2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキム・ハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2018/03/19アマ・その他

GDOアマ全国大会優勝の4人組 勝因は「あうんの呼吸」

の呼吸はスコアメークのカギを握る。それぞれの得意なショットを熟知しているTMMK54は、役割分担や打順の決定もスムーズで、グリーン上ではファーストパットを打つメンバーを固定して、続く3人にラインを見せ
2018/08/04国内女子

福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え

、パットへの不安は解消。この日も「シンプルにラインを決めてストロークすることができた」と、高い集中力をキープし続けた。 プロになって正確性を求めるあまり、一時は飛距離を落としていたドライバーについても
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

疲れますよね」と語る表情は明るかった。 ハウスキャディの川上紗緒里さんは「ほとんど聞かれないで、自分でクラブなどを決めていた。本当に迷ったときだけラインを2人で見た」という。スコアカードにはまだ表れない、プロとしての歩みを着実に進めている。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/07/20国内女子

ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは

たのがパッティングだ。前週「サマンサタバサレディース」から、一人でグリーン上のラインを読むことを心がける。「今まではキャディと相談していましたが、自分との読みが違ったときに迷いが出るというか。迷いが
2017/09/02国内男子

ツアー未勝利の21歳が存在感 鍋谷太一が12位で最終日へ

資格で初出場した12年大会は98位で予選落ち。マンデートーナメント突破で出場した15年大会は、カットラインにわずか1打届かなかった。「ここで良いスコアを出せて成長を実感できている」という感触を、最終日に確かなものとしたい。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2017/05/21国内女子

遠のく勝利に引退も覚悟!上田桃子が涙の復活V

ラフからのアプローチは、カップを7mオーバーした。ギャラリーからため息が漏れる中、冷静にラインを確認した。しっかり放った白球はフックラインに乗った。静寂とともにカップを鳴らすと、笑みを浮かべて安堵した
2017/07/27国内女子

「うなぎパワー」で疲労回復! アン・シネは22位発進

番(パー5)の3打目では、残り186ydから6mにつけてバーディ。最終18番(パー5)でも6mのパットを沈めてバーディ締めとしたが、「芝のコンディションが東南アジアのような感じでラインが読みづらかった
2017/07/27国内女子

トップ合格の有力候補 新垣比菜と勝みなみは上位で最終日へ

。もう少し入ってくれれば」とうつむいたものの、合格ラインとなる20位タイから大きく前進。「油断はできないけど、楽な気持ちでプレーできそう」と話す顔に、わずかに安堵の色を浮かべた。(富山県射水市/糸井順子)
2017/08/20国内男子

1億円で愛妻と仲直り?藤本佳則のビッグな手土産

リード。順調にゴールテープへの距離を縮めていたが、3パットボギーで2UPに迫られた15番から流れが急転した。 続く16番(パー3)では1m弱のパーパットのラインを読み違い、カップに蹴られて1UPへ
2017/07/07国内男子

27歳2児の父 急浮上の小鯛竜也と石川遼の縁

獲得。初のシード確保に向け、気の抜けない戦いが続く。 カットラインが背後に迫った2日目は、「序盤から攻めた」とピンを狙うマネジメントに徹した。安定したショットにパットもかみ合い、終盤17番で6mを沈める
2017/05/22全米女子オープン

森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果が全米女子出場権

くらいがカットラインかと思って、帰ろうかなと思ったらプレーオフだよと言われました。きのうまで優勝争いをすることができていたので、調子は良かったです。(本戦は)いまからワクワクしています。飛距離以外で自分の力が通用する部分があるのかを試したいです」
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

とし、首位と1打差2位タイでスタートした。 インから出た工藤は12番(パー5)で、奥4mの下りラインを沈めてバーディ先行。手前カラーから10mを沈めた13番、右奥から20mのアプローチを直接カップに