2019/04/27国内シニア 崎山武志と溝口英二が首位 マークセン8位に後退 「ティショットがあまり良くなかったです。パッティングは良い感じでしたけど。ドライバーが少し曲がりますね」と振り返った。 1打差3位に室田淳ら5人。前年覇者で首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は
2019/08/29国内シニア 昨季ツアー3勝の鈴木亨ら3人が首位 シニアデビュー戦の塚田好宣は11位 た鈴木亨が7バーディ、1ボギーの「65」でプレー。日下部光隆、室田淳とともに6アンダーで首位発進を決めた。 首位と1打差の2位は、17年大会覇者の米山剛と井戸木鴻樹の2人。4アンダー6位に深堀圭一郎ら
2021/10/30国内シニア 篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人 位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2022/08/18国内シニア 3年ぶりの有観客 賞金ランクトップの藤田寛之も参戦 田村、大会4勝の室田淳らが名を連ねた。 特別賞としてホールインワン賞200万円(17番、3日間該当者全員)、最多バーディ賞100万円(複数の場合均等割)なども設定され、大会を盛り上げる。
2022/08/21国内シニア 鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位 ・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2015/06/10国内シニア 関東でシニア今季初戦 倉本、青木、中嶋ら主役たちが勢揃い きり、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 近年の歴代優勝者である尾崎直道(13年)、中嶋常幸(12年)のほか、開幕戦初日にエージシュート「71」を記録した72歳の青木功、倉本昌弘、井戸木鴻樹、室田淳、芹澤信雄らツアーの主役たちが揃って出場する。
2013/05/21全米シニアプロ選手権 米シニアメジャー初戦が今週開幕 室田、尾崎直ら4選手が参戦 (ドイツ)、ツアールーキーで今季1勝を挙げているロッコ・メディエイト、そのほかフレッド・カプルスら強豪が出揃う。 日本からは井戸木鴻樹、室田淳、尾崎直道、高見和宏の4選手が出場予定。国内シニアツアーは
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2017/12/01記録 「三井住友VISA太平洋マスターズ」歴代優勝者 2008 片山晋呉 2007 ブレンダン・ジョーンズ 2006 中嶋常幸 2005 ダレン・クラーク 2004 ダレン・クラーク 2003 室田淳 2002 中嶋常幸 2001 伊澤利光 2000
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/05/30国内シニア 川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位 アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15
2022/11/04国内シニア マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新 バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算9アンダーで逆転し、自身の記録を更新する6試合連続優勝を成し遂げた。 これでシニアツアー通算21勝目となり、室田淳の20勝を抜いて最多優勝記録を更新した。大会
2017/10/27国内シニア 賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦 ツアー「ほけんの窓口レディース」が開催されたコースが舞台。前戦不在だった賞金ランクトップ3が復帰し、シーズン3勝のマークセンを追う同2位の米山剛、同3位の室田淳はともに今季3勝目を狙う。
2017/10/13国内シニア 賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場 1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。