2011/04/29国内男子

松山英樹が仙台で楽天戦の始球式に登場!

投手が待つマウンドへ向かう。緊張の面持ちのまま勢いよく投げ込こんだボールは少し高めに浮いたが、力のある直球に、スタンドはもちろん、楽天ナインが陣取る三塁側のベンチ内から選手たちの驚きの声も上がった
2011/05/20国内女子

2位タイの笠、ダルビッシュの指摘で食生活を改善

狙ったり、守りに入っていたところもあったと思う」との反省を活かし、先週からはピンをデッドに狙う攻めのプレーに切り替えたという。その効果は早くも表れた。攻めの姿勢が奏功し、ボールはビタビタとピンに絡む。3
2012/02/14米国女子

諸見里しのぶ、願い通じて推薦出場

09年に年間6勝を挙げて賞金ランキング2位に入った諸見里しのぶだが、ここ2年間は勝ち星に恵まれず、昨年は賞金ランキング41位とふがいない成績に終わってしまった。「(グリップやボール位置などの修正点を
2012/02/17米国男子

大物ルーキー、ダニーの実力は!?

からショートゲームは上手かったが、ショットでもボールが曲がらなくなった。今日はパッティングで苦戦していたが、あのショットならもっとスコアを伸ばせると思う」と、石川の成長ぶりに目を細める。 ダニーは
2011/05/21国内男子

首位浮上の矢野東「ゴルフの神が舞い降りたかも」

曲がるはずのラインが左に行ったり、その逆とか、風でボールの転がりが変わっちゃいますから」と、グリーン上では苦戦したものの、ストレスを溜めることなくスコアを伸ばしてきた。 前日の会見で「決勝ラウンドは作戦
2011/02/24米国男子

勇太、2年連続1回戦で姿を消す!

2打目をグリーン奥まで運んだ池田が、3打目にカップまで10センチに寄せると、ヒメネスがそのボールをパターで払いのけ、池田のバーディが確定。それに対して、ヒメネスは5mのバーディパットを決めて、ここでも
2010/11/20国内男子

ジャンボ尾崎が倉本昌弘に平謝り!?

、倉本のティショットはグリーン手前のバンカーに捕まると、2打目はバンカー内に埋め込まれた杭にクラブは当たり、ボールはすぐ前に出ただけ。ダブルボギーのピンチとなったが、ボギーパットを辛うじて決めることができ
2010/11/14国内女子

佐伯三貴、狙って果たした3年前のリベンジ!!

飛び出したが、フェアウェイ右サイドを捉えた。「明日は手も足も震えると思います」と前日に話していた佐伯の表情はこわばっていたが、フェアウェイにボールを確認すると、少し緩んでキャディの小池梓氏と目を合わせた
2011/02/05米国男子

遼「今年が一番ワクワク」 米ツアーに向けて渡米!

。その間は日本に戻ることはなく、約2ヶ月に渡る長期滞在となる。 このオフシーズンは、新潟、中部地方、沖縄と3度の合宿を敢行。トレーニングからボールの打ち込みまでゴルフ漬けの日々を送り、「素晴らしい調整
2010/10/28国内男子

細川和彦「あのダボ以外は完璧!」

アンダーの単独首位に浮上した。ところが、4番のティショットでフェアウェイのセンターを捉えたが、そのボールがディボットの中に入っていた。 何とか2打目をフェアウェイに運び、3打目のアプローチは少し短く
2010/10/22GDOEYE

諸見里しのぶ、肋骨押さえて7位タイの大健闘!!

ティショットも何事もないかのようにナイスショットを披露した。しかし、4番パー3のティショットを打った瞬間、諸見里の表情が一変する。おもむろに左脇を抑えて苦痛の表情を浮かべたが、ボールは見事にグリーンを
2012/01/11米国男子

遼、10時間に及ぶ猛練習「自分に厳しくしなくては」

を終えた後も表情に疲れの色は見られず、むしろ充実感さえ漂っていた。「体に疲れはないし、気がついたら時間が過ぎていた感じ。ボールを打てる体力がついてきたんだな、と思った」。ホールアウト後の石川は
2012/01/13米国男子

松山は80位タイ 珍事も重なり日没間際にホールアウト

がロストボールとなり、ティグラウンドに戻ったところ、最終組の後を追っていたコース整備者がティマークを取り除いていたという珍事。15分ほど進行が止まるなどのハプニングにも見舞われた。 このようなストレス
2012/01/23プレーヤーズラウンジ

<ツアー名物!? モヒカンキャディの野望とは>

、よく言われますのはドラゴンボールZに出てくる人造人間16号の界王神です」と、その風貌とは裏腹に、とっても礼儀正しい受け答えが印象的だ。 しかし、たしか数年前までは、そんな奇抜な髪型ではなかったと思う
2011/08/21GDOEYE

序盤に崩れたドンファン「痛いところだらけです」

パー3はティショットがグリーン左奥のバンカーに捕まるが、ボールはバンカーの縁に近くスイングが難しい状況だった。何とかグリーンに乗せたがパーパットが決まらず、早々に優勝争いから脱落してしまった。 9番パー
2011/08/18国内男子

20位タイの池田勇太「今日が練習日!」

望めるホールだが、2番のティグラウンドに上がると「どこに打ちゃいいんだよ!?」と、今週キャディを務める大学の後輩、大溝氏に聞いていた。 ところが、この2番でティショットを左に曲げると、ボールは赤杭の中へ