2000/07/29国内男子

更にバーディラッシュ。3人並走14アンダー

特に気落ちはしない。いいゴルフが出来ていたし・・」 室田が勝つと94年のフジサンケイ以来。「優勝への手応えは感じられない。でも自分では楽しみにしています。今日と同じ気持ちでピンを狙って攻めていきたい」
2000/06/02国内男子

バーディ続出の大混戦模様

バーディ、1ボギーで首位に立った東聡。「調子はまあまあ。でもいれなきゃいけないのが入らないのがダメ。16、18番にしてもね」 この日18番ホールでセカンドショットは林の中から。ピンまで残りは107ヤードだっ
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

肝心のコースをきっちりグリーンまで運んだ。「あと3日間、天候とピン位置にもよるがこの調子で頑張りたい」 インスタートの日下部光隆はバーディスタート。首位のR.バックウェルと同組で回り、5バーディ、1
2000/10/28国内男子

片山晋呉、3差で独走

。ドライバーがフェアウェイに行ったら、あとはピンに行くイメージしかない」 今日も9番ウッドがフル活躍した。 日本オープンに焦点を絞って一旦は調整したが失敗。その次の目標としてこのフィリップモリスを狙ってき
2001/05/18国内男子

手嶋多一らスコアを伸ばした4人が首位で並んだ。

がダメで課題。ピンがタイトな上、強気になりすぎてしまう。最終的に優勝争いできる位置にいたい」 4つあるパー5をすべてバーディとし、堅実にスコアを4つ伸ばした山本昭一。「ここまでの結果としてスコア的には
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

状況を想定し、序盤からアグレッシブにプレー。「あしたはプレーできるか分からない。パットをショートさせないこと、フェアウェイからはピンを狙うことを意識した。僕の場合はそれがハマったと思う」と作戦が奏功し
1998/06/11国内男子

7アンダーで3人が飛び出した!

てくれて、気持ちが楽になった」という。昔はもっとOKバーディが多かったと指摘されて心機一転。手堅く攻めるのではなく、もっとピンをデッドにガンガン攻めるように気持ちを切り換えたとか。 米山剛は2ボギーを
1998/11/12国内男子

まず初日はE.エレラがリード。尾崎兄弟も好位置!

、パットがウソみたいに入った」 練習日はピンの上から打つと、ボールがみんなグリーンを飛び出してしまったという。ただし、水曜には少し遅くなってくれたらしい。「今日のショットは50点。パットは150点!」なのだそうだ。 今週の太平洋御殿場はパット勝負ということらしい。
1999/05/27国内男子

ジャンボ尾崎 暫定2位で発進

、コースレコードタイとした。「ショットが良くてピンにビタビタとくっついた」前半に6つのバーディを沈め好スタートを切った。 首位と1打差の尾崎将司は5バーディ、ボギーなし。このコースは池が10数ホールある
1998/09/11国内男子

加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ!

。「これまではゴルフがチグハクでつまらないミスが多かった。7月くらいから調子が上向いてきた。このコースでは先が読めないから無理にピンを狙わず、ワンショットに集中しているのが結果に結びついている」 欲を出し
1997/11/21国内男子

首位に出たのはトム・ワトソン。7アンダー

。ショートパットも2番で外してボギーとした他はすべて沈めたという。 5番396ヤードでは下り斜面のディボットに入っていたボールを8番アイアンのスリークォ ーターショットでピン10手前に落としてバーディ
1997/10/31国内男子

外国勢が上位。丸山茂樹6位タイ!

ているからピンまで突っ込もうとすると手前で止まったり、フォローだとボールが止まらないし」 しかし、なんとか「我慢できた」。 ジャンボ尾崎はこの日1オーバー。 「ギャラリーに見せられるゴルフじゃなかった
1998/03/28国内男子

フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ

言った。 桑原将一がすごいラウンドをした。ボギーなしの7バーディ。33-31の64。「アドレスしたとき感じがよくて、ピンに対して迷いなく立てたし、振り抜くことができた。今日が最終日だったらよかったのに
1998/03/19国内男子

初日は64のマックウィニー。横尾が1打差で食い下がる!

んで、自分自身を引き締めました」 今年は一つでも多くの試合で優勝争いをしたいという。それが今年の横尾のテーマ。 細川和彦は尾崎直道が米国で使っていたパター(ツアーステージ、ピンタイプ)をもらって66を
1997/09/20国内男子

横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ

、全部ピンを直接狙ってやる!」 兄ジャンボは不発の72。「やっぱりパッティングのストロークが出ていない。しかしもう自分のパッティングがイマイチなんて言っていられない。ま、明日はうまくやるよ」 そうそう
1997/07/06国内男子

尾崎直道、4日間首位キープ、9打差の完全優勝

。 「今日のこのコンディション、固いグリーン、ピン位置。ノーボギーは無理かな・・とふと思っちゃった。こりゃ続かないよなと・・」 思ったとたんの6番、あっさりボギー。緊張がほぐれた。しかしこの時点で兄
1997/06/07国内男子

グローイングから出場の佐藤信人、4差トップ

けど。ショットはどこに飛ぶかわからない。ミスショットと思ったのがピンに付いたり、12、13メートルが入ったり....パターと運だけです」 佐藤は昨年のグローインク2勝で資格を得てのツアー出場。「昨年は
2011/05/28欧州男子

M.マナッセロ、A.キロス、L.ドナルドが首位に並ぶ

包んだ2日目。「いつもひらめきを与えてくれるし、特に今日のような日は彼のことを思い出します」とマナッセロ。ティが下げられ、硬く締まったグリーンの傾斜中に切られたピンポジションが選手達を苦しめる中、4
2010/06/19全米オープン

遼、2位!世界の桧舞台で大躍進

17番パー3ではピンそば3mにつけるスーパーショットでバーディを奪取。この日「71」のパープレイでホールアウトして通算1アンダーをキープ。首位と2打差の2位タイにつけている。 通算3アンダーの単独首位