2022/11/10ヨーロピアンツアー公式

「ネッドバンクゴルフチャレンジ」注目の3人

(ドイツ)、そして、アーニー・エルス(南アフリカ)といったゴルフ界のレジェンドが名を連ねる歴代覇者の仲間入りを果たした。フリートウッドはこの優勝以降、勝利から遠ざかっているものの、今大会を迎えるにあたり…
2022/10/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.152 スペイン編

に。手になじんでいない、新品のクラブで試合に臨むことになりそうです。 3月に南アフリカで強盗に遭った際に、クラブを奪われてしまい、“現地調達”は今年これで2回目…。ゴルフシューズもなんとか…
2012/05/25GDOEYE

プロが道具にこだわるワケ 藤田寛之の場合

ツアーを戦うプロゴルファーにとって、クラブやボール、シューズやウエアは商売道具。それがトッププレーヤーになればなるほど、メーカーからのサポートも手厚くなり、選手の要望に応えるオリジナルのギアが次々と…
2012/09/27GDOEYE

ハーフ終了後の“インターバル”の使い方

告げる一戦だ。 というのも、今週から予選ラウンドのプレー消化の方法が大きく異なるから。4月の開幕から前週の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」までは、出場全選手…
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

ブリヂストンスポーツ株式会社は、50代から60代のゴルフを楽しむ大人のゴルファーへ、2代目「ファイズシリーズ」(メンズ、レディス)を、ドライバーからパターまでのフルラインナップで、2012年11月に…
2012/08/11GDOEYE

風を操った怪人 V.シンが最年長記録に挑む

早朝から暴風が吹き荒れた「全米プロゴルフ選手権」2日目。キアワアイランドリゾート・オーシャンコースは、一夜でその表情を一変させた。大西洋からの海風は容赦なく打球を飲み込み、ピート・ダイ設計の難コース…
2012/04/20米国女子

選手コメント集/LPGAロッテ選手権2日目

れて修正しました。あとはグリップも少しかぶり気味だったので、フック回転がちょっと強くて、フックラインは全然入らなかった。その2点を直したことで、自分が思ったラインに打てているし、ボールの転がりもいい…
2023/03/24国内女子

「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台

。「スコアをまとめられた。もう少し入れたいパッティングもあったけど、初日としてはすごく良い内容のゴルフだった」と充実感をにじませた。 「今までの飛び方と違う」。オフのトレーニングによって飛距離が伸びた…
2012/09/30国内男子

プレーオフ惜敗の片山晋呉「手応えはあった」

大きく左に曲げた。ボールは木の根元に張り付き、セカンドはフェアウェイに出すだけ。2オンに成功したリューに対し、片山は第3打をピンに絡められず8メートルのパーパットを残した。そして願いを込めた一打はカップ右…
2012/09/16国内女子

飛ばない永井奈都が飛躍した日

フィニッシュ。独特のフォームを確立する永井のショットは、飛距離こそ出なくても左右に曲がることがほとんどない。 今大会の始まる直前「ボールの位置が少し遠くてスタンスも広すぎた」と、練習ラウンドで気づいた…
2020/02/21米国男子

石川遼は「80」で大きく出遅れ「真っ白になった」

。 同等にアイアンショットの不振も悔やんだ。標高2250mのメキシコシティは低地よりもボールが遠くに飛ぶ。番手ごとの飛距離を合わせる準備を進めてきたが、この日は芯でとらえたショットが少なかった。「ピンに…
2012/08/17GDOEYE

山村彩恵、プロになって“運気UP”のヒミツとは・・・

山村彩恵。この日、インからスタートした山村は10番でボギーが先行するも、中盤に3つのバーディを奪う猛攻。16番では「グリーン左に外したボールが傾斜で跳ねて30cmにつきました」とバーディを奪うと…
2013/03/23国内女子

一ノ瀬がコースレコードで首位浮上!横峯は11位

◇国内女子◇Tポイントレディスゴルフトーナメント 2日目◇鹿児島・鹿児島高牧CC◇6,346ヤード(パー72) 前日の雨から一変し暖かい初夏のような気候の中、4アンダー単独5位からスタートした一ノ瀬…
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

06年女王が地元で復活V!大山志保の歓喜

思わなかったし、想像もつかなかった。今は痛みもないし、ゴルフが楽しい。まだシーズンを終えたくない。オフになるのが寂しい感じがしますね」。 「マスターズGCレディース」からショットの好調をキープし、以降の…