2021/09/28GDOEYE 仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ は今季8勝を挙げて主役に躍り出た。 他にも21年6月「アース・モンダミンカップ」での菊地絵理香の4年ぶりVを支え、堀琴音の7月「ニッポンハムレディス」でのツアー初優勝に貢献。「ミヤギテレビ杯
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、堀琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2
2020/10/08国内女子 香妻琴乃が首位発進 諸見里しのぶの挑戦状にアンダーパー7人だけ/女子下部 並んだ。下部ツアー1勝の堀琴音はイーブンパー8位につけた。 2週連続で優勝を目指す石川怜奈は4オーバー37位で初日を終えた。 今大会はレギュラーツアー9勝で、現在は第一線から退いた諸見里しのぶが初めて
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 吉田弓美子 31歳 68位 下川めぐみ 35歳 69位 西山ゆかり 36歳 70位 O.サタヤ 34歳 72位 新海美優 23歳 75位 辻梨恵 24歳 82位 服部真夕 30歳 86位 カン・スーヨン 42歳 114位 堀琴音 22歳
2017/12/02国内女子 望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる 大事になる。明日も頑張りますよ」と堀琴音とタッグを組む最終日を見据えた。 最終組でベ・ソンウ(韓国)を1UPで破り、2日間で韓国に初黒星を与えた鈴木愛は「負けられないと思った」と笑顔。前日の作戦会議で
2017/12/01国内女子 キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集 考えや戦略についていく。きょう出ていない堀琴音ちゃんの状態を聞いたり、コースコンディションを伝えていき、少しでもチームに貢献していきたい。 <西山> 桃ちゃんと一緒に回って思ったのは、アグレッシブで
2016/05/26GDOEYE 2年連続で大会ポスターから落選 テレサ・ルー3連覇への意気込み 年大会を制し2連覇中のテレサ・ルー(台湾)の姿は見当たらないためだ。 話題のポスターには、イ・ボミを中心に、上田桃子、渡邉彩香、藤田光里、成田美寿々、堀琴音、原江里菜(今大会欠場)のスイング写真が用い
2024/09/22国内女子 ひと頑張り必要だった横峯さくらはセカンドカット 第2回リランキングが終了 ) <第2回リランキング結果 上位45名> 順位/選手名/※カッコ内は第1回リランキング終了時 1/堀琴音(17)、2/鶴岡果恋(5)、3/小林光希(3)、4/脇元華(7)、5/渡邉彩香(15
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 位)、松森彩夏(80位)、堀琴音(82位)、服部真夕(95位)らのシード喪失組は、フルシーズン出場のために前半戦から結果を求められる厳しい立場になる。 開幕戦には、ダイキン工業所属でホステスプロの…
2014/05/06米国女子 S.ルイスが2位浮上!アマ争いは森田が勝を逆転/女子ランキング タイの堀琴音は315位(208ランクアップ)、6位の永井花奈は318位(123ランクアップ)とそれぞれアマチュアながらも世界ランクの順位を上げることに成功している。 アメリカLPGAツアーはテキサス州…
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 ではなかった」 ◇Tポイント×ENEOS/堀琴音(2021年以来の2勝目) 「姉(堀奈津佳)は2勝で私は1勝。モヤモヤというか、2勝と1勝では響きが違うとずっと思っていました」 ◇アクサレディス/西郷
2015/11/20国内女子 鈴木愛が混戦抜け出し首位 渡邉彩香は「65」で猛追2位 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇五浦庭園CC (福島県)◇6460yd(パー72)◇ 首位に3選手が並んで迎えた大会2日目、鈴木愛が6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして通算10アンダーとして単独首位に立った。後続に2打差をつけ、混戦のスタートから頭ひとつ抜け出した。 通算8アンダーの2位に、序盤5連続バーディの攻勢を見せた渡邉彩香が「65」でプレーして、15位から浮上したほか、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で今季1勝を挙げている表純子、「スタジオアリス女子オープン」「サントリーレディス」で2勝を挙げた成田美寿々の3人が並ぶ。 通算7アンダーの5位に上田...
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? 流れをつないだ。 優勝した永峰咲希とは1995年度生まれの同級生。2人に加え、柏原明日架、堀琴音、新海美優、佐伯朱音、安田彩乃、濱田茉優といった面々は、日頃から頻繁に“同級生会”と称した食事会を
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ (23)/藤田さいき/3シーズンぶり12回目 27(36)/堀琴音/3シーズンぶり4回目 31(33)/木村彩子/2シーズンぶり2回目 32(28)/植竹希望/初シード 36(34)/サイ・ペイイン/3
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 と西郷が使用する藤倉コンポジットが計20勝を挙げてシェア50%超を達成。次いで勝、小祝さくららが使用して計6勝をマークした三菱ケミカルが入り、上田桃子や堀琴音らが愛用するグラファイトデザインが4勝で3
2015/03/24国内女子 過去2回は20歳が制す 地元宮崎勢にも期待 ぶりの優勝。昨季最終戦から3試合続いていた海外勢の勝利を阻んだ。 2013年に始まった今大会は、第1回が堀奈津佳、昨年が渡邉彩香と、いずれも当時20歳の日本勢が自身のツアー初優勝を飾っている。 今季開幕
2015/04/08国内女子 リ・エスドの大会連覇は?渡邉、有村らが参戦 国内女子ツアー今季第6戦「スタジオアリス女子オープン」が、4月10日(金)から12日(日)までの3日間、兵庫県にある花屋敷GCよかわコースで開催される。今年は節目となる第10回大会となる。 昨年は、最終日に2打差を逆転した韓国のリ・エスドが、ツアー本格参戦8年目にして嬉しい初優勝を飾った。通算9アンダーという優勝スコアは、大会史上最多アンダーパー記録ともなっている。 リの大会連覇の行方とともに、前週優勝の渡邉彩香、賞金ランキング上位のテレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、飯島茜、さらに今季国内女子ツアー2戦目となる有村智恵らのプレーにも期待したい。 また、「楽しいのは、パパだけじゃない!」をキャッチ...
2015/07/22国内女子 好調イ・ボミら“非・全英組”が伊豆で熱い火花 国内女子ツアーの今季第19戦「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」が7月24日(金)から26日(日)までの3日間、静岡県の伊豆大仁カントリークラブで開催される。新規開催だった昨季は、最終日に2位から出たイ・ボミ(韓国)が逆転で真新しいトロフィーにその名を刻んだ。 翌週の海外女子メジャー「全英女子オープン」に出場する選手は、移動や調整にあてるため不在。だが、賞金レーストップで迎える昨年覇者のイをはじめ、同レースで日本勢上位につけている上田桃子、菊地絵理香らは全英出場を見送って今大会にエントリーしており、第2回大会の今回もフィールドは厚い。 前週の「サマンサタバサ・レディース」で、逆転でツ...
2015/10/24国内女子 イ・ボミ2億円、大西葵は初優勝へ1打差2位 首位に李知姫 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇マスターズGC(兵庫)◇6543yd(パー72)◇ 7選手が首位に並んで迎えた混戦の3日目、韓国の李知姫が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算9アンダーとし、単独首位に抜け出した。今年3月の「PRGRレディス」に続く今季2勝目を懸け、最終日を迎える。 通算8アンダーの2位に、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)とツアールーキーの大西葵が並ぶ。イは所属契約を結ぶホステス大会制覇と、優勝賞金2520万円で突破するツアー史上初の年間獲得賞金2億円に向け、1打差を追いかける。 通算7アンダーの4位に成田美寿々。通算6ア...
2016/08/14国内女子 熊本へ届け!惜敗続きの笠りつ子が今季初V ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県)◇6614yd(パー72) 首位と1打差の6位から出た熊本出身の笠りつ子が7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーで逆転し、今季初優勝。4月の地震からの復興へ取り組む地元へ、昨年の「アクサレディス in MIYAZAKI」以来のツアー4勝目を届けた。 首位と2打差内に14選手が並んだ混戦を抜け出した。前半に3バーディを重ねると、サンデーバックナインで2度の連続バーディを奪った。今季は前週までトップ10に12回入りながら、届かなかったタイトルをようやく獲得した。 2打差の通算11アンダー2...