディ、3
2023/05/23PGAツアーオリジナル

「全米プロ」を沸かせた46歳クラブプロの使用ギア

ラウンドでは一時的に首位と1打差につけた。最終日も8位でスタートし、なんとホールインワンを達成した。 46歳は夢のような1週間を送り、ゴルフファンも一緒にその夢の冒険へと連れて行ってくれた。そんな
2002/04/11米国男子

伊沢利光“ダブル・エース”!!

せた。 また、ゲイリー・プレーヤーがお孫さんにキャディをしてもらったりと和やかなムードも流れた。その中で5つの“エース”(ホールインワン)が飛び出た。 スチュアート・シンクが2番で、カーク
2011/06/10米国女子

桃子、調子良すぎて103位と出遅れ!

米国女子ツアー「LPGAステートファームクラシック」に出場している上田桃子が、大会初日に2オーバーの「74」でラウンドし、103位タイと大きく出遅れてしまった。 大会前の練習日にはホールインワン
2011/07/15GDOEYE

「ビール、ビール!」表が上機嫌の理由

ラウンドにアルバトロスとホールインワンが出る確率は約28,321年に1回。ゴルフ史においても、滅多に見ることができない貴重な1日となった。 そんな喧騒の中、同組でラウンドした表純子が上機嫌だ。4連続
2023/06/23米国男子

マッカーシー首位発進 全米OP覇者クラーク46位 松山英樹68位

ホールインワンを決めたロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並ぶ2アンダーの46位でスタートした。 大会初出場の松山英樹は2バーディ、1ボギーの「69」と1つ伸ばすにとどまり、1アンダーの68位でホールアウト。2日目は予選カットライン(65位タイまで)を見据えてのラウンドとなる。
2023/07/03米国男子

リッキー・ファウラーがプレーオフ制し4年ぶり復活V 小平智は40位

・ブラッドリー、15番(パー3)でホールインワンを達成したマックス・ホマらが15アンダー21位。 26位スタートの小平智は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、通算11アンダーのまま終了。3連続を含む4ボギーで2つ落とした前半からパープレーまで持ち直したが、40位に後退してのフィニッシュとなった。
2024/03/30米国男子

フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ

・キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2023/03/14米国女子

西村優菜が社会貢献活動で50万円を寄付

Donation for Future Supported by 住友生命」を展開。2022年シーズンの最終スコアは738ポイント(2勝/388バーディ/4イーグル/1ホールインワン)で、昨年9月には「住友生命
2023/04/01国内女子

23歳の鶴岡果恋が初優勝に王手 年間女王の山下美夢有は2打差

ボギーが先行したが、17番(パー3)でホールインワンを決めて、7アンダーの5位と優勝争いに踏みとどまった。 前週優勝の山内は3位から出て「74」とスコアを落とし、昨年大会優勝の西郷真央らと並び、4アンダー12位に後退した。
2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

「63」をマークし、韓国のソン・ヨンハンと並んで9アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位に、後半8番(パー3)でホールインワンを決めた22歳の宇喜多飛翔(うきた・つばさ)。7アンダーの4位に長野泰
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。