2008/09/01国内女子

諸見里しのぶ、宮里参戦に「刺激になります」

18ホールをラウンドしたという諸見里。「アウトはティグラウンドに立つと、林が両サイドにあって凄くタイトに感じました。ただ、ティショットをフェアウェイにおけば、あとはウェッジで打てるのでバーディが狙えると
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

立った。 ところが迎えた17番。パー5で2オンに成功するものの、60センチのバーディパットはカップの左を抜けてしまう。「外す方が難しい」というほどのミスパット。さらに最終18番、ティショットを大きく右
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2012/09/28国内シニア

佐藤剛平、D.イシイが首位タイに並び、短期決戦に王手!

バーディが獲れてから、思い切りいけるようになった」と後半に巻き返した。 一方デビッドは、「今日はラッキーが多かった」と、3番ではエッジから約18mのパットが入ってバーディ。「ティショットは良くなかった
2012/08/02国内シニア

尾崎健夫、加瀬、曽根が混戦を一歩リード!

ショットだった」というティショットがロストボールとなり、ダブルボギーを叩く不運にも見舞われたが、最終18番をきっちりとバーディで締めて首位タイの座を確保。09年の「ファンケルクラシック」以来となる3
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは20位に後退 「諦めることができたら…」

のバーディも、流れを呼び込むには至らなかった。 直後の10番をボギーとすると、15番では「テークバックが速かった」とティショットを左の松林に打ち込み4オン1パット。17番では約18メートルの
2013/08/23アマ・その他

堀琴音が7打差で日本ジュニア初制覇

、「CAT Ladies」を戦う姉・奈津佳から送られてきたメールに書かれていた「びびるな」のひと言が頭をよぎった。 思い出した言葉に奮起し、6番(パー5)で「今大会最高の1打」というティショットから
2013/09/08国内男子

プレーオフ敗退 谷原秀人、S.J.パクは松山英樹に脱帽

アゲンストだった」と9番アイアンでのティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー、さらに17番(パー5)もボギーとして後退したが、正規の最終ホールでバーディをもぎ取ってホールアウトした。 しかし
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子メジャーが雷で中止…変則プレーオフでイ・ボミが優勝

プレーで争い、ともにパーを続けてサドンデスとなった6ホール目の15番で、比嘉がティショットを左の池に入れてダブルボギー。2オン2パットのパーであがったイ・ボミが今季初優勝、メジャー2勝目を挙げた
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

「やってみたい」 横峯さくら、2週連続優勝へ意欲

ない。ティショットがすごく大事になると思う」。そのショットに関しては、「ロケーション的に嫌なホールもあるけど、基本的には大丈夫」と不安の言葉はない。「調子が良い時に勝てるだけ勝ちたい。土曜日が終わって
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

。「ティショットがプッシュアウト気味で安定していなかった」という美香も、雨で重みが増したラフに打ち込んだ4ホールでいずれもボギーを叩いたが、3番と11番のパー5で5メートル、5番のパー4で1メートルを決め
2007/05/04GDOEYE

痺れるって言うか、あの傾斜は怖い!!

。 グリーンの手前と奥では高低差がなんと1.8メートル。ピンの奥につけたら、たとえ30センチでも安心できない難所。そして2日目のピン位置は手前から7ヤード、左から6ヤードに切られ、ティショットでピン
2007/08/17国内男子

石川遼が3日間首位を守り、日本タイトル初制覇!!

。 最終18番では、ティショットを2日連続で左の林に打ち込みピンチを迎えた。脱出しようとしたが、空振りするなどご愛嬌もあったが、このホールをダブルボギーでフィニッシュし、ハニカミ笑顔で3日間の戦いを終えた
2007/10/29アマ・その他

中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む

、方向性がいいのでシンプルに戦略が立てられます。大会連覇を狙いますよ」と意気込みを語った。名門、太平洋クラブ御殿場コースでの中嶋プロのティショットに注目が集まる。
2006/08/20アマ・その他

室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目!

。一時は中嶋が試合をリードするなど2人のデッドヒートは最終18番までもつれ、室田がバーディを奪い中嶋の14アンダーに追いついた。 プレーオフ1ホール目、先にティショットを打った中嶋のボールは大きく右に