2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

プロギアの主力ブランドであるナブラシリーズ。その最新モデルとなる iDナブラRSは「他には、ない」(プロギアのキャッチフレーズ)飛距離と快感を達成すべく作られているという。クラブアナリストのマーク…
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

ゴルファー ・ヘッドスピードが遅めのゴルファー キャロウェイを代表するブランドとして長年親しまれているビッグバーサ。そのビッグバーサから新たなモデルとして登場したのが今回試打するビッグバーサ ベータ…
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

距離を稼ぎたい人 ・重ヘッドで飛ばしたいゴルファー ・ドライバーで高弾道を打ちたい人 今回試打するのはSLDR(エス・エル・ディー・アール)の兄弟モデルとなるSLDR S ドライバー。ヘッドのシェイプ…
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

シャフトが好きなゴルファー 米国ブランドであるツアーエッジの2014年モデルとなるのが、今回試打するEXOTICS XCG-7 ドライバー。ヘッド体積は前作(XCG-6 ドライバー)同様、ルール最大級の…
2018/05/01マーク金井の試打インプレッション

パワーがなくても低スピンで飛ばす「三菱ケミカル クロカゲ XD」

しなるシャフトと相性がいい人 今回試打するのは、最新モデルの「クロカゲ XD」。欧米のツアープロが使用するのを前提に設計されたモデルで、実際に使用率も高い。 カラーリングは手元がホワイトシルバーで、中間…
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

グローブライドの主力ブランドであるオノフは、対象ユーザーに合わせて、黒と赤の2つのモデルがラインアップされている。今回試打する赤シリーズは「オートマチックなやさしいクラブで飛ばす」がコンセプト…
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

900フォージド。JPXには2つのモデルがラインアップされているが、このJPX900フォージドはヘッドサイズがやや小ぶりで。ヘッド素材は軟鉄鍛造になっている。 ヘッドの長さは80.1mm(メーカー値)と…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

受賞し、いま再び脚光を浴びている。オリジナルモデルの『G30 ドライバー』と比較しながら、そのつかまりの魅力をクラブアナリストのマーク金井が徹底検証する。 ・低スピンで飛ばしたいゴルファー ・重い…
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

ゴルファー プロモデルの代表格であるブリヂストンのツアーステージXシリーズ。2012年モデルとなる707だが、今回、ヘッドは1モデルのみ。体積は460CCとサイズアップされたが構えると大きく感じない
2016/06/15シャフトでこんなに変わるんだ!

アイアンも「カーボンシャフト」で安定感アップ!

のにアイアンではその“タメ”がほどけてしまっています。これはアイアンだけシャフトのしなりを使えていないからでしょう。こういった症状には、しなやかなモデルが多いカーボンシャフトを使った方が良い結果が得…
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

フォーティーンから新しく登場した『TC770 フォージド アイアン』は、セミアスリートゴルファーを満足させるシャープで構えやすいヘッド形状と打ち応えが特徴的な軟鉄鍛造モデルだ。3代目となる『TC…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

アイアン』、打感の良さと操作性に優れた『RMX 116 TOURBLADE アイアン』、そしてその中間モデルとして位置づけられる『RMX 116 アイアン』。今回は『RMX 116 アイアン』をセレクトし…
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

ヘッド、シャフト、グリップすべてを軽量化し、幅広いゴルファーに対応した「テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー」。ヘッドとシャフトを着脱して弾道を調整する「FCT」機能を搭載したモデルを…
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

エッジ。その中でもツアーモデルとして位置づけられているのがCB4ツアー。ヘッド体積は440CC。ヘッドはクラウンもソールもブラック塗装されており、精悍さをを上手くアピールしている。ソールのロゴデザインは…