2009/05/07GDOEYE

女子ゴルフ界は野球ブーム!?

ショットで距離を稼ぎ、安定したゴルフを見せた。 その馬場に飛距離が伸びた理由を聞くと、考えられる要素としてドライバーやボールを挙げたが、昨年と最も違うのはオフのトレーニングだと言う。「特別に飛距離アップを
2009/04/13マスターズ

「満足感と達成感で一杯」今田は20位タイ

3日目を終えて通算1オーバーで迎えた「マスターズ」最終日、今田竜二はここで4日間戦える幸福感を味わいながらラウンドした。 2番パー5で、ティショットでボールに泥がついたという今田は、第2打を低く抑え
2009/11/29米国男子

5位に終わるも「優勝しなくては意味が無い」と今田

成績(3位タイ)を上回ることは叶わなかった。 この日は、2日目と同じ1つのボールを交互に打ち合うフォアサム形式。2日目は「71」と伸び悩み、最終日は「69」と健闘したものの、他国の勢いには及ばなかった
2009/02/24アマ・その他

原江里菜が選んだのはプロギア! 用品使用契約を締結

ボールが上がりやすそうだし、簡単に打てそうな顔が好きなんです」。ようやく巡り合えた理想のクラブを手にし、笑顔で撮影に応じていた。 来月1日に沖縄入りし、6日からの開幕戦に備える。「体は出来あがって
2009/03/05GDOEYE

古閑美保、開幕戦に勝って気持ち良くなりたい!

。 オフシーズンは昨年同様、ロサンゼルスでトレーニング中心の合宿を行った。「去年の合宿よりも走り込みを増やしたので、持久力はアップしていると思います。あと体幹も鍛えてきたので、ボールの方向性が安定してきました
2010/06/27LPGAチャンピオンシップ

2位の宮里美香、大逆転を信じて最終日へ

。さらに6番パー4ではティショットを大きく右に曲げ、再びラフへ。上方には木の枝がかかり、残り190ヤードと厳しい状況だったが、ウッドで強く低いボールを打ち、花道を伝わらせてグリーン手前のカラーまで運んで
2009/11/21国内男子

【GDO EYE】やった!ホールインワン達成!ベンツ獲得??

で見事に達成した。 グリーン上でカップからボールを拾い上げ、ギャラリーの拍手に応える佐藤だが、その後方のティグラウンド横には車が展示されているのをご覧いただけるだろうか。メルセデスベンツのE250
2009/04/10マスターズ

片山晋呉、自己ベスト更新で4位タイ発進

「70」で回り、これまでの壁を越えつつあることを感じていたという。 4月から契約を一新し、クラブをオノフに変え、ボールもタイトリストと契約した。「17番は行ったことが無いところまで行っているし、平均したら
2009/03/27米国男子

石川遼、米ツアー3戦目は102位タイと大きく出遅れる

。 ティショットを池に打ち込むと、3打目を再びティショットから放ち右サイドのファーストカットへ。残り224ヤードの4打目もグリーンに届かず、再び手前の池へ打ち込んでしまう。6打目は池を越えたものの、ボールが斜面に
2009/03/18米国男子

石川遼も半信半疑!? 改造スイングが絶好調!

放たれたボールは、ことごとくフェアウェイを捕らえる好調ぶり。渡米前、著名なティーチングプロのマイク小西氏に師事を仰ぎ、ドライバーショットからアイアンショット、パットまで大改造を敢行したばかり。傍目から
2012/04/05GDOEYE

悪天候のオーガスタ “特別ルール”採用も?

、予選ラウンドは不安定なスケジュールを余儀なくされるかもしれない。 そしてこの天候、コースコンディションを受け、大会序盤は“特別ルール”が採用される可能性が出てきた。コース上でボールに付着した泥をふき取り
2012/04/04マスターズ

T.ウッズ、7年ぶりのマスターズ制覇なるか

。 ここまでのコースについてウッズは「(ここ数日間で)雨が降ったこともあって、少し湿っている状態。きょうもボールに泥がついてしまった。乾いてほしいが、予報は雨みたいだね。グリーンは完璧な状態だと思うけど
2012/04/26GDOEYE

女子ツアーで異例の救済!今週は“虫”との闘い!?

によって試合には影響がないと話す。その一方、神経質な選手や虫が苦手な選手にはあきらかにプレーへ影響が出そうな雲行きとなってきた。 さらに心配されるのは進行のスピードだ。ショットのたびにボールの下や周囲を確認
2012/03/29クラフトナビスコ選手権

宮里藍、宮里美香のコメント/クラフトナビスコ選手権 事前

(・マリオット)、父にも見てもらい、だいぶそれをリリースすることができました。今、すごくいいテンポで打てていると思います。若干バックスイングでのタイミングが合わず、先週はボールのつかまりが悪かったので、距離が
2012/03/16国内男子

深堀圭一郎がキャロウェイと総合契約を締結

、平均的に7~10ヤード飛距離が伸びた」と、昨年末から同社のボールを使用。このオフの期間にさまざまなメーカーのクラブを試打し、自分の体に合うものを時間をかけて探し続けた。「自分のスイングの、自然な動きの中
2012/03/15米国女子

藍、タフなコースセッティングに警戒も「いい手ごたえ」

。「フェアウェイの狭いところがいくつかあって、ティショットのプレッシャーがかかるホールが多いかな。グリーンとフェアウェイが硬いから、午後は思ったより距離が出たし、ボールを止めるのが難しかった。イメージ