千葉県印西市にある習志野CCキング・クイーンCで行われている国内女子ツアー第20戦「カゴメフィランソロピーLPGAプレイヤーズチャンピオンシップ」の2日目、朝からギラギラした太陽が照りつけ、気温は

国内女子ゴルフツアー第19戦「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の2日目、この日「67」とスコアを伸ばした上原彩子が通算10アンダーで単独首位に立っている。2打差の2位タイに続くのは、福嶋晃子と

国内女子ツアー第19戦「スタンレーレディス」初日、2アンダーの好スタートを切った若林舞衣子を待っていたのは、無情にも失格の二文字だった。 この日、インスタートの第2組、8時10分にスタートした若林は

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の最終日は、上位選手がバーディを奪い目まぐるしく首位が入れ替わる展開となった。7アンダー6位タイからスタートした北田瑠衣は、前半に2ストローク伸ばして、首位

愛知県知多郡にある南愛知CC美浜Cで開催されている、国内女子ツアー第24戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」の最終日、1打差の単独首位からスタートした横峯さくらが、逃げ切って今季4勝目を

愛知県知多郡にある南愛知CC美浜Cで開催されている、国内女子ツアー第24戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」の最終日、快晴の空の下、単独首位からスタートした横峯さくらが序盤の

愛知県知多郡にある南愛知CC美浜Cで行われている国内女子ツアー第24戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」の2日目、天候に恵まれたこの日もスコアの伸ばしあいとなる中、横峯さくらが単独首位に

国内女子ツアー第36戦の「大王製紙エリエールレディスオープン」が終了し、来年のシード選手が決定した。 今年初シードを決めたのは、イム・ウナ（韓国）、若林舞衣子、申智愛（韓国）、黄アルム（韓国

国内女子ツアー第32戦「マスターズGCレディース」2日目を終え、今年プロテストに合格した新人の櫻井有希が、通算1アンダー、首位と4打差の6位タイと好位置につけている。 櫻井は2週間前のステップ

国内女子ツアー「スタンレーレディス」開幕を前日に控えた16日（木）、今季3勝を挙げている諸見里しのぶが23回目の誕生日を迎え、コース内でセレモニーが催された。用意されたバースデイケーキの火を吹き消し

国内女子アマチュアのナンバー1を決める「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」の第51回大会が、宮城県の仙台カントリー倶楽部で開催されている。初日、2日目は出場140名によるストローク戦が行われ、2

国内女子ツアー「プロミスレディス」の最終日。梅雨とは思えない快晴の中、スコアを伸ばしあう攻防が続いている。10アンダー単独首位でスタートした諸見里しのぶは、前半の9ホールを終えて13アンダーまで

今週13日（金）に開幕する国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に、先月14歳になったばかりの注目アマ、高橋恵が出場する。今シーズンはレギュラーツアー2試合に出場し、6月の

国内女子ツアーの2部ツアーに位置づけされるステップ・アップ・ツアーの「ANA PRINCESS CUP」でアマチュアとして優勝を果たした高橋恵が、今週行われるレギュラーツアー「スタンレーレディス」の

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」初日、今シーズンは米国女子ツアーを主戦場とし、今週はスポット参戦している申智愛が2オーバーの18位タイ発進。スコア的にはまずまずの滑り出しだが、後半に

静岡県にある川奈GC・富士コースで開催されている国内女子ツアー「フジサンケイレディス」の最終ラウンドが26日（日）にスタートしたが、午前中から吹き荒れた強風により競技が進行できず、13時8分に中断

国内女子メジャー第1戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」3日目、今大会の優勝候補の1人、ポーラ・クリーマーは2バーディ、2ボギーと伸び悩み、通算5アンダーの6位タイでフィニッシュ

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」に、地元福岡県出身ということもあり、スポンサー推薦で出場した東尾理子。6月に控えた結婚式を前に最後のトーナメント出場ということや出身地での開催ということで

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。この日のベストスコア5アンダーの67をマークしたのは、今年から日本ツアーに参戦しているヤング・キム（韓国）だ。2アンダー11位タイからスタートしたキムは

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日、「グリーンが止まりやすい状態なので、攻めていってバーディを奪いたい」とスタート前に話していた有村智恵だったが、その思いとは裏腹に2バーディ、2ボギーとスコア