2019/08/05AIG全英女子オープン 渋野日向子は米ツアー参戦を見送る意向「日本でまだ下っ端」 には消極的。ただし、20年シーズンを迎える前に改めてメンバーに登録することもできる。 現在の日本勢の米女子ツアーメンバーは通算3勝を挙げている畑岡奈紗と野村敏京のほか、上原彩子、横峯さくら、山口すず夏がいる。
2019/07/25エビアン選手権 初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」 心を強調した。「難しい2週間になると思う。ただ普通の試合と思い、やりたい」と話した。 「調子は思うようになっていない」と左右に散るショットに不安がある。山口すず夏と組んだチーム戦の前週「ダウ
2019/11/08国内男子 「4日間やらないと下手になる」 久保谷健一は今季初の予選通過 ちょっと嫌だなと思っていても。夏過ぎからは危なそうというのはない」。プレー中はパナソニックの高周波治療器「コリコラン」を背中に6つ着用し、「何も感じないですが、ずっとつけています」と笑顔を見せた。 ツアー7
2018/08/09全米プロゴルフ選手権 連覇かかるトーマス 7歳で見た「全米プロ」の記憶 思い出話を披露した。 トーマスは7歳だった2000年の夏、地元のケンタッキー州ルイビルにあるバルハラGCで行われた「全米プロ」を観戦した。優勝したのはタイガー・ウッズ。後続に5打差をつけてトップで並ん
2018/08/03米国男子 最期を迎える友へ 仲間たちの黄色いリボンの意味 し、2004年にプロ転向した。地元オーストラリアから米国に渡り、08年には下部ウェブドットコムツアーで2勝。12年に再発したが、2年後にはまたしてもツアーの舞台にカムバックした。ところが、昨年夏に
2018/02/21アマ・その他 優勝でメジャー出場権 安田祐香が2位発進/アジア女子アマ オーバーの29位。山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)は4オーバーの44位。佐渡山理莉(沖縄・名護高2年)は5オーバーの48位とした。 競技は24日(土)までの4日間72ホールで争われる。
2018/02/18米国女子 17歳の吉田優利がローアマ メジャー切符をかけた一戦に弾み イーブンパーの34位タイでローアマチュアを獲得した。 8人のアマチュアが出場した今大会で予選を通過したのは山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)とあわせてわずか2人。19位から「74」で後退し、「ショットが
2017/11/25国内男子 20戦目でついに 5季ぶり復帰の49歳・伊澤利光が予選突破 シーズンぶりの本格参戦となったシーズンは苦労の連続だった。肉体的には「ほぼほぼ大丈夫」と言いながら、ブランクが試合勘を鈍らせたことは否めない。「夏くらいに慣れればだいぶ違ったでしょうけど、しばらく休ん
2017/12/14米国女子 畑岡参戦の米LPGA 来季は34試合で史上最高77億円 「全米女子オープン」が、来季は6月第1週に移動する(国内女子「ヨネックスレディス」と同週)。また、9月開催の「エビアン選手権」は、早ければ2019年から夏(7月~8月)の欧州シリーズに加わる予定と、LPGAの
2019/02/17国内女子 青木瀬令奈&岡村咲が山内鈴蘭さんとファンイベント “手作り”を選んだ理由 “手作り”となっている。企画の構想から会場探し、当日の運営まで3人が中心になって取り組んだ。それぞれ多忙のため、そろって会うのはこの日が「1年ぶり」。昨年夏ごろからLINEなどでやり取りして準備を進め
2019/05/31全米女子オープン 【速報】比嘉真美子が6アンダーのロケットスタート/全米女子OP )天本遥香/セレス・ダオ(アマ)/勝みなみ ※インスタート 13時40分(2時40分) 新垣比菜/横峯さくら/鈴木愛 ※インスタート 14時13分(3時13分) 山口すず夏/岡山絵里/上野菜々子 ※イン
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP 130位、山口すず夏は通算14オーバーの142位で予選落ちした。 <日本勢のスタート時間> 10時55分(23時55分) 成田美寿々 11時06分(0時06分) 岡山絵里 11時50分(0時50分) 鈴木愛、新垣比菜 12時23分(1時23分) 勝みなみ 13時40分(2時40分) 比嘉真美子
2015/07/15アマ・その他 5部門で日本勢が首位スタート/世界ジュニア選手権 奪うなど3アンダー「69」をマークして、ともに首位で発進した。 9―10歳の部女子で、佐藤夏恋(千葉・白幡小5年)が2アンダー「54」でトップ。6歳以下の部でも、男子の清本貴秀(愛知・向山小1年
2016/06/22米国男子 マキロイがリオ五輪辞退を表明 ジカ熱を懸念 で「熟考を重ねた結果、リオデジャネイロで開催される夏のオリンピックから辞退することを決断した」とコメント。「近親者と話し、自分と家族の健康がなによりも優先されることを認識するにいたった。ジカ熱に感染
2015/08/05国内女子 気分はプロゴルファー!“未来に輝くアスリート”がトーナメント体験 。 また、境川小6年の長田ひなたさんは「いつもと違う雰囲気で緊張したけど、キャディさんがラインを読んでくれたりして分かりやすかった。将来の夢はプロゴルファーになってまずは1勝することです」と興奮。ジュニアゴルファーたちにとっては、かけがえのない夏の1日となったようだ。
2015/11/13国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 初日 一からと言う気持ちで臨みたい」 ■笠りつ子 5バーディ、ノーボギー「67」、5アンダー、4位タイ 「ノーボギーで回れたのは良かった。(夏から秋口まで成績が出なかったのは)疲れや、ショットのタイミングの
2016/08/19米国女子 本人も予想外!?新婚ステーシー・ルイスが2位浮上 より離れていたことを発見した。さらに、多くのミスショットを打ちながらも勝っていたことに気づいたという。「それから、良いプレーができるようになってきたの」。 ルイスの忙しい夏は、これからが本番か。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)
2016/04/24国内女子 選手コメント集/フジサンケイクラシック最終日 改めて感謝した。熊本に思いが届くように最後までチャンスを狙ったけど、思うような結果が出せなかった。来週以降も引き続き頑張りたい」 ■山口すず夏(アマ) 1バーディ、4ボギー、2ダブルボギー「79」、通算
2015/01/08国内女子 イ・ボミ、鈴木愛、渡邉彩香、大江香織がデサント社とウエア契約 遂げた渡邉が15年春夏シーズンから展開の「デサントゴルフ」ブランドと契約した。大江は「マンシングウェア」ブランドをまとってシーズンを戦う。 ■イ・ボミ 「今シーズンから『ルコックスポルティフ』を着用し
2014/08/03国内男子 怒涛の9バーディ!細川和彦 活きた下部ツアーの経験 スポンサーを集めて、みんなで盛り上げていけて良かったと思う」 賞金ランクは94位と依然、シード復帰へ厳しい道のりが続くが、8月末の次戦「アールズエバーラスティングKBCオーガスタ」は1995年に初優勝を挙げるなど、相性の良い大会。シーズン中盤戦に強い“夏男”がいよいよ本領発揮だ。(福島県西郷村/桂川洋一)