2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

PWのハーフショットでピン上1mにからめてバーディ締めとし、「久しぶりに良くて、記憶がない」と苦笑いしながら胸を張った。 今季は1Wの飛距離を伸ばそうとしてきたが、週末に師事する辻村明志コーチの助言も…
2019/06/26国内女子

鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」

を使い、気持ち的にも疲れるので休まないともたないですね」と大会の練習ラウンドは9ホールにおさえた。 同ツアーで3週連続優勝を飾ったのは2007年の全美貞(韓国)のみ。史上2人目の記録達成に期待も
2018/03/25国内女子

54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」

ラウンドであったと思うし、危ない場面やチャンスのホールなど緊張するところでも落ち着いてできていた」。開幕は「胃腸炎のような症状」で発熱や吐き気があったが、点滴まで行い、体調を回復させた。2打差を追った最終
2018/09/27日本女子オープン

「ゴルフができて幸せ」欠場明けの岡山絵里が2アンダー発進

バージョン。日常生活にも支障がでるくらいだった」というが、なんとか開幕には間に合わせた。今週火曜日に参加予定だったプロアマ戦は欠場し、前日水曜日の練習ラウンドはイン9ホールを回っただけ。アウト9ホールは…
2018/11/01国内男子

星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進

歳・星野陸也が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダー2位と好スタートを切った。「練習ラウンドを回った時から、チャンスホールだと思っていた」という、1番、3番(ともにパー5)を含む4連続…
2018/04/12ツアーギアトレンド

ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター

アンダーの21位。「しっかりバーディチャンスにつけて、それを入れられたことが良かった」と話し、28パットにとどめたラウンドに及第点をつけた。 2週間の海外女子メジャー「ANAインスピレーション」では
2018/06/08国内女子

比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」

した。 比嘉の初日はアイアンショットが乱れて「71」。「今年一番っていうくらい、ストレスの溜まるラウンドだった」と唇を結んだが、ホールアウト後の練習で上体に力が入っていることに気づいて修正した。この日…
2018/08/31国内男子

松原大輔と星野陸也 先輩・後輩で最終日最終組なるか

決勝ラウンドに進んだ。「目のの一打に集中してプレーしたのがいい結果につながった」と話すとともに、同組の後輩の存在が刺激になった。 予選2日間を一緒に回った星野陸也は、松原にとって茨城の水城高、日本大学
2018/05/18国内男子

初の契約スポンサーはサッポロビール 首位浮上の時松隆光

首位タイに浮上。「今週はパットがいい。フィーリングがグリーンに合っている」と26パットに抑え、トーナメントリーダーに立って決勝ラウンドに進んだ。 今年の3月初め、サッポロビール(本社/東京都渋谷区)と…
2018/12/03国内男子

天国と地獄…通算5勝の松村道央は下部ツアーへ

アンダーの108位タイ。上位93人が進出した決勝ラウンドに残れず、来季出場権を逃した。 当落線上で迎えた4日目に「73」。カットラインには2打届かなかった。「なんとなくカットは分かったから、最後(パー5)は…
2017/03/03国内女子

川岸史果が首位浮上 畑岡12位、宮里藍34位で決勝へ

が続いていたが、2016年に4回目の挑戦で合格。QTを26位で通過し、今季はほとんどの試合に出場できる見込みだ。 ホールアウト後、「1週間はそんなに良い状態でなかったけれど、狙える位置なので優勝を…