2022/10/27国内女子 西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々 にレギュラーツアー13勝の成田美寿々、首位発進の橋添穂、宮澤美咲、篠崎愛が続いた。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、原江里菜らと並んで1アンダー17位から最終日に臨む。
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は1アンダー6位で滑り出した。レギュラーツアー13勝の成田美寿々、同2勝の原江里菜と西山ゆかり、同1勝の藤本麻子ら、6位には11人が並んだ。
2022/03/13国内女子 サイ・ペイインが逆転で初優勝 西郷真央は連勝ならず1打差2位 マークし、通算13アンダーとして優勝した。プロテスト合格は2013年。19年の下部ステップアップツアーでの1勝を経て、レギュラーツアーでの初勝利を飾った。 単独トップから初勝利を目指した植竹希望は「70
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 最終日(30日)◇ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫)◇7233yd(パー72) 首位と7打差の22位から出た賞金ランキングトップの小木曽
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 (オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 変わらず。西村優菜が3ランクアップし、40位に浮上した。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位リディア・コー(ニュージーランド)とトップ3も動きなし。朴仁妃(韓国)がキム・セヨン(同)と
2022/11/10国内男子 中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位 トップの比嘉一貴は1アンダー16位、中島啓太はイーブンパー32位とした。 前年大会覇者の谷原秀人は1オーバー40位で初日を終えた。
2022/10/12国内男子 玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦 た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2021/10/09国内シニア 塚田好宣が首位堅守 3打リードで最終日へ/国内シニアメジャー 」で回り、通算16アンダーでトップを守った。2位に3打差とリードを広げて最終日を迎える。レギュラーツアー1勝、下部ツアーで2勝した塚田は2019年にシニアデビュー。52歳でメジャー初制覇に挑む。 通算
2021/11/05国内シニア 小山内護が首位発進 3連勝狙う篠崎紀夫は27位 「65」でプレーして7アンダーとし、2日間大会を首位で発進した。 1打差2位に細川和彦。田村尚之が5アンダー3位で続いた。 賞金ランキングトップで3週連続優勝を狙う篠崎紀夫はイーブンパー27位で初日を終えた。834万円差を追うランク2位の井戸木鴻樹は3オーバー53位と出遅れた
2021/10/21国内シニア 谷口徹も参戦し賞金王争い加速 福島で新規大会 位の田村尚之、同3位の谷口徹(トップと約330万円差)も参戦する。 今大会では表彰式前にプロレス選手らによる野外プロレスの試合が行われるほか、会場となる福島の復興や新型コロナウイルスの収束に思いを込めて1000発の花火を打ち上げる。
2021/10/16国内シニア 野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志 が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2019/11/03国内女子 鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り 」でプレー。通算14アンダーで逃げ切って、9月「ニトリレディス」以来となる今季5勝目を挙げた。ツアー通算14勝目。 1打差2位に賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)。通算12アンダー3位に小祝さくら
2019/09/12国内シニア シニアデビューの丸山茂樹は「75」で57位発進 マークセンが首位 ◇国内シニア◇コマツオープン 初日(12日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし単独
2019/09/28国内女子 比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位 出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2019/06/30国内女子 申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位 15アンダーで初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。4月の「フジサンケイレディスクラシック」以来の今季3勝目を挙げた。ツアー通算24勝目。優勝賞金3600万円を獲得し、今季賞金ランキングで再びトップに
2019/06/27国内男子 岩田寛が9アンダー首位発進 池田勇太2打差 石川遼は出遅れ アンダー5位で続く。 5アンダーの6位に昨年度の賞金王・今平周吾、今季の賞金レースでトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、大槻智春、星野陸也ら11人がつけた。 大会連覇がかかる秋吉翔太は2アンダー48位。石川遼は1アンダー63位と出遅れた。
2019/09/01国内女子 【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差 ◇国内女子◇ニトリレディス 最終日(1日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 全組が前半を終え、戦いはサンデーバックナインに入った。首位から出た鈴木愛が11アンダーでトップに立つ。 首位
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6