2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

後退した。 2週ぶりに参戦した同ランク3位の鈴木愛はイーブンパー37位。北海道出身の菊地絵理香は1アンダー27位、小祝さくらと藤田光里は2オーバー52位で予選を通過した。 賞金ランクトップの申ジエは、第
2018/08/15国内女子

鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか

。2015、16年の賞金女王は今季賞金ランク93位と低迷中だが、相性のいい舞台で復調のきっかけをつかみたい。初日は小祝さくら、菊地絵理香とアウトコースからティオフする。 14年大会覇者・上田桃子は13年優勝のアン・ソンジュ(韓国)と新垣比菜とともに初日のスタートを切る。
2018/10/03国内女子

賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは

今週、米国女子ツアーの国別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」(韓国・ジャックニクラスGC)に参戦する。 同6位で前週の国内メジャー「日本女子オープン」で最終日最終組を戦った菊地絵理香、前年大会
2018/11/24ツアー選手権

「高麗芝にはマレット型」 永峰咲希が握るスパイダー

グリーンも高麗芝で、同じパターを使用した。菊地絵理香らとのプレーオフを制し、「縁起が良いのもあるけど、芝目の強いグリーンにはやっぱりこれなんだと再確認できた大会」と振り返る。 このパターは2017年の
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2017/07/07国内女子

大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う

、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2024/03/02国内女子

岩井千怜が「65」で首位浮上 1打差に西郷真央

アンダーの1打差2位に後退した。 プロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が「68」で9アンダーとし、ツアー6勝の菊地絵理香と並んで3位につけた。2年連続年間女王の山下美夢有は11位から出て、ノーボギー「68」で
2014/09/23国内女子

有村智恵が東北での戦いに出場 イ・ボミがツアー復帰

ところ。同窓の原江里菜の活躍にも期待だ。今季未勝利ながら、トップ10入り8回で賞金ランキング7位につけている。同じく東北地方を第2の故郷とする佐伯三貴、菊地絵理香、木戸愛らの戦いにも注目が集まる。 2