2018/05/09国内女子 バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか? つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 、今季3勝目には届かなかった。 2日目から首位を守っていた昨季韓国賞金女王のイ・ジョンウン6(韓国)は「76」とスコアを崩し、通算1アンダーの3位でフィニッシュした。 通算イーブンパーの4位に比嘉…
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2014/04/01国内女子 今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは ルーキーの比嘉真美子が最終日に12位タイから順位を上げ、首位タイでホールアウト。大江香織、テレサ・ルー(台湾)との、それぞれが初体験となるプレーオフに突入し、2ホール目でただ一人バーディを決めてツアー初優勝
2013/05/21国内女子 相性抜群、李知姫は大会4勝目なるか ホステス勢にも注目 て出場する。そして佐伯のほか、今季メジャー初勝利を挙げた茂木宏美、比嘉真美子、全美貞(韓国)ら冠スポンサーのブリヂストンと契約するホステスプロたちにも注目だ。
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/08/24国内女子 青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位 )、森田遥の4人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーとし、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)と並んで8位になった。 イ・ボミ(韓国)は通算6オーバーの74位で予選落ちした。 台風20号から変わった温帯低気圧の影響を避けるため、3日目は第一組のスタート時刻を午前10時45分にした。
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 ルーキー大里桃子らが名を連ねる。 注目は直近10試合でトップ10入り5度のホステスプロ・小祝さくら。昨年大会は予選落ちに終わったが、地元・北海道で初優勝をつかみたい。初日は上田桃子、比嘉真美子とインコース
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ (韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/03/27国内女子 難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか 地元でのリベンジにモチベーションは高い。前週「アクサレディス」の最終日に追い上げて3位に入るなど復調への道筋も見出しつつある。予選ラウンドは大会ホステスのユン・チェヨン(韓国)、13年大会覇者の比嘉…
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 最少試合記録となる。 通算9アンダーの2位にペ・ヒギョン(韓国)。通算8アンダーの3位に葭葉ルミ、比嘉真美子、森田遥の3人が並んだ。 通算7アンダーの6位に原英莉花、佐伯三貴、新垣比菜、小倉ひまわりの4
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか -・ルー(台湾)、シーズン2勝のイ・ミニョン(韓国)ら海外勢に立ち向かうのは、4年ぶり3勝目を挙げた比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子ら。 さらに、海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング となり、賞金女王争いにも注目が集まる。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は、約320万円差を2位で追う鈴木愛の不在に、その差を広げたいところだ。キムは葭葉ルミ、比嘉真美子とのペアリングが組まれた
2017/11/05米国女子 フォン・シャンシャンが大会連覇 鈴木愛は2打届かず )。13アンダー4位にリゼット・サラスが続いた。比嘉真美子と渡邉彩香が、リディア・コー(ニュージーランド)らと並び12アンダー5位タイで終えた。 15位タイから出た畑岡奈紗は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーのまま33位タイ。来季の米ツアー出場権の確保は、予選会にゆだねられた。
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過 。 笹生優花は通算2アンダーでステーシー・ルイス、クリスティ・カーらと並ぶ6位。 畑岡奈紗、稲見萌寧、三ヶ島かなが通算2オーバー36位。比嘉真美子、河本結、岡山絵里、高橋彩華が通算4オーバー47位
2020/12/11全米女子オープン 渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位 スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2013/08/05全英リコー女子オープン S.ルイスがメジャー通算2勝目! 佐伯と比嘉は7位タイ を追って最終ラウンドに突入したが「77」と崩れ、通算2アンダーの7位タイで終了。同じく36ホールを回った比嘉真美子も同順位で終え、ともに来年度の出場権(15位タイ以上)を獲得した。 上位では、チェ
2019/07/26エビアン選手権 ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位 」で回り、1アンダーの26位。横峯さくらがイーブンパーの38位とした。 畑岡奈紗は2オーバーの69位、鈴木愛は3オーバーの80位。比嘉真美子は5オーバーの103位、上原彩子は10オーバーの177位と大きく出遅れた。