2004/02/19米国男子

「ニッサン・オープン」注目選手インタビュー

デビッド・トムズ 「手首の術後の経過はまずまずだよ。でもまだ筋力が戻っていないね。昨年の11月以来ボールを打ってないから、手の感覚がしっくりこないんだ。でも怪我は完治しているよ。あとはトーナメントで
2003/08/05米国男子

米ツアー選手から学ぶパット講座

いう。 グラント・ウェイト 「ドライバーでカットボールを打って狭いフェアウェイのど真ん中290ヤード地点を狙って打てるのに、1メートル弱のパットがラインに乗せられない。完全にメンタルなものなんだ。体力
2005/04/21米国男子

「練習の虫」ビジェイが殿堂入り確定!

過ごした苦労からここまで頑張ってきたビジェイは、努力は必ず報われるということを証明した人物です」 ブラッド・ファクソン 「素晴らしいです。セベ・バレステロスが海岸でボールを枝で打っていた話を思い出すよ。ビジェイも努力の人です。そういった努力が認められるのは素晴らしいことだ」
2004/01/09米国男子

「メルセデス選手権」初日/上位陣にインタビュー

の12ホールは完璧だったよ。後半に凡ミスはあったけど、でも調子は上向いている」 ジャスティン・レナード(3位タイ・-5) 「ボールをしっかりとらえたショットが打てている。パットは長いのを5回くらい外し
2004/01/08米国男子

米ツアーでドライバー検査始まる!

製のボールを振り落とし、CORを計測する。3種の高さを各3回ずつ、計9回のテストでCOR数値が規定を超えていなければ、合格となる。 ジョン・ムッチ(PGAツアー・オフィシャル) 「全選手が規定を守った
2004/01/21米国男子

フィル・ミケルソンの04シーズン発進

。ワークアウト中はボールはショートゲームとパットしか打たなかったんだ。03年の悪いショットのイメージを拭うためにね。新年明けてリック・スミスと徹底的にスウィングを直した。すごくリフレッシュした感じだよ
2003/06/26米国シニア

「全米シニアオープン」有力選手のコメント

、練習場でボールを打つことよりも、ティショットを何で打っていくか考える方が先だと話していたんだ」 トム・ワトソン(2002年全米シニアオープン2位) 「シニアの試合で最も難しいコースと言っても過言では
2003/06/25アマ・その他

「テラス・カナディアン・スキンズ・ゲーム」最終日

しまったレガットは池の淵にとまったボールを打つ際にハザード内ということを忘れてしまい、2度もソールをつけてしまう同様ぶり。ガルシアに「何やってんだ?」と笑い飛ばされてしまう始末。試合はビジェイが16番で
2003/06/25アマ・その他

「CVS/ファーマシー・チャリティ・クラシック」最終日

出場し、36ホールをベストボール・フォーマットでプレー。 初日のリーダーはニック・プライス&スコット・マッキャロン組だったが、2日目にチャージを見せたのはジェフ・スルーマン&ロコ・メディエイト組。スルー
2007/05/12GDOEYE

プロといえども、練習器具は手作りで!

痩せて見える事は素直に喜んでいた。 そのユンジェがパッティングの練習器具として使っていたのが、写真のものだ。実はこれ、空のボールケースを折りたたんで、ティでパターのグリップに刺しているだけなのだが、「私
2007/05/20国内女子

久々の優勝を狙う、馬場ゆかりの心配ごと

もともとボール(の弾道)が高いんですが、今のクラブは風にも負けないんです」と話す馬場。この日、他の選手たちを苦しめたアゲンストの風にも臆することなく、自信を持って打てたことがノーボギーにつながったようだ
2004/11/04米国男子

我々にはもう失うものがない!/トム・レーマン記者会見

少しは軽減されて、やりやすくなるというのですね。1991年のキオワでの大会前にデイブ・ストックトンがその年のツアー中、毎回火曜日にベストボールやフォーボールの練習マッチを選手達にさせて本番に備えました