2011/07/27ギアニュース ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」 FUBUKIは手元調子でありながら、振り遅れを防ぐというのが一番の大きな特徴です。左に行きにくいという前回のモデルの長所を踏襲しながら、手元に入っている(FUBUKIと書いてある左、手元方向の1センチ…
2011/07/05ギアニュース ツアーに新風『X-jD』が2勝目 -DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向性もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく飛距離が出るので、大きな武器になってくれています
2024/03/15米国男子 池ポチャ直後の処置で議論? マキロイが10バーディで首位発進 競技委員を呼び、同伴競技者と長く議論するシーンがあった。後半7番、ティショットが左の池方向に飛び、ふちギリギリの地面で弾んで水に消えた。赤い境界線を越えて池に入ったと判断したマキロイは、ピンまで残り…
2023/06/23国内女子 「これは使うべき」 佐藤心結が新ドライバーにゾッコン ない。アゲンストでもしっかりと飛んでくれている。方向性も良い。260ydぐらいは飛距離出ている」 最終18番パー5はティショットでドライバーを握り、残り260yd地点に置くと、2打目も今週からバッグに
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 元を訪ねた。 上体が激しく動き、手打ち気味になっていたスイングを指摘された。「手の動きを抑えて、体で動くのを意識するようになって飛距離も戻ってきた。方向性も安定するようになってきた」。2020-21年
2023/03/29国内男子 石川遼が続ける「長い旅」 明確な目標なきシーズンイン 」。新シーズン開幕を前に石川は自身の取り組みと現在地について、そう表現した。 約3年間にわたって取り組み続けているスイング改造。試合の結果に一喜一憂せず、方向性を変えることなく、見た目には大きく表れ
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向性も良くなっ
2020/06/27国内女子 「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門” グリーン左手前。本来ならばドローヒッターの鈴木はティイングエリア左サイドから球を曲げて狙いたいという。ただ、「左に立ちたいけど、右(池方向)が全部見えるので」。ティイングエリア左サイドからは巨大な池が…
2021/03/03国内女子 開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」 原因でブレてしまっていた。しっかり地面を捉えながら打つというか、足の裏も意識したらドライバーも方向性が良くなって安定した」 昨年は14試合に出場し、9月「ゴルフ5レディス」で優勝。賞金ランキングは4位
2021/09/26国内男子 目前だったプロ14年目の初V 永野竜太郎「啓太くんが良いショットを打った」 あげたい。優勝はできなかったけど、目指していた方向性は良かったのかな」と振り返り、会場から立ち去った。(京都府城陽市/石井操)
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 初日と同じ数字ながら、パーオン率は55.56%(10/18)から83.33%(15/18)と大きく改善した。いつも以上にバックスイングから切り返しにかけての力感を抑えたショットは方向性の安定を見せた
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 狙えるほどアイアン力がない」と自身への評価は低い。 オフはテイクバックを見直し、安定性を高めようと取り組んできた。ただ完成しきれないまま3月の開幕戦を迎え、「試合のプレッシャーと力感でちょっとずつ狂って…
2022/05/16優勝セッティング 新アイアン投入初戦で優勝 今平周吾はヤマハのフラッグシップモデルに太鼓判 タイミングで替えてみた。練習ラウンドで意外と良かったので」 ミスの許容範囲が狭い大洗GCで精度の高いアイアンショットが復活。「飛距離は変わらないけれど、方向性、打感がかなりよくなった」という感触が最高の
2019/11/21国内女子 賞金シード喪失危機の森田遥 “背水の陣”で首位スタート は約650万円差。今大会単独3位(700万円)がノルマとなり、それすら他選手の動向次第でシード喪失の可能性をはらむ。 無傷の7バーディ「65」でプレーし、単独首位発進。「失うものはない」と背水の陣で…
2019/04/26国内女子 川奈の風を技で攻略 吉本ひかるは5位発進 ショットひとつひとつはあまり良くなかった」。距離感と方向性を合わせて打つハーフショットの練習に取り組み、「その成果をコースでも発揮できた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。 季節外れの12.3度という低い
2019/03/15国内女子 目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中 、セカンドがたまたま寄ったり」と幸運にも救われた。 今シーズン前のオフには持ち前の飛距離をさらに伸ばしつつ、方向性の向上を目指してトレーニングを積んできた。長崎で行った合宿では、毎日アップダウンのある
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」 られたが、身体が万全のまま完走できたことが何よりの収穫だ。 過去6回の出場で予選落ち4回という苦手コースで多くの手ごたえを得たが、復帰戦で不足を感じたのはアイアンの精度。「距離感は合っているけど、方向…
2019/05/17国内女子 金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進 受け、バックスイングを小さくし、リズムよく打つように変えた。さらに「方向性というかアライメントがあまり決まらなかったので、何か変化させたいと思った」と、今朝になってスタンスを以前の半分ほどに狭めたという
2018/11/29日本シリーズJTカップ 「ひどい1日だった」 最下位発進のノリスは逆転賞金王に暗雲 ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(29日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 唯一逆転で賞金王の可能性を残すショーン・ノリス(南アフリカ)は2…
2018/12/02日本シリーズJTカップ プレーオフで惜敗 選手会長・石川遼の最終戦最終日 トップをとらえて大歓声を誘った。72ホール目の最終18番(パー3)では7mのバーディパットがわずかにカップ左をかすめ、右手で顔を覆い立ち尽くした。「次につながるパットだった。優勝の可能性を感じさせる…