2021/11/21国内男子

「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず

プレーオフに持ち込める最終18番(パー5)のイーグルパット。木下稜介は「思っていたよりも前に行くスピードがあった」と、カップの左を通り過ぎるボールを静かに見つめた。 今季3勝目、逆転賞金王へ向けて単独首位…
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

を抑え、ボールの直進性を向上させるという。 きっかけのひとつといわれるのが、2020年9月の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」を制した永峰咲希が使用していたこと。これを見て投入を決断した稲見萌寧
2022/04/03国内男子

香妻陣一朗 防戦と葛藤の中でつかんだ「苦しい」2勝目

ボールはピン奥からバックスピンがかかってカップイン。両手を上げて喜び、右手を力強く握った。「もしかしたら(チャンスは)あるかも」。この時点で後続との差を1打から再び3打として少しだけ心に余裕ができた…
2019/08/25国内男子

最大6打差の独走レース 石川遼は“守り”を見せず連続V

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ最終日(25日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 最大6打のリードを築く、後続に陰すら踏ませない完勝だった。3打差の単独…