2014/02/19ツアープロのルーティン

湯原信光のルーティン

打ち急がないためのゆったりルーティン 湯原信光選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろから目標を見て、弾道のイメージをはっきりとさせるまで、タイミングを取っていましたね。 そして…
2014/02/19ツアープロのルーティン

井戸木鴻樹のルーティン

見てみると、ティアップをして、そしてまずグリップを決めながら、ボールとの距離を作る。 そしてその後、足を決めたら、一回だけ目標を見て、あとはこのボールとの距離感をもう一度確認した後、振り抜いています
2014/03/05ツアープロのルーティン

真板潔のルーティン

打ち急ぎを防ぐためのルーティン それでは、真板潔選手のルーティンを見ていきます。 真板選手のルーティンの特徴はですね、ボールの後ろで目標を見たら、大きな素振り、実際のスイングに近いような素振りをする…
2017/08/05RED HOT Tips

目玉のバンカーからどう打つ?/パット・ペレス

。 ショットでは、ボールの手前5センチくらいを狙い、鋭角にクラブを入れてボールを弾き出します。砂にクラブを叩き入れるようなイメージで、フォロースルーはとりません。簡単なので、みなさんも、ぜひお試しください。
2017/03/10RED HOT Tips

インサイド軌道で打つための練習法/ソレン・ケルドセン

・ケルドセンです。 テーマは「インサイド軌道で打つ」。スライスが出るのを防ぐための練習です。 ケルドセンが取り入れているのは「ボールの奥側に板を置いて打つ」練習です。板にクラブを当ててはいけないと体が勝手に…
2020/08/19ゴルフ・トライアウト無限大

野球芸人ティモンディがフォアサムマッチで大盛り上がり

ひとつのボールを交互にプレー 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画。今回からは高岸…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

ボールを挟んでハーフショット 山田さんの問題は、テークバックで胸の回転が少ないため、腕がすぐに胸の正面から外れてしまうことにあります。前腕にボールを挟んで、胸をしっかり回す感覚を覚えてください。ボールを…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

掴まえようとするほど掴まらない人は… ボールの掴まえ方には2通り。あらかじめシャットフェースにしてボディターンで掴まえる方法と、リストをターンさせて掴まえる方法だ。サイエンスフィットでは、どちらの…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

問題なし!インサイドアウトのダウンブローでしっかりとボールを捉えていますよ。ドライバーからパットまで、すべての左右進入角がなるべく揃うことが理想なので、ドライバーもアプローチのようにインサイドアウトに…
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

7割のアベレージゴルファー同様に、外からクラブが降りて、擦るようにボールに当たっていると思われます。ビデオの解析ではやはりVゾーンのかなり上からインパクトを迎えていますね…。問題を根本から改善するため…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

腕を積極的に返してボールを掴まえようとするほど、どんどん掴まらなくなってしまうと悩むのが今回の受講者。球の掴まえ方にはリストターンタイプとボディターンタイプの2通りあるが、どちらのタイプでも、まずは…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

。(右は原江里菜プロ)。 ボールを掴まえる方法 レッスンに入る前に、見極めたいのは、どんな風にボールを掴まえるタイプであるかということです。具体的には、リストワークを使って掴まえるタイプなのか否かです…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ことなく、自然にインサイドからインサイドへとストロークできるようになります。 ボールを左目の真下にしてフォローを長くするイメージ もう一つ付け加えるなら、ボールの位置が右に寄りすぎています…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

ゴルフを始めてから、ボールが右にばかり行く方は要注意!そのまま我流で練習を続けると、いつしかアウトサイドインの軌道が定着してしまいます。今回は、なかなかボールを真っ直ぐに飛ばせないという初心者の方が…
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

スライスから脱することができず、特にドライバーは右に出てさらに右に曲がり、全然ボールが掴まらないと悩むのが今回の受講者だ。この状態から、さらに自分なりの掴まえ方を誤ると、スイングは一層バラバラになる…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

ましょう! ボールと体が離れすぎています まずアドレスから。すぐに目に付いたのは、体が前のめりになって、ボールとの距離がずいぶん遠くなっていることです。離れている球を無理に掴まえようとすれば、外から…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

.3度のアウトサイドインで、約3.3度のダウンブロー。極端なアウトサイドインではないですが、アッパーブローが理想のところ、3.3度のダウンブローは気になるところです。確かに、これだとボールが上がらず…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

ミスも結構あります。顔を上げないように気をつけて、ボールをしっかり見ているようにしているのですが、アウトサイドインに振っているようで、右に曲がってばかりです・・・」 坂井さん ゴルフ歴15年、平均…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

まったく障害物がなく平坦です。この状況で、ロフトの大きいサンドウェッジを使ってボールを浮かせて攻める必要があるでしょうか?高く浮かせて、ピンの根元にピタッと寄せればカッコ良いかもしれませんが、なかなか…