2015/10/24国内女子 イ・ボミ2億円、大西葵は初優勝へ1打差2位 首位に李知姫 の「69」でプレーして通算9アンダーとし、単独首位に抜け出した。今年3月の「PRGRレディス」に続く今季2勝目を懸け、最終日を迎える。 通算8アンダーの2位に、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)と
2022/07/29米国女子 チェ・ヘジンが首位発進 畑岡4打差14位 古江18位 笹生32位 渋野49位 開幕した。今季トップ10入り8回のチェ・ヘジン(韓国)が「64」をマークし、8アンダーの単独首位で発進した。 7アンダー2位にリディア・コー(ニュージーランド)、セリーヌ・ブティエ(フランス)、リリア
1997/05/24国内女子 黄璧洵が3打差首位。高村が追い上げる 、それでもまだ3位タイ。「雨さえ降らなければがんばれると思う。レインウェアを着るとパッティングのアドレスが決まらなくて...」と浜田。黄の3打差トップは、このコースではまったく安全とは言えない。混戦模様。岡本綾子は80を叩き予選落ち。
1997/05/04国内女子 元載淑、復活の逆転V 初日トップから2日目には後退。こういうケースで再度復活することはあまりないような気がするが、元載淑はアウト3バーディ、2ボギー。インに入ってから3バーディ、1ボギーとダッシュをかけて3ストローク縮め
1997/04/11国内女子 68で斉藤裕子。福嶋晃子は2打差の3位 男子レギュラーツアーはお休み。マスターズで沸いているこの週、女子ツアー健勝苑レディスの初日トップは昨年ランキング30位の斉藤裕子。「グリーンを外したのは2ホールだけ。長いパットも6番の8メートルだけ
1997/03/30国内女子 前田すず子、20位から大逆転V トップグループの3人が仲良く伸び悩んで貯金を2つ減らし、その間隙を縫ってはるか下から追い込んできたのが前田すず子。早いスタートで風が弱かったとはいえアウトイン2バーディずつの68。「最終組だと
1997/03/21国内女子 城戸富貴、ひとりアンダーをマークして独走首位 コースは耐えるコースです。難しいと思ってプレーしたんですけど、2番のチップインバーディから気をよくして・・今日はすごく上手でした」という城戸富貴がひとりアンダーをマークしてトップ。自分をほめてあげた
1996/10/20国内女子 大城あかね、首位を守り抜く 前日からトップをキープしていたベテラン大城あかね。強い風のなか首位の座を守り通した。「この強風に6Wはいらない。かわりに3アイアンを入れてプレー」の判断が吉と出た。「18番は1打目をミスして、あとは
1996/09/22国内女子 久保樹乃、逆転の初勝利 「なんとかシード権をとりたい」と無欲の久保樹乃が、まさかの初優勝を飾った。初日こそトップだったが2日目には後退。若い選手だけにそのままズルズル落ちるのがよくあるケース。雨の最終日もいきなり1番2番と
2015/10/31国内男子 キム・キョンテは首位タイで最終日へ 片岡大育&藤本佳則は後退 伸ばし、通算10アンダー。「66」をマークしたリュー・ヒョヌ(韓国)に追いつかれたものの、首位タイで3日目を終えた。 トップから2打差の8アンダー通算3位に最終18番(パー5)でイーグルを決めたウォン
2015/10/30国内男子 キム・キョンテが首位守る 前年覇者の小田龍一は予選落ち 「69」でプレーし、通算7アンダーで首位を保った。今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキムが、後続に2打差をつけて決勝ラウンドに突入する。 通算5アンダーの2位には片岡大育、藤本佳則、リュー・ヒョヌ(韓国
2015/10/29国内男子 キム・キョンテが首位スタート 稲森佑貴が1打差の2位 ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 初日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキム・キョンテ(韓国)が6バーディ
2015/10/16国内女子 テレサ・ルーが3打差首位発進 降雨の初日、アンダーパーは2選手だけ 。 アンダーパーでプレーしたのは、この2人だけ。イーブンパーの3位には服部真夕、福田真未ら7選手が並んだ。 前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は1オーバーで、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、富士通所属のホステスプロ藤本麻子らとともに、計12選手が並ぶ10位でスタートした。
2021/09/25米国女子 畑岡奈紗がホールインワンで5位発進 笹生優花、野村敏京は44位 アンダー5位で滑り出した。後半11番(パー3)でのホールインワンのほか、4バーディを決めて「65」。シーズン2勝目に向け、3日間大会で好発進した。 8アンダーのトップにキム・アリム、チ・ウンヒ(ともに韓国
2021/08/16米国女子 ライアン・オトゥールが初優勝 笹生優花は15位で全英女子へ ボギーなしの8バーディ「64」で一気に抜け出し、通算17アンダー。2位のリディア・コー(ニュージーランド)とアタヤ・ティティクル(タイ)に3打差をつけた。 オトゥールとともにトップから出たアリヤ
2017/07/29米国女子 野村敏京11位、宮里藍24位で決勝ラウンドへ バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落としながら、通算5アンダーとして首位に立った。 通算4アンダーの2位に初日トップだったカリー・ウェブ(オーストラリア)。キム・セヨンとユ・スンヨンの韓国
2017/07/10米国女子 キャサリン・カークが逃げ切り優勝 上原彩子は6位 (韓国)が通算20アンダーの3位で続いた。 3位で出た上原彩子は4連続を含む7バーディ、3ボギーの「68」をマーク。通算17アンダーの6位で終えた。2011年「ミズノクラシック」以来、米ツアーで6年ぶりのトップ10入りを果たした。
2018/04/01ANAインスピレーション ツアー未勝利の31歳がメジャーで首位に 上原彩子は5打差 、2ボギーの「70」でプレーし、通算14アンダーで単独トップに立った。2016年「リオデジャネイロ五輪」代表の31歳。ツアー未勝利ながら、メジャータイトル獲得に王手をかけた。 3打差2位にエイミー
2018/01/24米国女子 米国女子ツアーがバハマで開幕 畑岡、野村、上原が出場 。昨年のルーキーイヤーは賞金シードに届かなかったが、ファイナルQTをトップ通過して再び世界の舞台に戻ってきた。昨年大会は予選落ちに終わっており、今年こそ納得の滑り出しとしたい。 前年覇者のブリタニー
2017/11/19米国女子 ミッシェル・ウィら4人首位 年間女王レース混戦 ・カウフマン、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)の3人と並んだ。ウィは2014年「全米女子オープン」以来、3年ぶりの優勝がかかる。 年間ポイントレースでトップのレキシー