2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) はかなわなかった。N村の次なるターゲットは……。 N村の挑戦も3コース目を迎え、ついに現在のトーナメントコースが舞台となる。しかも、メジャー大会『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ…
2023/10/25topics 軽やレンタカーが増えたって本当!? ゴルフ場に停まっているクルマの車種を調査 若い世代のゴルファーの増加やコロナ禍による生活スタイルの変化などで、ゴルファーの乗るクルマの車種が大きく変わったと聞く。確かに最近のゴルフ場では、昔は見られなかった軽自動車やレンタカーが目につくよう…
2022/04/19ゴルフ日和 短いだけの「赤ティ」に一石 ゴルフ場が取り組む男女差解消 ~ザ ナショナル CC 埼玉 前提として大切だと思います」。 かねて抱いていた、距離を短くしただけで適当に“後付け”されたような赤ティにより、男性と同じように戦略的にゴルフを楽しめない “格差”への疑念。例えば同じパー4の2打目でも、男性…
2019/11/01topics GDO社員の女ひとり放浪記 ~秋なのに夏泊~ 海浜ロッジ」に、入社2年目社員(23歳、ゴルフ歴1年半)が別件取材の制作スタッフとして、ゴルフなしの女おひとりさまで行ってきました。人生初出張のレポートを公開します。 東京から電車で揺られること3…
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 は、弱冠22歳の金子駆大(かねここうた)。その名を目にする機会、最近は増えているのではないか。初シードの今季、これまで13試合を戦って予選落ちがなんとゼロ。トップ10が5回、先週のANAオープンも含め…
2015/09/29大人のゴルBODY 「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6 バーディというのがあります。そのときのメンタルを振り返ってみると、一度落ちた後に開き直り、高揚感も期待感もなく、淡々と目の前の1打に集中していた感覚がありました。当然、それが何個目のバーディかなんて全く…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手のひとりといえば平田憲聖の名が挙がるだろう。2021年に大阪学院大在籍中に最終予選会を2位で通過し、大学生プロとしてツアー1年目から活躍。2年目の今季…
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 ドライバー」(2018年)を手放せない。昨年の後半から「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II」(2022年)、「タイトリスト TSR1」(2023年)に一時変更したが、ツアー通算3勝目を飾った9月…
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 」では13人が使用。あのクラブにうるさい池田勇太が同シリーズのダブルワイドCS(センターシャフト)にハマり、「機能としてもいいんじゃないか」と周囲のプロも見る目が変わってきた。ちなみに池田は「つかまる…
2022/08/05Sansan特集 藤田寛之の一期一会 出会いが紡ぐストーリー 、「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント2022」と名称を変え、2回目の開催を迎える。 Sansanが掲げる企業ミッションは『出会いからイノベーションを生み出す』。藤田もまた、数々の出会いを糧とし…
2021/11/20topics 「フツーが楽しい♪」引退 結婚 バイト生活… 三塚優子が歩む第2の人生 プレーができないまま、17年以降は一度も出場することはなかった。現在はゴルフ漬けの毎日からかけ離れた世界に身を置く、彼女の目に映る景色とは――。ツアー通算4勝プロが、前向きに歩き出した第2の人生を語る…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2019/08/21topics 【ゴルフ場毒虫シリーズ】知らないと恐ろしい蜂の真実 付けたい。 特に、すでに刺された経験がある人は要注意。1回目で体に残った毒が、2回目以降に刺された際に強いアレルギー反応が出て、じんましん、腹痛、呼吸困難など全身症状になることもある。また、全国各地で…
2018/03/06topics 花粉症ゴルファー必見!2018年の最新対策 。 そもそも花粉症ってなんですか? 「花粉が目、鼻、口などから体内に入り込み、粘膜に吸着してアレルギー反応を起こすことで発症します。症状は、目のかゆみや充血、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどのかゆみや違和感など…
2024/09/02新製品レポート 名器「PT」の再来?はたまたそれ以上か グラファイトデザイン 「ツアーAD GC」 剛性差を少なくする「ADシールズ」を採用しました。剛性差を抑えることでスムーズなしなり感に仕上げてします。 クセがなくて、1球目からナイスショット! 【コウタロウ】 実は今まで「Tour ADシリーズ…
2015/12/22大人のゴルBODY 「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編 ます。食事で身体だけではなく、心の栄養も補うようにしてください。 やっぱり「早起き」は三文の徳! なかなか眠れない、夜中に何度も目が覚めるなどの睡眠障害は、中高年男性が悩む様々な問題を引き起こす可能…
2024/09/26topics ミニスカ! ノースリ! オシャレ女王決定戦'24秋 名古屋の夜を彩ったドレッサーNo.1は誰!? ”があっても良かったかなーと思います」 上級テクな大柄サンドレスが素敵!【第4位:鶴岡果恋(85点)】 無難な無地を選びがちなドレスアップの中で、デザインが目を引く大柄サンドレスを持ってきた鶴岡果恋が…
2017/10/101分スイング 飛ばしのヒミツは“足裏”にあり! 吉田弓美子【優勝者スイング】 安定感が最大の武器「弓美子スイング」 鮮やかな逆転劇で今季2勝目を手に入れた吉田弓美子。「スタンレーレディス」最終日では、勝負所での安定感が随所で光った。そんな彼女の飛んで曲がらないドライバー
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 安定感と爆発力を併せ持つ「テレサ・スイング」 「富士通レディース」でツアー通算15勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)。抜群の安定感とツアー屈指の飛距離で、ショット力には定評のある彼女。かつてアニカ
2017/08/291分スイング 元世界No.1の技術! 申ジエの“ヘッド加速”【優勝者スイング】 インパクトからフォローが特徴の「ジエ・スイング」 「ニトリレディスゴルフトーナメント 」にて、ツアー通算14勝目を飾った申ジエ(韓国)。一時は体調不良で「もう優勝できないかも…」と思うまで悩んだ