2019/01/14米国男子

「まだ力が足りない」今平周吾に週末2日間の課題

」と第1打の精度を欠いた。フェアウェイキープは半分。パターが好調な分スコアは伸びたが、6バーディ、3ボギー1ダブルボギー。硬いグリーンと、週末により厳しくなったピン位置に「ボクの球の高さでは対応でき
2018/11/05米国男子

小平智は41位 次戦「ワールドカップ」の前に拠点探しへ

フェアウェイキープ率はフィールド2位となる83.93%を記録した。確実性のあるショットを放ちながら、4ラウンドすべて30パット以上を費やし、「パターが決まらないという4日間だった。(ラインを)読め
2018/11/03欧州男子

グリーンメモは封印 谷原秀人はパット復調で17位浮上

し、第1打でフェアウェイを外したのは2ホールだけ。グリーン上で本来のプレーを披露しているうちに、勝手に順位は上がった。 「ショットの状態はずっと同じ。このくらい(パットは)入れば、スコアは出る。そこ
2018/11/02国内男子

選手会長の石川遼、地元ホストプロの宮里優作が予選落ち

ボールはOBゾーンを抜け、隣の6番ホールのフェアウェイへ。そこから「(ピンは)全く見えませんでした。ジャングルに向かって打った感じです」と森を越えるショットでバーディを奪い歓声を誘った。 予選2日間
2018/11/02欧州男子

2年ぶりにエースパターも…谷原秀人はグリーンで苦戦

で4mのバーディチャンスを逃し、その後もパットでスコアを伸ばしあぐねた。開始11ホールでパーが並び、第1打で唯一フェアウェイを外した後半4番で3パットボギーを先行。直後の5番で3mを入れて奪い返したの
2018/04/08マスターズ

松山英樹は首位と14打差「残念です」

バーディパットがわずかにカップをかすめると、膝を折って悔しがった。ようやくスコアを戻したのは15番(パー5)。フェアウェイからの2打目をピン下5mに運んで、イーグル逃しのバーディとした。 16番ではティショット
2019/06/16全米オープン

4打差ケプカ 114年ぶり3連覇はレジェンドへの道をまた一歩

バーディ、ボギーなしの「68」で回り、通算7アンダー。最終日は単独首位のゲーリー・ウッドランドを、最終組のひとつ前の組から4打差で追う。 この日一番のピンチは、絶妙なタッチで乗り切った。フェアウェイからの
2019/05/16全米プロゴルフ選手権

松山英樹がアウト9ホールで最終調整 今平周吾はインを確認

「こんなに寒い全米プロは違和感があるけど、一つの試合だと思うとあんまり(気にならない)」と話していた。 フェアウェイキープをカギに挙げ、この日は深いラフを警戒しながら入念にコースを確認した。2週前の米
2019/05/16進藤大典ヤーデージブック

“ドS”のブラックコース 最終18番は短くてもワナがたくさん

影響が大きくなります。そのため、最後までボールから目を離すことができません。やはり安全に行くためには、バンカーの手前までのクラブでフェアウェイに刻む選手が多いのでは、と予想します。 メジャーの最終
2019/03/01米国男子

出遅れの小平智 序盤3ホール“つまずき”響く

ダブルボギーとすると、最も難度の低い3番(パー5)でも第1打を右に飛ばしボギーを喫した。続く4番はフェアウェイから残り145ydの第2打でグリーンをこぼし、ボギー。肩を落としうなだれた。 8mを入れ初
2019/02/26ヨーロピアンツアー公式

独走優勝のダスティン・ジョンソンを取り巻く数字たち

、ウッズが2006年に遂げた8打差の勝利に次ぐ2番目のストローク差による記録となった。 【ジョンソンの今大会スタッツ】 平均飛距離:330.4ヤード(12位タイ) フェアウェイキープ率:60.71%(25位