2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

」。グリーン上では、突風の影響で打った後にボールのラインが変わるなど過酷な環境が20歳を悩ませた。「ストレスがたまるラウンド。頭が疲れました」と苦笑いを浮かべた。 それでも、初優勝の翌週に堂々のトップ
2023/08/04国内女子

原英莉花は曲げても「楽しく感じた」 復帰初日を連続バーディ締め

。「(腰は)大丈夫です」と痛みなく18ホールを完走できたことも表情を明るくさせる。「集中はすごくできている。自信を持って打てるように頑張りたい」。予選カットライン上で迎える2日目。復帰しただけの一戦で終えるつもりはない。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/09/22国内女子

上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ

。 前半8番までパーを並べる“我慢”の展開が続いたが、9番でバーディを奪うと、11番(パー3)で7mを決めてバーディ。18番(パー5)も10mの上って下ってのラインを沈めてバーディ締めだ。 「情報を入れ過ぎ
2023/09/03国内女子

「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦

しまった」。首位で並んで迎えた最終18番でも、10mのバーディパットを沈められず。 「ラインを読み切れず、最初の時点でフックしちゃった。打ってすぐ『あー』という感じ」と肩を落とした。 ツアー9勝を誇る
2023/09/17国内女子

西村優菜が底力の「67」で20位浮上 古江彩佳は3年ぶりの国内予選落ち

たが、通算2アンダーでカットラインに1打及ばなかった。 「後半に入って、パットのタッチが弱めになって打ちきれなかったかな」。3月「明治安田生命レディス」以来、半年ぶりの国内ツアーで「日本の芝を忘れている分、それに対応できなかったのが悔しいです」と残念がった。(愛知県美浜町/加藤裕一)