2010/09/18さくらにおまかせ

さくら、連覇に王手! 怒涛の4連続バーディ締め!

「マンシングウェアレディース東海クラシック」2日目は、中盤以降まで伸び悩む展開が続いた横峯さくら。「ピン位置が難しいのもあったし、風でフェアウェイが捕らえられず、ガマンだと考えていた」。14番まで1
2010/09/17さくらにおまかせ

さくらはパットが復調、首位発進に「90点」

の首位タイと、自身初の大会連覇に向けて絶好のスタートを切った。 猛チャージの幕開けは5番パー5だった。230ヤードの2打目を3番ウッドで放ち、ピン手前2メートルに2オン成功。これを沈めてイーグルを奪い
2010/09/12桃子のガッツUSA

桃子、通算15オーバーの59位タイに沈む

落ちてもラフに転がり込んでしまうことが多かった。 したがって、2打目でピンを狙えるようなチャンスにも恵まれず、耐えるゴルフを強いられてしまった。苦しいゴルフが続いてしまったが、次戦以降どのように再調整してくるかが楽しみだ。
2010/09/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、スコアを伸ばし22位タイに浮上!

たり止んだりの繰り返しで、前半はそれが難しかった」と前半のゴルフを振り返る宮里。 15番パー3でピンの右6mを沈めてバーディを奪うが、17番パー3ではティショットがグリーンに届かず、寄らず入らずの
2010/10/30石川遼に迫る

遼、4バーディで首位と3打差!逆転圏内

。迎えた最終18番パー5、ティショットでフェアウェイセンターを捉えると、残り176ヤードを7番アイアンでピンの左上1.5mにぴたりとつけた。 悪天候にも関わらず会場に詰め掛けたファンから、大歓声が上がった
2010/10/22さくらにおまかせ

さくら、パットのフィーリングが合わず1アンダー7位タイ

。 スタートの1番からショットは安定していた横峯だが、1番でピンの右奥4mからのバーディパットをカップの左に外すと、2番、3番とパットが打ち切れずパーセーブを繰り返した。5番で3mのバーディパットを
2010/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ボギーありダボありで27位タイに終わる

流れを止めてしまうボギーとなる。 14番でピンの手前8mのバーディパットを沈め、16番パー3でもバーディ。この時点で通算11アンダーまで伸ばしていたが、最終18番でティショットをバンカーに入れると
2010/09/25さくらにおまかせ

さくら、あわや5年ぶりの予選落ち!!

落ちも覚悟せざるを得なかった。横峯が前回予選落ちをしたのは2005年の「伊藤園レディス」となるため、5年ぶりの予選落ちかと周囲もざわめき始めた。 ところが、この日は寒さに加え、ピンポジションが難しい
2012/05/05有村智恵 夢を叶える力

有村、10位タイへ後退「もうちょっと練習しないと」

)、佐伯三貴と共に7時42分にティオフした。 スタートホールの1番でピン上5mを沈めてバーディ発進とした有村だったが、雨がやんで太陽が顔を出し、さらに強い風が吹き抜けてコースコンディションは刻々と変化
2011/09/09さくらにおまかせ

さくら、好調をキープ! 1打差で決勝へ

。 好スタートを切った初日と同様、「集中してティショットを打てた」と高いフェアウェイキープ率を継続。序盤から優位にラウンドを進める。前半の2番(パー5)で1mを沈めてバーディを先行させると、8番でもピン
2008/11/14さくらにおまかせ

さくら、今季初勝利へ向け3位タイ発進

をどのようにマネジメントしてくるか注目が集まったが、「ショットが曲がらなかったので、スコアを伸ばせました」と、序盤からバーディラッシュを見せる。160ヤードの2番パー3でピン手前1.2mにオンさせ
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

選手の中で1アンダーは一番いいスコア。ピンが手前に切ってある所が多く、どうしても守りに入ってしまったという。 ラウンドに5時間も掛かったため「今日は練習はしないで疲れをとることにします。明日から決勝に
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

肝心のコースをきっちりグリーンまで運んだ。「あと3日間、天候とピン位置にもよるがこの調子で頑張りたい」 インスタートの日下部光隆はバーディスタート。首位のR.バックウェルと同組で回り、5バーディ、1
2008/04/27さくらにおまかせ

前半は猛追も、後半は失速… 9位タイで終える

首位と6打差の9位タイで「フジサンケイレディスクラシック」最終日を迎えた横峯さくら。この日も苦手な風は吹かず、序盤からバーディを重ねる立ち上がりを見せる。2番パー4ではピン左5メートル、3番パー4
2011/06/11さくらにおまかせ

さくら、17番でホールインワン!

パー3。「しっかり目に打って、ちょっと強いかな」という7番アイアンのティショットは、ピン手前1メートルにキャリーして大きく真上に1バウンド。そのままコロコロとカップに吸い込まれ、昨年の
2008/04/06さくらにおまかせ

上昇気流に乗り、「明日はアンダーを目指します!」

、この3日間でベストスコアとなるイーブンパーの「72」をマーク。全体的にスコアを落とす選手が多かったこともあり、スコアを縮められなかったものの通算5オーバーの42位タイに浮上した。 「ピン位置が難しかっ
2008/04/05さくらにおまかせ

ドライバーに苦しみながらも、ギリギリで予選突破!

。しかし、「ドライバーは良くなかったけど、ショットは悪くありません。やっと来た、という感じです」と振り返る7番パー4。2打目をピン左3メートルにつけ、バーディを奪う。後半は「バーディチャンスがたくさんあっ
2008/04/25さくらにおまかせ

風が吹かなくてラッキー! 笑顔の2位タイ発進!

なくてラッキーでした」と笑みを浮かべる横峯。とは言え、激しいアップダウンに芝目の強い高麗グリーンを配す川奈は、紛れもなくツアー屈指の難コース。安定したショットと、ピンに確実に寄せるアプローチの技術が
2012/04/22さくらにおまかせ

さくら、“開き直って”今季ベストの3位タイ

アンダーパーに繋がったと思う」。7番で2mを入れてバーディを奪うと、11番(パー3)ではピンを直撃して20センチに絡めるスーパーショット。さらに12番(パー5)では8mを捻じ込み、13番ではチップイン