2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 首位タイに浮上した。 服部はその勝利以降、好調が続いているが、思わぬ展開でスコアを崩し予選落ちにもなっている。4大会前の「富士通レディース」では、最終日を単独首位で迎えながら13位タイに終わり、その
2011/11/10国内女子 優勝で決まり!女王獲得間近のアン・ソンジュ 思っています」という。 昨年は「富士通レディース」でシーズン4勝目を果たしたが、その後2試合で23位タイ、14位タイと優勝争いに絡むことができず、思わず躓いてしまった。その経験を生かす上でも、力みすぎ
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 とやろうと決めていて。残りの試合でまた優勝争いができたらいいな」と千葉開催の次戦「富士通レディース」(東急セブンハンドレッドC)に向けて切り替えた。(静岡県裾野市/石井操)
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/10/18国内女子 プロでも長い!200yd超えのパー3 川崎春花は5UT→5W 番、6番UTを握ってコース攻略したが、今年は「5Wか7Wかな」と長いクラブを握らされることになりそうだ。 初めてシードを獲って臨む今シーズンは、なかなか調子を上げられなかった。前週「富士通レディース
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。富士通レディスから優勝していなくて、『このまま終わりたくない』という気持ちはずっとある」。シーズン最終戦の初出場優勝は過去6人だけ。「10代5勝」で7人目に名を連ねられたら、最高のフィナーレになる
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 1999年「住友VISA太平洋クラブ」 不動裕理 2001年「富士通レディース」 上田桃子 2008年「We Love KOBE サントリーレディス」 全美貞 2009年「IDC大塚家具レディス」 有村智恵
2023/11/09米国女子 古江彩佳が「リコーカップ」出場へ 7連戦でシーズン締めくくり )、エントリーを決めた。 10月「富士通レディース」から始まった連戦は韓国、マレーシア、日本でのアジアシリーズを挟んで現在5戦目。次週の米ツアー最終戦「CMEグループ ツアー選手権」、さらに宮崎に飛んでの今季
2023/10/05国内女子 「カウントダウンですね」 イ・ボミの日本ツアー参戦は残り3試合 残り3試合になる。6日開幕の本大会に出場した後は、13日開幕「富士通レディース」(千葉・東急セブンハンドレッドC)、19日開幕「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」 (兵庫・マスターズ
2023/06/04国内女子 18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く 「富士通レディース」で予選落ちして以来の出場。「久しぶりに出てすごく楽しかった。この場所に戻ってきたいと思った」。今後のスケジュールは未定ながら、再びのツアー参戦に意欲を示した。 「パッティングが一番
2023/02/27国内女子 イ・ボミが今季限りで引退 10月に最終戦 2年連続賞金女王 日本ツアー参戦から保持してきたシードを喪失した。昨季は14試合に出場し、10月「富士通レディース」の9位が最高成績だった。
2020/10/17国内女子 2週連続Vに挑む稲見萌寧 「リベンジ感がハンパない」優勝争いへ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 「先週の初日より、ぜんぜんキツかった」と振り返ったのは前週優勝の稲見萌寧。気温は12
2020/06/27国内女子 日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程 「富士通レディース」で優勝してプロ転向。「大王製紙エリエールレディス」4位、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」2位と、プロとして4試合に出場して2度、上位に食い込んだ。今大会はプロ入り後初優勝
2020/11/14国内女子 吉本ひかる 黄金世代10人目の優勝をかけて後輩・古江彩佳との争い 印象を語る。古江がアマチュア優勝を果たした昨年10月の「富士通レディース」では同組でプレーし、「すごく良いプレーをするな」と思ったという。 優勝への意欲が空回りし、停滞した今季。欲を抑えながらラウンド
2021/04/07国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月7日> 初優勝した比嘉は、当時では4日間競技に限れば日本人最年少記録。プロ2年目での活躍の裏には心に刻まれていた1つの誓いがあった。「絶対に自分を曲げない」 プロ転向から2戦目で迎えた前年の「富士通レディス
2020/09/21優勝セッティング ショートゲームに磨き 古江彩佳のノーボギー優勝を支えたクラブ 。アマチュアとして制した2019年10月「富士通レディース」以来のツアー2勝目。54ホール連続でボギーなしの安定感は、オフに磨いたショートゲームや今大会前に鉛をグリップエンドに入れて調整したパターによって
2020/08/29国内女子 「自分は自分」アマチュア六車日那乃がパット1位 貴重な36ホールを振り返った。 最終日は笹生優花、小祝さくらと最終組で、アウトコースから午前10時にスタート。アマチュア優勝となれば、昨年10月「富士通レディース」の古江彩佳以来となる。 「緊張はすると
2020/09/19国内女子 ルーキー古江彩佳と東浩子が首位 鈴木愛は4差5位に後退 した東浩子と並んで通算11アンダーで首位に立った。アマチュア時代の2019年「富士通レディース」に続くツアー2勝目を目指し、最終日を迎える。 3打目をしっかり寄せて1mを決めた終盤15番(パー5)から
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 。 国内ツアーのみの賞金ランキング加算対象試合となり、感染拡大防止のため、無観客で行われる。 出場選手は78人で10月「富士通レディース」までの賞金ランク上位35人と、JLPGA会員またはTP単年登録者
2020/10/19優勝セッティング 1Wは7.5度、12回目のエースも達成 申ジエの優勝ギア ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(18日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) コロナ禍の影響で自身の開幕が遅れた申ジエ(韓国)だが、来日3戦目で早々に今季初優勝