2017/05/04ヨーロピアンツアー公式

「ゴルフシックス」のルールと概要

「ゴルフシックス」はヨーロピアンツアーによる新機軸であり、伝統的な72ホールのストロークプレー方式ではなく、これまでにないチーム戦方式を採用した新しいフォーマットの大会である。ルールと概要は以下の
2018/06/12全米オープン

優勝予想11番手 松山英樹は6度目全米OPに入念調整

位、昨季全体24位だったストローク・ゲインド・アラウンド・ザ・グリーン(アプローチのスコア貢献度/グリーンエッジから30yd以内の全ショット)が今季7位にあがっている、と評された。 日本人男子初の
2018/06/14全米オープン

122年前にも! 全米OPコースは物議の対象

行った。スコットランド出身のジェームス・ファリウスが優勝したが、「78」「74」の合計「152」のスコアは第1回大会より21ストロークも少なかった。総距離4423ydと前年より短いセッティングだった
2017/04/08マスターズ

メジャー初勝利へ首位奪取も ファウラーは急がない

落ち。2014年大会で残した自己最高の5位を更新できなかった。今年は2月末に「ザ・ホンダクラシック」でツアー4勝目を挙げて上り調子。この2日間は+3.235とパッティング技術を示すストローク・ゲインド
2018/01/13米国男子

「優勝争いもできる」片岡大育は連続バーディ締め

の12位で決勝ラウンドに進出した。トップとの差は6ストロークにひらいたが、日本人5人が出場し最上位。「ビッグスコアを出せれば、まだ優勝争いもできると思う」とうなずいた。 粘りのゴルフが実を結んだ。イン
2017/11/23国内男子

パーオン率は今季最高 石川遼はショートゲーム反省の出遅れ

目指したい。良いショットができればパッティング次第でビッグスコアにつながってくる」。シーズン最後となりうる一戦で狙うは優勝争い。首位との差6ストロークは、あきらめるべき数字でもない。(高知県芸西村/桂川洋一)
2017/05/20米国男子

石川遼、6戦で5回の予選落ち 1Wショット修正には収穫

つながらなかった。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは「-0.654」と低迷。一方で、大きな課題だった1Wの安定性が向上した。 飛距離を落としてストレートボールでスポットを狙って
2017/10/28米国男子

前半「31」から後半「41」 松山英樹は言葉少な

献上した。 前半より10ストローク多く要した後半を終えた松山のストレスレベルは、推して知るべし。最終ホールでも2mのバーディチャンスを外し、この日投入したスコッティキャメロンのマレット型パターを
2018/02/09欧州男子

ホールアウトから7時間後 谷原秀人は薄氷の予選突破

、ノックダウン方式のマッチプレー(各マッチともに6ホール)でタイトルを争う。上位8選手には、シードで1回戦免除の特典が与えられるが、それまでのストローク差は一切関係ない。リーダーボードは混戦状態。谷原はボーダーラインの21位タイまでと3打差にいる。(オーストラリア・パース/林洋平)
2019/05/01米国男子

松山英樹「自分のやるべきことを」マスターズ明け再始動

ストローク戦11試合の出場で予選落ちのない今季を「最低限はクリア」と表現する一方、トップ10は3度。いずれも最終日に伸ばした形だ。「やっぱり、上位争いというのができていない。そこをもっとできるようにしないと