2022/09/23国内女子

19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進

選手が多いし、高め合えたらいい」。自身と同じく19歳で昨年11月のプロテストにそろって合格したルーキー2人が先に頂点に立っただけに悔しさをにプレーした。 2戦連続で予選落ち中だったが、「自分の
2021/03/05国内女子

道具は大切に 初優勝を目指す田辺ひかり

、2020年は12試合に出場。「去年レギュラーツアーを経験して楽しいなって。ここで戦いという気持ちが強くなった」と国内トップの環境にを弾ませた。 プロ転向してから変えたことがある。願掛けを込めて「(大会中
2020/10/10国内女子

城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差

なった」とを張った。 2日間首位を守った香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず1打差の通算3アンダーの2位。通算2アンダーの3位に川満陽香理が続いた。 前戦「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を挙げた石川怜奈は通算5オーバーの14位で3日間を終えた。
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は
2020/12/11国内シニア

シニア賞金王・寺西明が「のじぎくオープン」初制覇

県(鳴尾GC)で開催された今年の「日本シニアオープン」制覇に続く地元優勝に、冬晴れの青空の下でを張った。 ベストアマチュアは通算4アンダー(ハンディ14)の山崎博文さん。また、今大会の参加者、プロ
2021/10/15日本オープン

金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」

スコアを落としながら、後半アンダーで回れたのは粘り強く回れたかな」とを張った。 プロになって丸一年。国内ツアーは15戦に出場し、予選落ちはない。「この1年あっという間だったし、こういうふうに1年は過ぎ
2022/09/24国内女子

山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ

ので。毎回いいショットを打てるとは思っていない。ミスをどういかせるかなと思うので。きょうのゴルフは100点」とを張った。 8打のリードを持って臨む最終日。今季3勝目&ツアー4勝目に向けて、「スコアは考えていないが、しっかりと攻めのゴルフをしていきたい」と気持ちを高めた。(宮城県利府町/玉木充)
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

奥に落とし、バックスピンでカップに吸い込まれるイーグル。「最後はロングパットどころか88yd。パターじゃなかったけどね」と会心のフィニッシュにを張った。 後続に2打差をつけて飛び出すスタートに「こう
2021/04/16国内男子

渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上

勢いづいた。 後半13番(パー3)からは早朝から降り注ぐ雨に加え、風も強くなり「思ったプレーが出来なかった」と2連続ボギー。それでもアマチュア時代から信念にする“最後まで諦めない”精神をに、17番